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2009/05/30

パエリア鍋。

7s_253

知人宅でパエリアをごちそうになった。
うまいなあ、パエリア。
米料理はやっぱりおいしい。
ビバご飯もの、である。
パエリアも好きだが、
パエリア鍋そのものも好きである。
浅くて、ゆったりと広がったカタチがね、
陽気で、おおらかな感じがして
なんだか幸せそうな印象である。
そういえば、
フライパンも似たようなカタチである。
しかしながら、
取手が一本だと、道具感が強くて
「裏方さん」的な印象のような気がする。
パリエア鍋のように、
両サイドに取手がついていると、
うつわ的なニュアンスが強くなるのだろうか。
テーブルにそのまま出してもOK、
むしろ「そのまま出してね」という感じ。
あけっぴろげないい奴、である。
実を言えば、
我が家にもパエリア用鍋というものが存在しているのである。
それは、いわゆるスペインのパエリア鍋ではなく
ル・クルーゼからでているものである。
ずっとパエリアがつくってみたいと思っていたのだが
専用鍋を買うのは用途が限定されて、
キッチンの場所塞ぎになるような気がして躊躇していたのだ。
そんなところに、
すきやき鍋としても使える、という
ル・クルーゼのパエリア鍋のうたい文句にひかれて、
これならいいかも知れないと思って購入したのである。
パエリア。2回ほどつくりましたよ、ツレが。
すき焼きは、その鍋を購入後、
肉類を食べない家庭になってしまったので
すき焼きそのものをすることがなく。
二兎を追うものなんとやら…。
ル・クルーゼにはなの罪もないことであるが、
うちの場合、
たぶん専用のパエリア鍋を買った方が
よかったんだろうと、しみじみ後悔する次第である。
なにもしみじみする必要はないんだが。

2009/05/27

トリスウイスキー/ポケット瓶。

7s_252

自分は、
妙に生真面目というか潔癖性的なところがある。
まあ、中年時代を生きるいまとなっては、
酸いも甘いも噛み分けた、というか
それなりの人生経験も積んでいるゆえ
だいぶ丸くなってはいるのだが。
20代の頃、とくに酒関連については
やけに狭量だったような気がする。
たとえば列車のなかでビールやらウイスキーやらを飲む事が
なんか許せなかったりするのだった。
パブリックな場所での
それも昼間だったりするときの飲酒というのが
どうにもたまらん感じ。
となりに座ったサラリーマンが
缶ビールでも飲み始めたりしようものなら
「うちで飲め」とか心のうちで毒づいたりしていたような。
たぶん、自分があまり酒が強くない、ということが
必要以上にそうさせていたような気もする。
いまは、強くはないけれど、
アルコールそのものは好きなんだけれども。
あ、いまでも静かにのむ酒のほうが好きではある。
そんな意味でも、いまだったら
新幹線のなかで出張帰りの会社員が、
缶ビールで疲れを癒していたり、
ひとり旅のような男性がポケットサイズのウィスキーを
ちびちびとやっているのは
共感を持って眺められる。
大人になったな自分。
そういうときのウィスキーは
やはり国産の普及品であってほしい。
で、トリス。
何気にパッケージもカッコ良かったり。

2009/05/25

ビーチサンダル。

7s_251

無印良品に買物にいったら
きれいなペールーブルーのビーチサンダルがおいてあったので
買ってきた。
いまやビーチサンダルといえば
オシャレアイテムであるが
自分が子供のころは、実用品そのものだった。
夏休みの朝、ラジオ体操にいくのに履いていったり
学校のプールへ泳ぎにいくときの足元が
ビーチサンダルなわけで、
なんだか着古したTシャツと半ズボンと
ビーチサンダルの組み合わせは、
思い出と重なると、
すこしだけ物悲しいような匂いさえある。
それは自分個人というよりは、
その時代の匂い、ということなんだろうけれど。
なんてね。
そんなのは中年の感傷というものだ。
さて、このビーチサンダルは、
ご近所用の履物、というよりは
我が家ではルーフバルコニー用のサンダルとして使うのである。
水やりをするのに、バルコニーに水道がなく
バルコニーとキッチンを頻繁に往復しなければいけないので
ぬぎ履きのしやすいビーチサンダルが便利なのである。
つい先日までGAPのビーチサンダルがあったのだが
強風の日に風に飛ばされでもしたのか、
気がついたら片足ぶんなくなっていたのだ。
またはカラスの奴か。
さて、そんな実用的話題はともかく。
この季節の夕暮れ時、短パンとビーチサンダルで、
ルーフバルコニーから、
沈む夕日を眺めながら飲むビールがうまいのなんの。
なんかちょっとだけリゾート的な。
やはり足もとはビーチサンダルが気分、というわけである。
あれ?
さっきの中年の感傷とは真逆な感じが。
ま、いいか。
昔のことは昔のことである。

