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2009/09/30

黄昏時の、逗子の海岸。

7s_300

逗子の知人宅に遊びにいって、
昼間からワインでいい気分になっていた先週末。
お昼ご飯会であったのに、あっという間に夕方である。
重い腰をあげ、逗子であるからには海を見て帰らねばと、
みんなして海岸を散歩してから駅に向かうことにした。
久しぶりに見た海。
海の近くに住むってどんな感じなんだろう、
こんなところに住めたらいいなあ、
きっと散歩が楽しいんだろうななどと思いつつ、
自分にはここから東京まで毎日通う気力など、
体中探しても見つかるはずはないので、
あこがれはあこがれのまま、とっておこうと。
海が見たくなったら、また呼んでもらえばいいわけだし。
なんて。ハタ迷惑な発想である。
そんなバカっ話をしながら駅への道をいくと
こじんまりとした、でも活気のある商店街もあって
逗子はとても住みやすそうな街なのであった。
ああ、定年後とか移り住むというのも…、などど
また妄想がすこしふくらんだ。
その際には、是非なぎさボーイズに入れていただき、
フラを踊りたいものだ。
ダンスはけっこう得意。

2009/09/28

逗子のPIZZA。

7s_299

年下の知人が多いせいか、
自分のうちに人を呼ぶ事はあっても
人のうちに遊びにいくことは
いままであまり無かった。
しかしこのところ、
その年下の人たちが、
結婚したり家を購入したりで、
お呼ばれすることが続き、とても楽しい。
まあ、もてなすことも決して嫌いではないが、
もてなしてもらうのもいいもんだ。
なにせ年長さんだからみんな労ってくれるし。
そんな訳で先週末は、
逗子に新居を構えた知人宅に遊びにいったのであった。
「妻のひと」が、ピザ焼きますってことで
手づくりピザが登場したのだが
これがとてもおいしかった。
手づくりピザはやっぱりおいしい。
ここの夫婦は、「夫のひと」も料理好きなので、
オット作、旬の秋刀魚の香草パン粉焼きや、
野菜のマリネなども登場し、
イタリアンなごはん会であった。
うちから近いわけではないので
お昼ご飯の会にしてもらったのだが、
青空のもと、かすかな潮の匂いを感じながら、
(※イメージ。影響うけやすいタイプ)
新居の屋上で食べるピザは格別であるなあ。
まんまるではなく、
いびつなカタチがかわいいし。

2009/09/26

ダイレクトメール。

7s_298

うちのツレは、
amazonで本を買うのが好きである。
欲しい本が見つけやすいとか、
古本を探せば多少安く買えるとか、
利便性も当然あるのだが、
ツレ曰く「荷物が届くのがいい」のだそうだ。
自分が購入したのだから、
その購入したものが届くのはあたりまえなのだが、
郵便受けに荷物が届いていると、
誰かからの贈り物めいた感じがするらしい。
確かにamazonでも、古書で探すと、
いろいろなネット古書店から購入することになるわけで、
そこから届く荷物は
店主が自ら梱包したと思われるような、
プライベート感ある荷物だったりして、
なおさら贈物めくのであった。
そういえば、ダイレクトメールでも
もらうと、ちょっとうれしく感じる時があるな。
プライベートな手紙やはがきなどは
ほとんど届かないわけで、
それは自分からもださないので
当たり前なのだけれど、
自分が貰う分にはとてもうれしいものなのである。
しかし、うれしくても、勝手に届くわけもなく
ダイレクトメールで我慢しているだけだが。
でも、さすがにお買物情報が満載のようなDMではなくて
イメージ優先デザインのDMね。
ちなみにこのドクロのDMは、
HYSTERIC GLAMOURのもの。
このドクロはウォーホールのドローイングらしい。
ほっほーっ。

