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2007/03/26

agnes.bの手提げ袋

A080

例えば夏、プールにいくのに
Tシャツとカットオフジーンズでサンダルをひっかけ
手にこの手提げ袋を下げれば、
たとえそのプールが近所の区民プールであったとしても、
気持ちはだけは南仏のちいさな街で
パリ(都会)からバカンスにきた自分が
海岸に歩いて行く途中、それもとなりに
ボーダーのシャツを着たシャルロットゲーンズブール似の
女の子がいたりして、
なんて雰囲気がある手提げ袋である。

粗く編んだビニールシートみたいな素材の
むかしからある安い手提げ袋に、
キッチュな味付けは
パリのエスプリとやはり呼びたい。
しかも白と青のチェックがさわやか。

2007/03/22

yomyom

A079

自分は読書家ではないが
活字中毒なのだと思う。
つねに、なにかを読んでいないと気が済まないのだ。
トイレに入るにも、
休日であれば必ずなにか読むものを持って入るし、
お風呂にはいる際には平日でも
なにかしら読みながら入ることが多い。
時として、新聞のチラシまで
熱心によんでいる自分に気がつき
あきれたりもするのだ。

さてyomyomは、新潮社の新しい文芸誌である。
従来の文芸誌とは違い、ボリュームをキープしつつ
カジュアル感をだしてあたらしい読者層をつかもうとしている、
ような文芸誌なのかも。
このyomyom、ボリュームはあるのに
造本が軽く扱い易くなるように設計されているのだろうか、
『ながら読み』にぴったりである。
お風呂でも、ベッドでも、トイレでも、
気軽に持ち込める感じである。
まあ新潮社がトイレに持ち込まれて嬉しいかどうかは別問題なのだが。

そういう訳でこのYomYom、
活字中毒の自分には
とてもフィットした読物雑誌なのであった。

2007/03/18

グアテマラのお手玉、のようなもの。

F309

このボールは、木綿糸で編んだなかに
ビーズか米粒のようなものがはいっている、
お手玉のようなものだ。
これを手のひらで握っていると
ストレス解消になるのだそうだ。
たしかに、手のなかでグニュグニュさせていると
手のひらと指のいい運動になる、ような気はする。
まあ、いわゆるマッサージグッズのようなものだろう。

グアテマラ産で、
楽しげな色使いなのだが
編み方がけっこう緻密で、
決してチープなお土産品ぽい印象ではない。
コンランショップなら、1個1,500円くらいで
売ってそうな感じ—という例えは分かりやすいだろうか。

ショップの商品の紹介カードに
『グアテマラのマヤの人たちがつくった…』と
書いてあったのだが、
『マヤのヒトたち』とはマヤ文明のマヤ族のことなんだろうか。
ということはマヤ族っていまでもいたのだったか、
それとも末裔の人というニュアンスで使っているか、
と、へんなところが気になってしょうがなかった。
まあ、だからといって
自分でそれを調べることまではしないわけだが。

2007/03/15

Me&Ro

A078

アクセサリーは、
ハンドメイドな味が残っているほうが好きである。
でも、ハンドメイド過ぎるものは、
それはそれで暑苦しかったりもするわけで(民芸品ぽくて)
そのサジ加減はけっこう微妙だ。

Me&Loはアメリカのアクセサリーブランドである。
モチーフに、梵字や漢字、
また十字架やブッダなど宗教的なアイコンが使われていて
広い意味でエスニックなイメージのアクセサリーである。
そして、きれいに仕上げすぎないというか
ハンドメイドな部分を残しつつ、
シンプルにデザインしてあるので、
エスニックな感覚でありつつも洗練された印象だ。

