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2009/08/23

犬のぬいぐるみ。

7s_286

ネコ派の我が家ではあるが、
所有している2体のぬいぐるみは、
どちらもイヌなのである。
ワン。
一体は、イヌというかスヌーピーのぬいぐるみで
ツレが学生時代に買ったもの。
そしてもう一体は、これまたツレが
ギャラリーで展示販売されていたものを購入したものだ。
なんでも、東京山の手のある一家が、
自宅を改装する際に処分したものを
一家分まるごと展示即売するという内容だったらしく、
会場にはいろいろなものが並べられ、
一般家庭の昭和という時代を
俯瞰するような展示だったらしい。
ツレはそのなかで、かわいげに首をかしげる
カフェオレ色をしたテリアのようなぬいぐるみに
ハートをわしづかみにされ、結果
そいつは我が家へやってきた、という次第である。
イヌの首には航空会社のタグがついたままになっており、
雰囲気的に外国製に見えることもあって、
その家の誰かが、
海外旅行の際のお土産として購入したのでは、
などど想像できてるのである。
そして、中古なのにあまり汚れてもおらず、
そのぬいぐるみはもしかしたら、
お土産として渡したかった誰かの手には届かず、
納戸か何かにしまい込まれていたのではないかとも思える。
実際に何があったのかは知る術もないけれども
モノの持つストーリーに、
ちょっと想像力をかきたてられて面白い。
後日(ぬいぐるみを購入して何年もたってから)、
とある本を読んでいて、その展示会が
渋谷パルコ・ロゴスギャラリーで開催された
「東京山の手 昭和三代ムラカミ家のモノに見る昭和史」
という企画だったことを知った。

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