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2008/09/22

コムデギャルソンをつくる。

7s_157

コムデギャルソンの服が好きである。
自分が実際に着るかどうか、ということとは別に。
そして服そのものだけでなく、
その作り手である川久保玲に、
ファッションという括りのなかだけでなく、
ひろくクリエイターといわれるような人たちのなかで
とくに興味を覚えるのだ。
逆に言えば、ファッションという身近な分野での
創造性だからこそ、
そのすごさが、ファインアートの世界よりも
よりクローズアップされるようにも思う。
しかし興味を持ちつつも、
川久保玲というひとは取材嫌いらしく
インタビューなど「生の話」を聞くことがない。
あまり表舞台にでるタイプのひとでは無いようなのだ。
そんななか、
イラストレーターである大橋歩のつくる雑誌
「アルネ」最新号の特集に、
川久保玲との対談記事が載っていた。
「…しょっちゅう考えています」
「…止まって休まない、もどらない。休むとできなくなる」
そんな、ナマケモノが聞かされたらうんざりするような
川久保玲の服づくりに関する発言がいろいろでてくるけれど、
高い創造性というものは、やはり惰性的な生き方からは
生まれないということがズシンと響いてくるような。
べつに自分と川久保玲を比べるわけではないが、
怠けるのが好きな自分は川久保玲のようにはなれないなと
しみじみ思った次第である。
そんななかで、
「自分の目の価値観で決める。それが一番ポイント」という
言葉があり、これだけは自分でも(たとえ表面にはださなくても)
やれることだと思った。
というか、せめてそれくらいの意識は
いつも持ち合わせていたいという願望でもあるのだが。

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