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2008/07/15

ポルトガルのラグ。

7s_131

旅行のお土産は楽しい。
モノとそれにまつわる記憶が鮮明に残るのが
旅のお土産だからかもしれない。
その記憶はいつもいつも
楽しいものばかりではないかもしれないが
それでも、記憶というものが
薄れることをまぬがれないものであるのなら、
苦い思い出をふくめ
記憶をとどめておくためのマーカーとして
ひとはお土産を買うのかもしれない。

そんなことを考えたのは、
このポルトガルのラグが、
ツレが旅行したときに買ったものだからだ。
まだ結婚前、大学院に行っていたツレが、
知り合いのポルトガルからの留学生が
一時帰国している際、
遊びに行ったのだった。
いまほどには海外旅行が気軽ではない時代で、
端で見ていると、その留学生とも
それほど親しいというほどではなさそうであるし、
しかも、行きはその留学生の友人というほとんど初対面の外人と
二人してポルトガルに向かうと聞いて、
心配性な自分は、ぜいぶんツレが無鉄砲に思えたのだった。
まあ、いま思えばたいしたことではないのだが。
それでも、旅行から帰ってきたら
両耳にピアスの穴があけてあってびっくりもしたんだった。
また、旅行中ポルトガルの酔っぱらい親父に
「日本人の爪はなんでそんなに黄色いんだ」といわれ
泣いてしまった、と淡々と話していたなあ。
20年前のことだなあ。

そんなことを、
夏用のラグに、クローゼットから引っぱりだしてきた
このポルトガル旅行のお土産をみて
思い出していたのだった。

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コメント

配色がキッチュでとても可愛いラグですね。
「片足がタコ足なのに頑張って踊っている顔に影のある男」に見えます。

ほんとだ。
おまけにアフロヘア。
この柄、
天地が反対向きに写っています。
その男の正体は…。
実はにわとりなのでした。
ポルトガルでは良くある
デザインのパターンなんでしょうかね。
持っているポルトガルの陶器も
にわとり模様ですよ。

なるほど

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