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2009/04/07

阿修羅展。

7s_234

父親からメールがきたのは
3月の上旬だったか。
国立博物館で阿修羅展があるのだが、
なんでもそこで展覧会グッズとして
阿修羅像の公式フィギュアが発売されるので、
それを購入し送れ、との指令であった。
ほう、フィギュア人気もついに仏教界までひろがったかと
しみじみフィギュアの社会的ポジショニングに
思いを馳せつつ、
ええ、ええ、父親の頼みなら、
フィギュアくらい買いにいきましょう、と
先週末上野に脚を運んだのである。
おりしも桜が満開をむかえた土曜日、
上野駅周辺の雑踏の程度を予想しなかったか自分よ、と
思わずツッコミをいれたくなるような人出のなか、
国立博物館にむかったわけである。
そして、行列するのがなにより嫌いな自分であるが
行儀よく入場を待つ列に並んだのであった。
なーに、ほんの40分ほどですがね。
なんだか、このフィギュア、すごい人気らしく
開催初日で現品が売り切れてしまい、
予約販売になっていた。
それも、お一人様1個までですって。
まるでスーパーの特売のよう。
申し込み用紙がわりの宅配便の伝票に実家の住所を記入し、
代金を払って予約完了。やれやれ。
肝心の実物の阿修羅像だが、ガラスなどのカバーを付けず
360度どの方向からも鑑賞できるように展示してあるのが
今回の展覧会のポイントらしい。が、
阿修羅はやはりスター。
群がる人々をかきわけて前列にでる根性もなく
遠巻きにその姿を眺めたのであった。
まえに興福寺で会ってるからいいのよ別に。
がつがつしなくてもっ。
それに阿修羅以外の八部衆像、十大弟子像といったものが
なかなか素晴らしく、見応えがあったもので。
なんていうか、仏像を、かっこいいという目線で
鑑賞できるラインナップなのである。
余談だが会場でレンタルしている音声案内、
ナレーションが黒木瞳らしいのだが、
みうらじゅん先生の解説のほうが良かった、っていうか
面白かったんじゃないかなー、
なんて少し思った。

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コメント

フィギュアがあるんですか。欲しいなぁ。でも、そんなに人気では無理ですね。お父様、面白い方ですね。やはり、この子にしてこの親あり、って感じ・・

中学の美術の教科書に載っていた阿修羅像、うっとりとみていた覚えがあります。何とも言えない魅力がありますね。

同じ日、娘が行ったんですが、30分待ちだったと言ってました。いつ頃だったらすくんでしょう。

阿修羅展、自分たちが会場を出る頃には行列はほとんどなかったです。時間帯を選べばたぶん待たずに入れるのではないかと思います。それに平日なら、さすがにそこまで混むということはなかろうと。
フィギュアはですねえ、少しお高いのですよ。自分も欲しいなと思ったのですが、迷った末に、やめました…。

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