2009/09/23

ヘブンリーブルー。

7s_297

連休が終わるなあ。
休日出勤もあったし、特別な行事はなにも無かったが、
気になっていたバルコニーの整理ができてよかった。
マンションの大規模改修で
屋上部分の防水処理後に敷かれていた
ルーフバルコニーの養生シートを
やっとかたづけることができた。
多少なりともきれいになると
少しは庭らしく、という気もよみがえり、
いそいそと隣の花屋で苗などを買い込んだり、
ガーデナー気分にひたる休日である。
さて今頃朝顔、という気もしなくもないのだが
このヘブンリーブルーというのは
西洋朝顔というやつで、
開花が8月から秋までつづくので
まだまだ盛りなのである。
貧弱な庭を、つる性植物の
ボリューム感でごまかしたいという
姑息な考えのもとに、
今年は4株ほど植えたのだが、
思ったほどのボリュームはでず。
ルーフバルコニーの宿命か強風の時も多いので、
ひらひらした葉っぱはすぐ萎れがちでもある。
しかしながら、うす青の花色はヘブンリーというに
ふさわしい色だと思うのであった。
毎日20ほどは咲くので
それなりにきれい。
来年は10株くらい植えれば、思うとおりのボリューム感になるか。
そういえば、ヘブンリーブルーについては
以前も書いたことがあるな。
ネタ切れ、ではなく、
季節の風物詩的なということで。
サザエさんの季節ネタといっしょ。

2009/09/20

金魚掬い。

7s_296

夜、散歩に出かけたら
神社のお祭りで夜店が沢山でていた。
新宿近くという場所のせいか、夜9時過ぎというのに、
家族連れや子供同士のグループで賑わっていた。
そんななか、カットオフジーンズとボーダーシャツの
中年男子(しかも連れ無し単独行動)は
少し異質な存在である。
いいじゃないか。散歩してるだけだよ。
と、誰にとがめられたわけでもないが。

夜店のなかには金魚掬いがあった。
子供の頃、年に一回のお祭りはとても楽しみな行事で、
屋台での買食いや、
あの、なんて言うのか、
小さい風船のなかに水がはいっているヨーヨーを
買うのが楽しみだった。
お祭りの出店といえば、金魚掬いや輪投げなど
アクション系もあるわけだが、
小学生の頃、肥満児にカテゴライズされかけた身としては
貴重なお小遣いを、自分の身体能力を無視して
そんな博打のようなものに使うわけにはいかないのである。
なので金魚掬いも数えるほどしか、やったことがない。
当然一匹も掬えたことがない。
トホホである。
ひさしぶりに見た金魚掬いは
白いシートを貼った水槽に、
赤と黒のちいさな金魚がたくさん泳いでいて
なんだかとてもきれいだった。
ふと、金魚を飼いたいと思ったほど。
でもお客は少なそうで
店の親父はひまそうにしていた。

2009/09/16

ピンズ。

7s_295

先週は会社で配置替えがあった。
セクションごとフロアを移動するので、
引越と同じである。とても大変。
当然ながら不要物の処理なども行うので
みんな机のなかから、長い間ためこんだ
いろんなものが出てきて、
そしてゴミとして廃棄されるのである。
そんなゴミのなかからピンバッジを見つけた。
ピンズ本体にはBARCELONAとあるし、
台紙にもMADE IN SPAIN と書いてあるので
バルセロナのお土産モノであることに
間違いはないだろう。
だろう、っていうよりも
それ以外は考えられないか。
たぶん誰かがスペインに旅行した際に
同僚へのお土産として配ったものと思われる。
貰った誰かには、
義理みやげでしかなかっただろうけど
これ、けっこういいよな。
ピンズをコレクションしているわけではないが、
ちょっとうれしいのである。
うえのピンの、
塔のようなまたは十字架のようなものは何なのか。
また、下のピンは何故クルマなのであろう。
有名なスペインの車か。うといのでよく知らないが。
最近「風の影」というバルセロナを舞台にした
ミステリー(とても面白い)を読んでいたので
少しだけシンクロ感もあり。
バルセロナか、行ってみたいもんである。

