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2009/10/14

ジロロモーニ・オリーブオイル。

7s_306

イタリア料理的なものが好物である。
イタリア料理「的」と書いたのは、
自宅で料理する際の、適当さをかんがみて。
つまりなんでもオリーブオイルをかける、あえる、的な、
アバウトなイタリア料理であるからして。
イタリア料理と断言するには
人柄が謙虚過ぎて。
ま、そういう訳で食材としてオリーブオイルは欠かしたことがなく、
味にもうるさい、わけではないが、
おいしそうな、という部分にかんしてはうるさい。
つまりおいしそうなパッケージであるか、ということにはうるさい。
だって味見できなきゃ、それしかよりどころないもんなあ。
で、パッケージ買いする際の基準としては
比較的クラシックな、書体で言えばヒゲのついてる明朝体や、
ゴールドの箔押しを使っているようなデザインを選ぶ傾向が強い。
オリーブのイラストなんかあるのもいいかも。
けっこう高級なオリーブオイルだと、
モダンなデザインのものもあったりするんだけど、
どちらかといえば、オーソドックスなデザインのほうが
自分のなかではイタリア的なのである。
そういう点で、今回買ったジロロモーニという
オリーブオイルはやや冒険ではある。
モノクロの写真とオレンジ色の組み合わせは
ぜいぶんモダンな印象であるので。
しかし、よくみると写真のおじさん(ジロロモーニ氏?)は
農業一筋のような無骨さがあるし、
写真の粒子の粗さは、デザインの過度なシャープさを抑えて
ナチュラルなテイストを出している。
また、強いオレンジ色がイタリアの自然・食材を連想させて、
全体としてモダンではあるけれど
食品のパッケージとして無理なくまとめてある印象だ。
なんて。
こんなに深読みしたら、
このパッケージをデザインしたひとは泣いて喜ぶだろうなあ。
あと、なんてったって、ジロロモーニだもの。
語感がイタリアのシズル感にあふれているではないか。
というわけで、一消費者の
過剰なパッケージからの情報読取りによって購入された
ジロロモーニ・オリーブオイルだが、
まだ開封していないので味は不明。

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