2009/05/22

屏風、のようなもの。

7s_250

うちのツレは映画の「ダビンチ・コード」が好きなのだが
ラングドン教授役がトム・ハンクスなことが気に入らないのである。
トム・ハンクスの役者としての力量は置いておいて
彼がヒーローを演じることについては
自分もすこし違和感はあるがな。
いずれにせよ、大きなお世話的な話である。
さて、この映画のシリーズ第二弾である
「天使と悪魔」がもう少しで公開される。
ローマとバチカンが舞台なのだと思うが
自分たちが何年か前にイタリアに旅行したときには
とうぜんバチカンへも行ったわけで
実際にいったことのあるところが舞台だと
より面白いんだろうな。
映画、観に行こうかな。
さてバチカンといえばサン・ピエトロ大聖堂だが、
聖堂の真上に屋上のようなスペースがあって
有料だが上れるようになっている。
エレーベーターもあるのだ。
ま、ちょっと興ざめと言えなくもないのだが、
階段で上るのもねえ。
その屋上からは確かサン・ピエトロ広場が見下ろせて
なかなか気持ちのいい場所だった。
そして屋上の片隅にかわいい小屋のようなものが建っており
そこで様々なキリスト教関連商品が売られているのである。
素朴な木製のクロスとか、
ミーハーなキリスト教グッズ好きの琴線にふれるものもたくさんあって
楽しくお買い物をさせていただいたものだ。
観光客の相手をするのがシスターたちだからか、
にぎやかながらも、穏やかな空気が漂っていたことが印象的だった。
さて、この写真の衝立というか屏風のようなものだが、
そのサン・ピエトロの売店で買ったもの、ではなく、
たぶん東京で買ったものだと思う。
でもmade in Italyのシールが貼ってあるので
同じようなものはそこでも売っていただろうけど。
左右の扉をひらくと聖母マリアの絵がでてきて
扉の裏側にはそれぞれ天使の絵が貼ってある。
本体は木製で、手彩色してあるのだった。
素朴でさ、こういうのはやっぱり好きだなあ、
という話である。

2009/05/20

ぴちょんくん。

7s_249

ぴちょんくんてかわいいですね。
白状しますと、
ずっとぴちょんくんはカワイイと思っていました。
でも40男が積極的に口にだすことではないので、
ずっとココロに秘めた
ぴちょんくんファンだったのです。
そんなある日。
会社でいっしょに仕事を組んだ女子営業職の机に向かうと
そこにはさまざまなぴちょんくんグッズが。
話を聞くと、その彼女はぴちょんくんが好きで、
あちこちで「好き好き」と言っていたら、
みんながぴちょんくんグッズを持ってきてくれるように
なったんだそうです。
うらやましさが顔にでないように、
「へー、ぴちょんくんってけっこうかわいいよね。
オレもちょっと好きかも」
なんてクールに話をあわせたふうな口ぶりで
言ったのでした。
で、その、何時間かあと。
激務に疲れはてた自分は、
机につっぷして爆睡していたのでした。
なにしろ激務でしたので。
そして、目を覚ましてふと顔をあげたその瞬間、
自分のPCのモニターのうえ、
左上の端っこに、
直径2cmほどのぴちょんくんが
いるではないですか。
あ、かわいいい。
なんだか唐突な出現が妖精じみてもいます。
その女子営業職が、自分が爆睡しているあいだに
おいていってくれたのですね。
その時以来、
顔だけぴちょんくんに癒されつつ、
毎日の激務をこなしている自分なのでした。
おしまい。