ツレがそのMe&Loを好きでいくつか持っているが、
デザインが好みなので、ツレの買い物の際には、
自分もいっしょに見ていて面白かった。

何年前かの自分の誕生日には
ツレが、ここのブレスレットをくれたことがあった。
赤いコード紐とシルバーのパーツでできたもので
シルバーのパーツ部分には、
たしか『骨』と『気』という字が彫り込んである、
控えめだが、おもしろいデザインのものであった。
気に入ってよくしていたのだが、
ある日、どこかで落としてしまった。
ツレよごめん。

そんなMe&Loだが、
何年かまえに日本からは撤退してしまったようで
いつも買っていたデパートからは売り場が無くなってしまった。
お気に入りだったのに、残念なことである。
メーカーのサイトや、ネットショップでも
探せなくはないのだろうけど、
「アクセサリーはネットで買うもんじゃないよなあ」とも
思うのであった。

2007/03/12

P.F.S.のオペレーションテーブル

A077

おおきいテーブルが欲しかったのだ。

そこでは食事もするし、
アイロンもかけるし、
新聞をゆったり広げて読んだり、
そんないろいろなことができる、
おおきい、ひろいテーブルが欲しかったのだ。
狭い部屋でも、あえて大きめのテーブルを置く、
そのテーブルの大きさがなにかしらの余裕を、
ゆったりした居心地をつくるのではと思ったのだ。

だから、
サイズを何度も何度もはかりなおして決めたのが
このパシフィック・ファニチャー・サービスのテーブルだ。
天板に四角いフローリング材を使用しており
それがデザインとしてのアクセントになっている。
そして、デザインとして床材を流用するという手法をとりつつ、
たぶん床材を使っていることで
価格を低めにおさえることができているのだろうと思う。

ひろいなあ。いいなあ。
片側にはベンチを置いて使っているのだが
なんだか、テーブルにすわるのが楽しいぞ。
人間ふたり+ネコ一匹の家族だけれど
みんなの居場所があるテーブルという感じだ。

2007/03/10

イチゴのショートケーキ

A076

自分がまだ小さかった頃、
近所の洋菓子店に置いてあるのは
モンブランとアップルパイとエクレア、
そしてショートケーキくらいだったような気がする。
地方都市の住宅街にあるケーキ屋ゆえ
特別なものがあるでもなく
味もいま思えばごく一般的なレベルだったと思う。
けれども、当時にしてみればケーキを食べられるのは
なにか特別な時だけであったわけで、
その、ほんのたまの時にケーキを買いにいくのは
当時のこどもにとってはとても嬉しいことだったような気がする。

なんで、そんなことを思い出したかといえば、
よく買物にいくデパートの、菓子売り場が
いつもいつも混んでおり、
「ふつうの家ではどれくらいケーキなど買うものなのか」と
ふと考えたからである。
まあ、いまの時代、
ケーキが特別な日のお菓子というニュアンスは
薄くなっているとは思うのであるが。
それでも毎日食べるってものでもないだろう。

そんなことを考えていると、
自分でも食べたくなってショートケーキを買って来た。
ショートケーキはケーキの定番だ。
それはたぶん色の組み合わせが、
クリームの白とイチゴの赤という
これ以上簡潔にしようのない強くて明るい色の組み合わせが、
日本人のDNAに染みこんでいるようなものだろう…
なんて考えてみたのだが、
もしかしたら、
そもそも「ショートケーキが定番」と思っている年代って
けっこう限定されているのかも。

2007/03/05

赤いチェックのネルシャツ。

A075

ネルシャツなんか着ると
アウトドア親父に見えてしまうのでは
という不安が頭をよぎったりする。
でも赤いチェックのネルシャツは
もともと好きなものなのだ。

このシャツはネル生地ではあるが
仕立てがワークシャツではなく、
前ボタンの部分が二重で
ボタンが見えないようになっていたり、
ドレスシャツのようなつくり。
なので、ジャケットと合わせたり
ある程度カタめに組み合わせることができ、
無理なく着ることができる気がするのだった。

Comme des Garcon  homme Plusのもの。
ギャルソンらしいような、
らしくないようなシャツである。

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