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2009/07/31

スノードームの本。

7s_276

今年の夏休みも海外旅行には
いけそうもないなあ。
ま、理由はいろいろあるのだが
この景況感のなか「先立つものが」という感じである。
ちぇ。
子供のようにすねてみた。
そういえば、もし海外旅行へいけたとして
そのさいにはネコの世話は、
やはりペットシッターに頼むことになるのだろう。
いままで二日ほどウチをあけたことはあるのだが
帰宅してしばらくは
ネコの態度がよそよそしかったような気がする。
そんなんだから、海外旅行で一週間なんてウチをあけたら
完全に飼い主のことなんて忘れそうな気がする。
ベッドのしたにかくれてでてこないんだろう。
ちなみに、超人見知りなうちのネコは、
ペットシッターの前にも姿をあらわさないので、
まぼろしのネコちゃんと言われている。
さて、ネコのことはさておき、
海外旅行にいけないということは、
スノードームも買えないということである。
やはりスノードームコレクターとしては、
自分で海外へ行って、寂れた街の土産物屋の片隅で
ほこりをかぶっているスノードームなんかを発見したいではないか。
それがコレクターとしてのあるべき姿ではないか。
などど声高に主張しても詮無いので、
スノードームの本でも見て我慢しよう。
この本、古本屋でかったのだが
定価より高い値段で売られていた。
そういうこともあるのね。
けっこうマニアックな本?

2009/07/29

iphoneの時計のアプリ。

7s_275

iphoneではいろいろなアプリケーションが
有料無料でダウンロードできるのだが、
なんでか時計やカレンダー関連のアプリが好きである。
それもクールでかっこいいものよりも
ちょっとぬけたふうなヤツ。
この写真のアプリは、
カレンダーと時計がデジタル表示されるのだが
そのデジタル感が一昔前のテイストで
それがなんとも和むのであった。
月のカレンダーの下にゴミのように見えるのは、
粗いドットのイラストで、ばい菌くんみたいなのが
腕を上下に動かしながら、
ピコピコ左から右へ移動していくのである。
ぬけてるうえにちょっとかわいいぞ。

そういえばiphone。
自分はなにもカバーをつけないで使っているのだが
カバー無しはやはり少数派?
買った当初は、すぐにでも買うつもりだったのだが
気に入るものもないので、そのまま使いつづけ、
いまでは無くってもいいかなという感じ。
落としたら…と思わなくもないが、
カバーをつけていないことで
ポケットからの出し入れも
慎重になっているので、
けっこう大丈夫かも。
多少の傷は味のうち、
経年変化を楽しむiphone派でいくことにする。

2009/07/27

夏野菜その2。

7s_274

こうゆうのもシンクロニシティ?
夏野菜が好きだ、と
ブログに書いた翌日になんと夏野菜が届いた。
クール宅急便で、amazonの段ボールにつめられて届いたので、
最近のamazonは野菜の宅配まではじめたのかと思った。
ま、そんなことがあるはずはなく。
送ってくれたのは同じ東京都内に住む知人である。
その知人は区民農園みたいなところを借りて
いろいろな野菜を栽培しているのである。
たぶん海外から種を取り寄せたりしていると思うのだが
育てているのは、
あまりスーパーなどではみることのない、
めずらしく、しかも見た目の美しい野菜なのである。
トマトなんて何種類はいっているのだろう?
なかでもグリーン地に赤い縞模様がはいるトマトなど
とてもきれいである。
ほかにも紫色のピーマンやしろっぽいナスなどもあり、
食べるのがちょっともったいなくもある。
その知人は庭仕事やキッチンガーデンの本も出しているので
野菜づくりに関しては、まあプロとも言えるのだろうが
もともと趣味ではじめたことで、
好きこそものの上手なれ、ということかも。
尊敬。
届いた野菜は、写真を撮ったあと、
プチトマト各種をつまみ食い。
夕食には、はいっていたゴーヤで
ツレがチャンプルーをつくった。
うーん夏の味。

