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2006/10/31

スヌーピーのボトルキャップ

A004

40過ぎてスヌーピーもどうかと。
と、最初から言い訳しつつ、スヌーピーのボトルキャップである。

スヌーピーのグッズはそれこそ星の数ほどあると思うが、
べつにそれらに興味があるわけではない。
スヌーピーのマグカップでコーヒーは飲まないし、
ウッドストックのヒラヒラ飛んでる手帳に
スケジュールをメモしたりもしない。
が、しかし。
商品化された、いわば
『質のいい』キャラクターグッズに興味はなくても
このボトルキャップのオマケ感にはココロひかれるわけだ。

モデリングや彩色も、それなりにレベルが高いのだけれど
商品化されているようなグッズとは違う
微妙に彩色の粗い部分や雑な感じが、
簡単いってしまうと、
「味があって、キッチュで」好きなのである。

JOE COOLはとくにお気に入り。

『40過ぎてスヌーピーもどうか』と最初に書いたけれど
自分で初めて買ったコミックは、
ピーナッツシリーズ、だったと思う。
しかも大学入学で上京する際、
なんとなしに段ボールに詰め込んだ
ピーナッツシリーズのコミック本が
自宅の本棚の奥底にまだとってあり、
第1巻の奥付を確認したところ1972年発行だった。

しかし、大学はいるのに何故スヌーピー?
自分のことながら理解不能である。
もしかして筋金入りのスヌーピーファンだったのか自分は。


片口

A003

片口という器がある。
お椀状の陶器に一カ所注ぎ口のついた器である。
ツレが食器が好きで、
「和食器では片口が好き」というのを何度も聞いているうち、
自分でもなんとなく好きになってきた。
こうやって夫婦の趣味って似てくるのだなあ。
(飼い主とペットの顔がよく似ていることが多いのも同じ?ちがうか)

さてこの片口、2点とも西荻窪の「無相創」という店で購入した。
雰囲気のいい店である。
ご主人が古物市で見つけてきたものを、
修繕(金継というのかな)して商品にしたものらしい。
金継も高級なものは、金を使って修繕するらしいが、
これはもっとカジュアルに、ラフに、仕上げてある。
分相応な修繕、といった気安さがよろしい。

2点一緒に購入したわけではないのだが、
こうやって並べるととても相性がいいように思う。
つまり選んだ人のセンスが良い、ということだろう。
あっ、この場合、買った自分のことではなく
売ったお店のことを言っているので、お間違いなく。

参考までに、大きいほうには肉ジャガを、
小さいほうには、おひたしを盛りつけたら
とってもうまそうだった。


2006/10/30

数字

A002

むかし「数に溺れて」という
ピーター・グリーナウェイの映画があった。
予告編しか観てないので、どんな映画か知っている訳ではない。
つまり「数に溺れて」ではなく「数字に溺れる」自分です、という話。

「溺れる」というのは多少オーバーだが
デザインとして数字の入ったものが好きなのである。
でもあくまでデザインとして。
実生活では数字および数字関係がきらいだ。
計算も苦手。とくに暗算なんか、かんたんなものでも出来たためしがない。
できれば数字関係には関わらずに生きて行きたいとさえ思う。
お金は好きだが。

これは、オードトワレのビンで『ODEUR 71』という名前なので
でっかく71がデザインされている。
いいなぁ。無骨な四角のビンに無骨な書体で71。
匂いも無骨、というか無機質な感じのにおいだったりする。
ちなみに日常生活のなかには71種類の匂いが存在する、というのが
ネーミングの由来と聞いたような。
まあトワレなんで匂いも気にいったわけだが
決めては数字、かも知れない。
あ、でも『71』だからいいのであって『53』だったりしたら
魅力が半減しそうである。
『71』は意味深い数字に思えるが、『53』は、なぜかしら場末な感じがする。
何故?とわれても困る。そいういう感じがするだけだから。

2006/10/26

クロスモチーフの時計

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この時計は、パリの空港の免税店で購入したスウォッチだ。
スウォッチのなかでも、とくにオモチャっぽい仕様の安めのものだと思う。
こちらも片言の英語、店員も片言の英語で、
片言同士で妙にリズムよく会話がはずみ
「あ、自分ってけっこう英語しゃべれるかも」と
ウレシイ気持ちになったことも良い旅の思い出の時計である。

なぜだかクロスモチーフにはこころひかれ、
おまけに赤い色がすきなので、
みかけて、すぐ購入してしまった。

でも、こういうチープでキッチュなものが似合うのは
やっぱり若さあってこそだ。
自分ですると似合わん。
なのでこの時計、トイレ用の時計になっている。
毎朝トイレでボーッ用を足しながら、
「あ、急がんと遅刻」
なんて思っているわけだ。

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