2009/09/14

爪研ぎ。

7s_294

我が家にはネコが一匹いる。
茶トラなのだが、腹のあたりには
アメリカン・ショートヘアーのように
シマ模様が渦をまいているのであった。
アメリカン・ショートヘアにも
茶系の品種がいるようだが、
うちのは雑種、じゃなく、ミックスである。
名前はフク太郎というのである。
聞かれないけど言っておく。
そんなわけで、リビングにはネコ草とか
ネコ関連グッズがいくつかおいてある。
この爪研ぎもネコ用である。言うまでもないが。
細長い板に荒縄をぐるぐる巻いてあるものだが
よくみると先端には耳のようなものがついているし
下のほうには、縄がにょろっとはみ出ている。
しっぽである。言うまでもないが。
これだったら、リビングにおいても
さほど目障りにならないかと思い選んだのだった。
ペットグッズにしては、抑制がきいたデザインであるな。
またたびの粉末もまぶしてあるので
気が向いたときには使っていただいているが、
ネコがいちばん好きな爪研ぎは、
リビングにおいてある籐製の椅子の背で
バリバリやることである。
なんだかすごく使い勝手というか
具合がよさそうで、一日ひと研ぎしていただいている。
やれやれであるが、
ま、仕方のないことである。

話がかわって、
ふと気がついたら、ブログのカウンターが
100,000を超えているではないか。
ゼロが五つである。
おおー、すこし感激した。
いつも見てもらってありがとう、と
とりあえずお礼を一言。

2009/09/11

エッフェル塔の置物。

7s_293

エッフェル塔は「塔」なのに、
東京タワーは「タワー」だ。
あらためて考えると妙である。
「塔」のほうがクラシックでロマンチックでもある。
高級でさえある。
かたや「タワー」は英語なのに、先進感もなく
一抹の安ささえ感じるのはなぜだ。
東京とパリの差か。言葉のマジックか。
東京タワーのライトアップなど
とてもきれいなのにな。
エッフェル塔の歴史・ブランドには
なかなか太刀打ちできないものである。
ま、どうでもいいことだが。

エッフェル塔には二度ほど登ったことがある。
一度めは一人でパリに旅行した際、夜、登ってみた。
初めての海外一人旅で、
いい加減フランス語に消化不良をおこしていたときで
塔に登るエレベーターのなかで、
アメリカの観光客の話している英語が
不思議なほど耳に入ってきて、
自分はこんなに英語が聞き取れただろうかと思ったものだ。
つまり、そう感じるほど、
フランス語にうんざりしていたということである。
二度目はツレと一緒に旅行していた際に、
パリにはいままでなんどか来ていたものの、
ツレがエッフェル塔に登ったことがないということに気づき、
それじゃ登ってみるかということになったのだ。
なんだかすごく混雑しており、適当な列に並んで、
窓口にたどり着いてはじめて、
ここは階段用のチケット売場だがいいかと聞かれ、
いいもなにも、いまさら並び直すことなど
考えられないほどの混雑だったので
とぼとぼと階段で登ったのだった。
その際にお土産売場でかったのが
このエッフェル塔の置物である。
高さ5cmほどの、こんなお土産を買うのに
なんだか必要以上に慎重になってしまい、
ツレと買おうか買うまいかずいぶん悩んだのだった。
いま思えばもっと大きいサイズを
買えばよかったとも思うのだが、
階段で登ってきた疲れで
思考停止状態だったのである。

で、実のところ東京タワーのミニチュアも欲しくて
いつか東京タワーに行こうと思っているのだが
なかなか実行に移せていない。
中学の修学旅行でいちど行ったきりだ。
スノードームなんかもあると思うんだけどなあ。
いつでもいけるところには
なかなか行けない、いや行かないものである。

