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2007/04/29

シンプル、じゃないシャツ。

A087

ずっと疑問だったことがある。
それは、おばさんのファッションについて。

なぜ、おばさんはラメが好ききなのか。
(なぜ、おばさんはヒカリモノが好きなのか。)
なぜ、おばさんはでっかい動物柄が好きなのか。
(なぜ、おばさんはとてつもない柄物が好きなのか。)
ということである。

ずっと、頭の片隅をしめていたこの疑問が最近とけつつある。
なぜかといえば自分がおじさんになったから。
おばさん(一部おじさん)が総じて派手目複雑系にはしるのは
シンプルであることが、美しい、よりも寂しいとしか
感じなくなってくるからであり、
なぜ寂しいと感じるかといえば
自分の肉体的衰退をシンプルさでは
補えないと思うからではないのだろうか。

まあ、若い時から派手目複雑系命という人はいるわけだし
晩年のジョージア・オキーフみたいに、高齢になっても
シンプルなファッションが
このうえなく格好いい人もいるわけではあるが。

そんな、どうでもいいことをふと考えたのは
自分の服の好みが、年齢を重ねるにつれ
変わってきているからだ。

たとえばシャツ1枚とっても
以前であれば、とにかくベーシックで
シンプルなデザインであるこが必須条件であったが
いまは、逆にちょっとデザイン的なギミックのあるもを
選んだりすることが多い。

このコムデギャルソンのシャツ、
全面のバイアスのフリルっぽい部分が
ちょっと変わっていていいかなと思ったのである。
さわやかなブルー系だが、ちょっとアクのあるデザインなわけだ。

どうなんだろう、20代の自分だったら
このデザインは選ばなかっただろうか。

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