2009/07/23

夏野菜。

7s_273

グリルした野菜が好きである。
グリルパンで焦げ目をつけた野菜に
塩胡椒、オリーブオイルをかけて
アンチョビを細かくたたいてつくったディップをつけて
食べるわけだ。
食べようと思えば年中食べられるわけだが
やはり夏野菜中心に、
この季節に食べるのが一番うまいような気がする。
簡単な料理ではあるが、
野菜をグリルするのにけっこう時間がかかり、
ずっとコンロの前で様子を見つつ焼くので
汗まみれになるのである。それだけはちょっと嫌だがな。
さて、先日も焼野菜をつくろうと
材料の野菜を洗ってザルにあげておいたのであるが、
なんだか野菜がきれいなので、
記念に写真を一枚とっておいた。
祝梅雨明け夏の焼野菜記念である。
なんだな、こういう写真だと、
自宅の菜園で収穫しました的な感じだが、
しっかりそこらのスーパー産である。
でも、夕方のすこしアンバーがかった陽の光りのなかでみる野菜は、
子供の頃食べた、畑からてってきたばかりの
野性味のある野菜を
思い起こさせもするのだった。

2009/07/21

小花模様のトイレットペーパー。

7s_272

ある日のことであった。
夜、帰宅してリビングに入ると
ツレが買ってきたであろうトイレットペーパーが
そのままに置いてあったのである。
見るともなしに見ると、
なんだか小花の模様が入ったトイレットペーパーである。
思わず、どうしたのこれ?と聞くと
これしかなかったのでしょうがなかった、
我慢して使うこと、というツレからのお達しであった。
うーん花模様か、と思いつつ、
所詮トイレットペーパーだしなんでもいいか、と
トイレのペーパーホルダーにセットしたのである。
そしたらだな。
東欧やロシアとかの一般家庭のトイレのような、
ちょっとださ可愛い世界がそこに。
行った事があるわけではないがなイメージとして。
そんなわけで、
そこはかとない乙女感ただよう空間に変身した
我が家のトイレである。
乙女このうえない空間感が、
40男にそぐわないという根本的な問題は
残るわけだが、所詮トイレットペーパーであるので
使いきるまでの限定空間と思えば。
あと。香料付きなんである。
トイレにはいると、そこはかとなく漂う甘いかおり。
それが妙に上品な香りで、
決して不快ではかったりして。
微妙。

2009/07/17

招きネコ。

7s_271

昨日、夜の散歩にでたときのことである。
スーパーマーケットの前を通ると、
なにかの物音に驚いた小型犬が、つながれていたポールを倒し
リードをつけたまま、とととっと逃げていった。
あーあ、と思いながら通りすぎようとしたのだが
物陰にかくれてフルフルとふるえるちっちゃい奴を見ていると、
また驚いて車道にでも飛び出したらまずいなと思い、
そのまま通りすぎるのがためらわれた。
座敷犬、みたいな超小型犬があまり好きではなく、
そのぬれた黒々とした瞳が
決して愛くるしくは見えない自分ではあるが、
かといって、いたいけな小動物が
みすみす危険にさらされるのを無視できるほど
人でなしでもないのである。
それで、
幼児の扱いになれない大人のごとく、
おそるおそるそのちっちゃな奴に近づいて
ダイジョブでちよ〜、とか話かけながら
リードの端を押さえたのであった。
ここで少しシッポでも振ってくれたら
おおけっこうかわいい奴とか思うだろうに、
そのちっちゃいのは、ふるふる怖がるばかり。
そういうとこがいやなんだよっ。
ま、急ぐ訳でもないし、
リードの端を押さえながら、しばらくスーパーの入り口のほうを見て
飼い主がでてくるのを待っていたのである。
少しすると30代くらいの女性がでてきて、
すぐ、えっ?という感じでまわりをきょろきょろしはじめたので
彼女が飼い主であることはすぐ分かった。
15mくらい離れていて夜でもあったので、
大きく手を振って合図すると、
飼い主もすぐ事情を察したらしく、すみませーんと言いながら
小走りでやってきた。
そして無事引き渡せたわけだが、
そのちっちゃい奴は飼い主がきてくれた途端、
ちぎれんばかりにシッポを振って喜ぶのだった。
その健気さに、小型犬嫌いの自分も
ちょっとばかし感動した。
さて、唐突だが招きネコである。
真ん中と右のネコはツレ作。
とくに真ん中の奴がネコのそっけない感じがあって
いいと思うのである。
今日は犬にいいことしたしなー、
ウチのネコにもいいことあるといいなー
なんて招き猫を見て思うのであった。

