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2009/06/08

使い捨てのひげ剃り。

7s_256

ぺらぺらで安っぽいプラスチック素材というものは
基本的にあまり好きではないのだけれど、
そのぺらぺらさ加減が、なんだか
逆に魅力的に見えるものもあるのである。
たとえば、ひげ剃りなんかは
使い捨てタイプのもののほうが
だんぜん好きである。
使ったことがないのでいい加減なイメージで、かつ
極端な比較ではあるが、
英国紳士が使うようなクラシックなひげ剃りセット、
石鹸を泡立てる茶せんのようなブラシもついたやつなんかは
道具としては格好いいものだと思うけれど、
自分で使いたいか、あるいは道具として
所持したいかといえば答えはNOなのだ。
たぶんそれは、ライフスタイルの方向性の違い、
重厚さをモノに求めない、あくまで
カジュアル感というものが好きだからなんだと思う。
使い捨ての気軽さというか、
いい加減さという佇まいをもったプラスチックが、
自分にはあっているとうことだ。
ちなみに、旅先のホテルの部屋に
このタイプのひげ剃りなどがあると
かならず持ってかえってきてしまうのであるが。
あーつくづく自分は重厚感とは
無縁な人間なのである。
この先、老人になっても
それは変わらないんだろうな。
ま、スーツの似合わない人生だということである。

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