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2008/12/01

教会の置物。

7s_184

ゴシック建築などの、
荘厳で大きな教会の空間的威圧感は
むろん嫌いではない。
ひれ伏すような空間感とでもいうか。
でも、そんな重厚な教会建築でなく
小さい教会はそれはそれで味のあるものである。
日本の、住宅街にぽつんとある
木造建築の平屋建ての教会の素朴さも
ある親密感があって
いい感じだと思うのである。
もちろん海外でも、街歩きをしていて
偶然みつけたちいさな教会が
とても魅力的に見えたりする。
でも小さいが故に、
ちょっとなかに入る勇気がなくて
外観を眺めるだけだったりもするのだが。
いままでで印象に残っている小さな教会といえば、
ひとつは、
フィレンツェからバスで30分ほどの
小高い丘の上のにあった教会だ。
ちいさいながらも、
そこには中庭にハーブ園があって、
清々しいとても落ち着く雰囲気だった。
もう一つは、ハワイ島の海岸沿いあった教会である。
ほんとんどオープンエアともいえるその教会は
木造でブルーのペイントがほどこしてある
南国らしい建物だった。
木のベンチに座って波の音を聞いていると、
こころがとろけていくようだった。

さて、この教会の置物は陶器製である。
北欧の教会のようでもあるし、
南のギリシャの島の教会のようにも見えるのは
深みのある青い屋根の色のせいかもしれない。
正面の十字架がいいなあ。
側面の微妙な位置にある窓も
かわいらしかったりするぞ。
高さ4cmほどの小さなものだけれども、
なにか存在感が、あるのである。

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