2009/07/15

アーミーナイフ。

7s_270

たとえば
海外旅行先のマルシェで
美味そうな果物を買ったり、
続く外食に疲れてホテルの部屋で簡単にすませたくて
ワインやらハムやら缶詰やら買い込んだり。
そんなときにもアーミーナイフがあれば、
とりあえずコルクを抜いたり、
皮をむいたり、切ったりできるわけで
とても便利である。
なので、いつも海外旅行にいくときには
アーミーナイフは必ず持って…いったことはないなあ。
あると便利か、と、いつもいちおうは考えるのだが
なんでだかいつも忘れるのである。
20年ほどもまえに
当時の上司が海外旅行のお土産にくれたもので、
そんなわけで一度も使われないままのアーミーナイフである。
で、なんで使わないのか考えてみた。
結論としては、アウトドアグッズ的だから。
なんかあまり好きでないのである。
アウトドア全般がなんだか苦手で、
その周辺を迂回するようにいままで生きてきたのである。
オーバーだがな。
それらが好きな人たちに共通の、モノにたいするこだわりに
いまひとつ苦手意識があるのだ。
例えば海でキャンプをして、沈みゆく夕日をみながら
飲むコーヒー一杯のために、
パーコレターはこれ、マグはこれでなくては、
という強いこだわりがある、ようなイメージ?
一見ロマンティックでありながら
スペックとかバックストーリーのプライオリティが高いモノ好き、
というイメージ?
ま、偏見ですけど。
そんなこだわりが(あるとして)、
なんかこう重すぎる感じかしたりするのだった。
自分もモノ好きであることに変わりはないわけだが
そこらへん、微妙にね、
自分ではカジュアルなモノ好きのつもりでいるので。
あれ、じゃアーミーナイフは嫌い?
それでは「こんなものが嫌いなのだ」になってしまうな。
いやアーミーナイフは好きですよ。
存在感あるし、
海外旅行とかに持っていくと
いろいろ使えるし…。

2009/07/13

琺瑯の皿。

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女性は琺瑯好き?
器好きは男女問わずだろうが、
琺瑯に関しては女性のほうがより好むような気がする。
気がする、とは言っても、そのデータ的根拠は
「我が家調べ」でしかないんだけどさ。
我が家のホーロー関係品はすべて
ツレ購入によるものばかりなので。
ホーローのボール。
ホーローのバット。
ホーローの洗面器。
ホーローのケトル。
で、野田琺瑯だったりするわけだ。
自分としては、琺瑯の器は、別に嫌いではないが
あえて好きという理由もない、くらいの存在である。
ま、正直にいえば、
ホーロー製品はちょっと診察室を連想してしまい
食材なんかいれていると、実は
ちょっと微妙な違和感があったりする。
いまは慣れましたけどね。
さて、フチにぐるりと数字やら、アルファベットやらが並んでいる
ホーローの皿は、野田琺瑯ではない。
言わないでもわかるか。
以前に高円寺の雑貨屋で買った安物である。
どちらかといえばキッチュな感じが
中国雑貨的でもあり、安いからまいっか、と
買ったのである。
そんなぞんざいな買われ方をした皿であるが、
調理の最中に、切った材料を一時的に置いておいたり、
料理を盛る器としては登場しないけれど
裏方としてはけっこう使用頻度が高い。
使えるって感じ。
ぞんざいな買い方が申し訳ないくらいだ。

2009/07/09

ポラロイド風。

7s_268_2

二ヶ月前からiphoneユーザーである。
えっへん。
なにが「えっへん」なのかといえば、
iphone以前は会社支給の
しょぼくれたPHSしか使ったことがなかったので
ちょっと舞い上がっているわけである。
なんか、やっと人並になったって感じ?
さて、iphoneは電話機能のあるパソコンみたいなもので
パソコンのように、いろいろな機能のアプリケーションがあり
無料でダウンロードできるものもけっこうあるのだった。
そのなかで、撮った写真を
ポラロイド写真風に加工するアプリがあったので使ってみた。
ポラロイドの独特の色調とか、
ぼけ具合の味は捨てがたいものがあったけど
去年フィルムも生産中止になってしまった。
そういや自分もポラロイド1台持ってるんだったな。
全然使わなかったけど。
フィルムもけっこう高かったし。
…こんな奴がいるから生産中止になったわけか。
ごめんよポラロイド。
さて、加工する写真としては
以前に撮った、スヌーピーのフィギュアにしてみた。
joe coolにアストロノートである。
うーん、イカしてる気がする。
ポラロイド風。
ちょっと楽しいアプリである。