2009/05/17

趣味のパスタ日記。

7s_248

毎週土曜日は趣味のパスタ料理の日である。
冗談半分でパスタ日記なんていってたが、
外食や休日出勤で遅い帰宅でない限り、
本当にパスタしか作らなくなった。
他の料理をつくりたくないというよりも
一週間に一度はパスタを食べないと物足りないわけである。
ふと思ったのだが、この先、天に召されるまで
毎週土曜日はパスタをたべるのだろうか自分よ。
好きだからべつに問題ないがな。
さて。
さして料理好きなわけでもないが
なんにつけカタチからはいるタイプであるので
ゲランドの塩を使っている。
フランス産のブランド塩。
塩辛いだけでなくうまみのある塩。
料理の基本となる調味料であり、
ま、塩がよければそれだけで料理上手になれるかも
と思って使いはじめたのだが、
最近ちょっとどうなんだろうと思うことがある。
パスタのソースでも、
こう、なんていうかパンチがほしいのだ。
塩分はまあ摂り過ぎはよくないんだろうけど
寝ぼけたような味よりも
塩がきっちりきいているほうがうまいような気がする。
それが、ゲランドの塩だと
量をいれないと塩味が前にでてこない。
で、入れ過ぎが怖くてなんだかひと味たりない状態で
仕上げてしまうことがあるのだ。
パスタは、言ってしまえば小細工のない
ストレートな料理なわけで、
そんな料理には、ゲランドのような繊細な塩よりも
普通の塩、のほうが、もしかしたらあうのではと。
ゆで汁につかう、普通の粗塩で十分、
というか粗塩のほうがパスタにはあうのかも、
と、思ったり。
どうなんだろう。
なんかそういうセオリーみたいなのあるんだろうか。
ま、自分でうまいと思ったほうを使えばいいだけの話だが。
ちなみに、今日のパスタは
生椎茸のパスタ。スーパーにうまそうな
ころころした椎茸がいっぱいでていたもので。
いまって椎茸の季節?
…な訳ないか。

2009/05/13

夜の散歩。

7s_247

最近、土日の夜はよく散歩にでかける。
面白いテレビもないし、
ソファでだらだらしてるとすぐ寝てしまうので、
散歩にでも行こうかと思ったのがきっかけだ。
ツレと一緒のときもあればひとりのときもある。
ひとりのときは、iPodで音楽を聴きながら
たらりたらりと歩くのだ。
ウォーキングというには
運動としての真剣味が薄く、
あくまで散歩。
夜景というフィルターがかかった街並は
それなりに美しく、
想像力をゆたかに働かせれば、
映画のワンシーンに入り込んだように
思えなくもなく、
それが夜、散歩するおもしろさでもある。
先日買ったiPhoneで、
写真もとってみた。
ブレてるけど。それなりに便利。

2009/05/10

カマンベールチーズの木箱。

7s_246

GW中はたいした行事もなく、静かに過ごしていた。
ではつまらない休みだったかといえば
そんなことはなく、
なかなか会う機会のなかった知人たちと
ひさしぶりに集まって、
飲んだり食べたりのホームパーティのようなことをして
とても楽しかった。
けっこうな期間会ってなかったのだけれど、
その長さを感じない楽しさだったな。
集まりは料理持ち寄りで、ということだったので
自分たちも、ちょっとした料理をつくって、
そしてワインとチーズを持っていったわけだ。
そのチーズ。
お土産であるからして、
味はもちろんのことルックスも大事である。
で、こんなカルバドスの風味の
リンゴのマークなどが焼印してある木箱いりの
カマンベールチーズを選んだのだった。
元オリーブ少女だったりしたら
うっとりするようなパッケージだと思うんだが。
エシレバターもそうだが、
こういう経木でつくった入れ物は
雑なくせにやけに味わい深いものだ。
味も期待できる感じだ。
ということで味も期待していた、のだった。
なのであるが、このカマンベールチーズ、
なんだか大根の匂いがするのだ。
味そのものは、普通にカマンベールなのだが
その匂いはどうかんがえても大根である。
カルバドスってこんな匂いだっけ。
と、自分に問いかけてみたがよくわからない。
うーん、大根臭のするチーズか…。
これはどう判断すべきなのだろう。
うまいもの?