…なんだか
ほんとにどうでもいい話だ。

2009/09/09

新作スノードーム。

7s_292

スノードームには二つのタイプがある。
ひとつは、まさしく
ドーム状に球体を二つに割ったようなかたちのもので、
もういっぽうは完全なる球体をしているタイプである。
自分的には、前者のほうが
いわゆるスノードームらしいカタチであるように思う。
つまりお土産物的な、
魅力あふれる安っぽさがあるように思うのである。
その違いのおおきな要因はドームのカタチというよりも
台座部分の仕様の違いが大きい。
球体のタイプはたいてい台座部分に、
ドームのなかの世界と同じ世界が
レリーフ的に立体表現されているのである。
この、台座にも凝っている、というリッチ感が
いまひとつ過剰に感じるのであった。
半球状のものは、いかにも台座、というそっけない仕様で
そちらのほうが好みなのである。
それとドームのなかは
「閉じ込められた世界」であるべきで、
台座にモチーフが表現されていると
ドームの中と外と世界が連続してしまい、
「閉じ込められた世界」では
なくなってしまうのだ。
それってスノードーム的でない、と
自分は思うのであった。
そういった点で、新作スノードームは実は
ベストチョイスではないのである。
でも、
ホルスタインがかわいかったもので。

2009/09/07

寺内貫太郎一家。

7s_291

桜の季節に、上野へ展覧会を見にいった。
帰り際、このまま上野駅に戻るのもつまらないので
桜の名所だという谷中霊園をまわって帰ることにした。
東京芸大のほうから適当に見当をつけてしばらく歩くと
霊園の入り口らしい場所についた。
そこには道を挟んで片方に花屋、もう片方に石屋があった。
それを見て、そういえばここは
昔やっていたテレビドラマ「寺内貫太郎一家」の
舞台だったのだなと気がついたのだった。
「寺内貫太郎一家」は自分が中学生のころに放送していたドラマだ。
地元では(東京ではないので)水曜の9時からの番組で
毎週とても楽しみにしていたのをよく覚えている。
あの頃はまだテレビが最上級の娯楽だったのだ。

そして先日のこと。本屋をのぞいたら、
向田邦子のドラマのシナリオがシリーズで文庫化されており、
そのなかに「寺内貫太郎一家」があり、
懐かしさにひかれて買ってきた。
ずいぶん昔のドラマなので、ディテールなどは覚えていなかったのだが
樹木希林の演じていた一家の祖母が、
部屋に貼ってある沢田研二のポスターにむかい、
「じゅりぃ〜」と身悶えするギャグが
ものすごくおかしかったことや、
お手伝役の浅田美代子が、けして上手くはなかったが
それなりにはまり役だったのだな、などと
いろいろ思い出しながら、読みすすめたのだった。
最近はテレビドラマなどは観ない(観れない)ので
単純に比較できるものではないが
昔のほうがテレビドラマは面白かったんじゃないか、
などど思ったりもした。
中学生のときの自分と大人の自分では、
感じかたも違うだろうし、
本当に比較できるものでもないんだけれども。
で、
テレビが大好きだった、あの頃の自分が
なんだかすこし
うらやましいような気持ちがしたのであった。

2009/09/02

コード製のブレスレット。

7s_290_2

ツレは手先が器用である。
その時々で熱中するものはさまざまだが
どんなものでも、
仕事の丁寧さにはいつも感心してしまうのだ。
その丁寧さが、何故家事にはいかされないか、
という疑問を持ちつつもだが。
さてそんなツレが、ある時期、いろいろなヒモを使った
アクセサリーづくりに熱中したことがあった。
このブレスレットもその時につくったもののひとつで、
ワックスコードを細かく編んで、
あいだにシルバーのビーズなどを埋めこんである。
自分は、あまりアクセサリーをつけるタイプでもないし、
中年男性のアクセサリー使いは、
ときに痛々しいだけだったりするので
日頃は自戒しているのだが、
夏の休日くらいはいいかということで
最近たまに身につけているのだった。
そういえば、
アクセサリーづくりに熱中していた頃、
溜まった作品を売るために、
フリーマーケットに参加したことがあった。
そんなに売れたわけでもなかったけれど
おもしろい経験だったな。
おもにアクセサリーを売ったのであるが、
いちばんうれたのは、
これまたツレがつくった鍋つかみである。
おばさんが
「ちょっとした贈り物にいいわ」と
まとめて5・6個買っていってくれたのだった。

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