2009/07/07

大船日記。

7s_267

結構字面は理解していても
読みがあやふやな単語・名詞は多い。
比較的国語は得意科目として成長してきてはいるのだが
視覚的に認識はできても、
人前で自信をもって発言できないものもけっこうあるのだった。
固有名詞もそう。
その固有名詞での長年の疑問が、
笠智衆なのである。
そもそもが「笠 智衆」なのか「笠智 衆」なのかさえ
あやふやなのであった。
言訳ではないけれど、テレビや人の話などで
話がでれば読みもわかるだろうけれど、
その機会がないまま時がすぎれば
活字での「笠智衆」しか認識できないまま、
ということもあるのである。
うーん、やっぱり言訳、か。
この大船日記という本を買ってはじめて
「笠 智衆」であることが確認できた。
ちょっとすっきり。
そしてネットで調べて、
「りゅう ちしゅう」であることも判明。
かなりすっきり。
これで、自信を持って人前で笠智衆の話ができる。
したかったのか?自分は笠智衆の話を。
特別に映画ファンでもなく
小津安二郎が好きなわけでもない。
もしかしたらまともにその作品を観たことも
ないかもしれない。なので、
実際のところ、笠智衆といえば
寅さんの御前様の印象のほうが強い。
御前様は、映画のなかのアクセントみたいなもんで
役としての露出が多いわけでもないが、
それでも笠智衆には好感を持っていた。
だれでもそうだと思うのだけれど
あの朴訥とした味がなんとも言えず。
自分にはおじいさんがいない。
というか、自分の出生前に父方も母方も祖父は亡くなっていたので
「おじいちゃん」との接点が無かった。
だから笠智衆に自分のおじいちゃん像を
重ねていたところもあったのだと思う。
この本を読むと、笠智衆はそのイメージそのものの
人柄だったことが良くわかる。
そして笠智衆のような人生は
幸せな人生なのだなとも思った。
小津のことを「小津先生」と呼ぶことに
魚の骨がのどにひっかかったような違和感を覚えつつも。

2009/07/04

デニムのトート。

7s_266

男なのに袋物好きの自分である。
今回の袋物は、
ハンドメイド by うちのツレ。
ツレは凝り性で、ひとつのことに熱中すると、
ほんとそればっかりやってたりする。
この手提げをつくっていたときは、
布ものリメイクに熱中していたような。
その集中力に感心はするのだけれど
定説どおり「冷めやすい」ので、
プラスマイナス0である。
ま、その点は本人も自覚しているようではあるが。
さて、デニムのはぎれをつないでつくったこのトートバック、
なかなかかっこいいのでは、と思わなくもないのだが、
かっこいいのはこの面で、
反対側の面はいまひとつなのである。
それは、つないだはぎれの一片に問題があるのだった。
いや、問題ってほどのものでもないんだけど。
以前ツレが通販で購入したデニム素材のスカートを
素材としているのだけれど、
その装飾用の刺繍部分を使っているのである。
バラみたいな花の刺繍。
それがちょっとラブリーというか少女趣味っぽくて
全体の雰囲気にあっていないのであった。
ツレになんでその部分を使ったのか聞いたら
「アクセント…」
などと言っていたが、
そもそもが、その刺繍模様に気づかず購入し、
で、その刺繍がどうにも気に食わず、
お蔵入りさせたスカートだったのでは…。
気に食わないものをリターンさせてどうするの。
よくわからん。
だから今回の「好きなもの」は
デニムのトートバックただしこっちの面のみね、なのである。
やれやれ。

2009/07/02

ゴシックな夜。

7s_265

ゴシックな夜って、なんだ。
いや、なんだって言われてもね。
最近の趣味である、
夜のウォーキングっていうか散歩っていうか、
その際に歩道橋からとった夜景がさ、
なんだかバットマン的夜景だったもので、
ゴシックな夜と。
だからバットマンはゴシックなのか、
と言われれば実のところよくわからないのだが
雲に見え隠れする月はゴシックっぽいし、
その月明かりに浮かびあがる新宿パークタワーは、
なんだか荒れ果てた古城のように見えなくもないので。
わかりにくいですか。
すみませんね。
おまけに東京ローカルな話で。
でもなんだか、新宿、というか日本にも見えない
雰囲気ではあるかと思ったのでした。
この風景を見て、ちょっとぞくっときたわけで。
日常のなかの非日常的な瞬間だった、
その感動をあなたにもお伝えしたかったのです。
あなたって、あなた、ですよ。

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