2009/05/07

iPhone。

7s_245

我が家の固定電話は、
いまどきグレーのダイアル式のものである。
かれこれ20年前から使っているわけだ。
すでにアンティーク一歩手前。
でもなんの不便もない。
そもそも自分もツレも電話好きでなく、
必要最小限しか使わないのだ。
それに、ダイアルをじーこじーこと回すのも
なかなか趣きあるものなのである。
そんなわけで携帯電話もさほど必要を感じず、
会社から持たされているPHSで、
用は足りていたのである。
しかしそんな自分ではあるが、
もはやインフラとさえいえる携帯電話を
個人所有していないのもどうかと思い、
このたび新調したのである。
で、iPhoneなわけだ。
いろいろ悩んだのであるが
PHSの電話機能とメール機能しか使用せず、
ケータイ文化と接触のない自分が
普通の携帯電話を持つメリットが見つからなかったのと
仕事でもプライベートでもmacユーザーなので
まあ、iphoneのほうが自然だろうと思ったり。
新しもの好きではないので、
1年前だったら選ばなかったが。
こうやって写真にとってみると
アナログなダイアル式電話とiPhoneが並んでいるのは
なかなか味のあるものだ。
なんだか親和性もあるような気がする。
で、この連休はiPhoneのセッティングなどを
ちまちまと行っていたのである。
使ってみるとこのiPhone、けっこう楽しんだ。
予想外。
ケータイ文化にのりおくれた自分には
いい選択だったかもしれない。

2009/05/05

ニューイングランド・クラムチャウダー。

7s_244

ジョン・アービングの名前を知ったのは
映画版の『ホテル・ニューハンプシャー』を見てからだ。
日本の地方都市で、なんの屈託もなく育った自分には
その映画の内容はけっこう刺激的であった。
主人公一家におこるさまざまな出来事、
それは社会的にタブーであることだったり
不道徳だったりするわけだ。
その、一家に起ったことそのものだけをみれば
悲惨このうえないわけだけれど、
おとぎ話じみた、
どこか突き抜けた感じの明るさが漂う、
後味は決して悪くない映画だった。
むしろ、何かにつけ慎重すぎる自分に
生きて行くことに対する、
がむしゃらな元気を感じさせてくれたようにも思うのだ。
公開された当時は、
決して評価が高くはなかったようだが
自分にとっては好きな映画のひとつである。
そして、西海岸でなく、
ニューヨークでなく、南部でもない、
ニューイングランドという
アメリカの一地方のことを知るきっかけにもなったのも
この映画だった。
先日、ワインを買いに近所の食材店にいったのだが、
棚にひょいと置かれていたのが、
このニューイングランド・クラムチャウダーの缶詰である。
このパッケージをみた瞬間、
こころはニューイングランドに飛んだわけだ。
いや、行ったことはないんだけれども、
自分イメージのニューイングランド世界に、
ということで。
海辺に建つレストランの窓際のテーブルに座って
オーダーしたクラムチャウダーを楽しみに、
やや雲の多い空をぼーっと眺めている自分が
そこにはいたわけである。
ジョン・アービングの小説の主人公であるかのように。
まだ食べてないんだけれども
この缶詰はうまいに違いない。
というか、うまくあって欲しいと思うのであった。

2009/05/03

黄金週間。

7s_243_2

黄金週間である。
おうごんしゅうかん…。
あえて日本語で書いてみたのだが
なんだかすごい違和感があるな。
「明日から黄金週間だね!」なんて言われたら
ちょとひいてしまうかもしれない。
そもそもゴールデンウィークとは英語圏でも使う言葉なのか。
なんだか和製英語っぽいが。
ま、どうでもいいことだがちょっと気になったもので。
やすみはウチでのんびりするのがいちばん!と、
うちのゴールデンキャットがいうので
我が家はうちでのんびり過ごすことにしている。
ゴールデンウィークでなくとも
のんびりしているので、
ようするに『いつも通り』ということである。

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