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2009/11/30

趣味のパスタ日記/2009年11月28日。

7s_327

今日も弱気カラーコーディネイト食卓、
のようであるが、
グリーンと茶色が微妙にネガポジ関係で
しかも差し色で赤を使うなど
高等テクニックなコーディネートである。
なんて。
言ってみただけだ。
11月初旬に最後に摘んだバジルでつくっておいた
ジェノベーゼソースが残っていたので使い切る。
自作のジェノベーゼソースは、けしてまずくは無いのだが、
どうも味がさだまらない感じ。
7月に知人宅でごちそうになったもののほうが
確実に出来が上である。来年はもう少し頑張ろう。
それにしても、5月にうえたバジルで
半年で3回ジェノベーゼソースをつくった。
ほとんどほったらかしのようなものだが
バジルというハーブは優秀である。
来年はダークオパールという紫色をした品種もうえて
鑑賞用としても楽しめるようにしよう。
付け合わせに焼き椎茸。
椎茸をグリルパンで焼いて、
オリーブオイル、塩胡椒、バルサミコ酢をかけるだけなのだが
これがめっぽううまい。
椎茸はけして脇役ではないのだよ。
アボカドとじゃがいもとエビのマヨネーズ和え。
アボカド消費量の高い我が家である。

2009/11/29

趣味のパスタ日記/2009年11月23日。

7s_326

先日の勤労感謝の日。
その日も夕飯はパスタ。
冷蔵庫に残っていたカリフラワーのソースにする。
みじん切りにしたカリフラワーとエビを
くたくたと蒸し煮にし、最後にサフランをいれて風味付け。
カリフラワーはブロッコリやズッキーニに替えてもOKで、
便利な調理法だ。
煮崩すようなソース。
なんだか離乳食のようでもあるな。でも美味い。
付け合わせに、ほうれん草の油炒めと
ローズマリーのポテトサラダ。
こまかく刻んだローズマリーを、
バター、パルメザンチーズと一緒にマヨネーズであえる。
ローズマリーとジャガイモは
けっこういい組み合わせである。
さわやかなのに濃厚でもあるポテトサラダ。
いつもおなじ食器ばかり使うので
たまには違う皿を使ってみる。
黄色い皿に黄色いパスタ。
同系色で揃える弱気なカラーコーディネイート。
芸術は爆発だって言う太郎先生にしかられるような。
べつに芸術ではないが。

2009/11/27

スノードーム・シーズン/2。

7s_325

幼稚園に通っていたこどもの頃。
12月にクリスマス会があって劇をやったのである。
もちろんイエス生誕劇。
自分も出演者の一人で、宿屋の主人役。
宿屋の主人とは、ヨセフとマリアに馬小屋を提供する
まあ多少は善意のある男の役なのであるが、
自分としてはやはりヨセフがスターだろうと思っており、
ヨセフ役をひそかに狙っていたのだが、
(当然ながらマリア様はやれないんでね)
その役は、体格が良く、
大人っぽい幼稚園児であったKくんが
指名されたのであった。
自分は、自薦だか他薦だかも
覚えてはいないのだが、
わりと自己顕示欲の強い子供だったらしく
最初から、劇には出るもんだと思っていたような気がする。
でも主役はとれないのね、それが人生だよね。
とは幼稚園児は考えないが、
主役をとれない自分になんとはなしに
納得もしていたようだ。
まあ、宿屋の主人でもいいじゃないかと。
台詞も一言あるしと。
そういうところ素直な子供だったんだな。
しかしながら、
劇中で自分が舞台の左にいて、
ヨセフ役のKくんが、
真ん中で決めの台詞を言うのを見ている、
その風景をいまでも覚えていたりするのは、
主役にけっこう未練があったんだろう。
さて、今回のスノードームは
四角というめずらしいカタチのものである。
このシカのような動物はトナカイ?
天使が金髪のリーゼントで
ちょっとヤンキーのおにいさんぽいのがポイント。
300円でおつりがきた。

2009/11/25

スノードーム・シーズン/1。

7s_324

クリスマスだなあ。
いや、まだですね。
でも11月も中旬を過ぎるとクリスマスグッズが
店頭にいろいろ並びはじめるわけだ。
なんだかコレクターとしての
キャリアの浅さを露呈するようで
あまり言いたくないんだが、
クリスマスシーズン=スノードームシーズンであることに
今年、やっと気がついた。
デパートのクリスマス用品売場にも、
いろいろスノードームがならび
コレクター魂に火をつけるのだ。
オーストリアのスノードームメーカーに
パージー社というところがあるのだけれど
その新作(だと思うんだけど)が
いろいろ店頭に並んだりするのである。
目移りするし、けっこう高かったりもするのだけれど、
ちょうど(ちょうど?)誕生日のことでもあり、
ちょっと大きめのスノードームを選んだのである。
大人だしな。いいじゃないか。
帽子を目深に被った男性は手に風船を持っていて
なぜだか街灯にもたれかかってる。
このドームに粉雪が舞うと
なんだか、この男性のペーソスが
にじみでてくるのだなあ。
シミジミと。
おもちゃなんだけどな。
This is itのマイケルをちょっと思い出した。

2009/11/23

ミシュランガイド東京2010のポストカード。

7s_323

自分の勤務先は、
築40年はたっていそうな古ぼけたビルにある。
見ようによっては
レトロと表現してもいいようなそのビルが、
自分としては決して嫌いではない。
むしろ好きである。
ニューヨークのマジソン街にある、
ブラウンストーン外壁の新聞社のような、
クラーク・ケントが走りでてくるような、外観である。
…などと完全に想像力だけが先走っている表現である。
マジソン街がどんなエリアなのかも知らないのにな。
さて、そんな古びたビルの1階には、
小さな寿司屋がある。
暖簾ごしにみえる店内は
5人ほどが座れるカウンターのみの
本当に小さい店なのである。
隣が守衛室の通用口脇に位置し、
自分たちは会社に出入りするのに
毎日その前を通るのであった。
先日、外出先から戻りその寿司屋の前を通るとき
店の前にはどこからか贈られたような
花カゴが並んでいた。
で、なんの気無しに差してある札を見ると
ミシュラン三つ星とかかいてあるではないか。
ちょっと高そうな店だとは思っていたが
ミシュランの星をとるようなところだとは。
ほっほー、と思って、事務所につくなり
まわりの人間にそのことを話すと、
『え、今頃何を…』という反応をされてしまった。
というのも今年初めてミシュランに載ったわけではなく、
もともと星はついており、
今回三つ星になったそうなのだ。
ふーん。ぜんぜん知らんかった。
ま、知っていてもミシュランの星つきの店など
あまり関係もないのでどうでもいいんだけどさ。
負け惜しみ。
それよりも、今日本屋にいったら
キャッシャーのところに
ミシュラン本の販促用のポストカードが置いてあって
これがかわいいのである。
ビバンダムがシェフの格好をして
BON APPETITと言っている。
センスいいなあ。
思わず2枚もらってきてしまった。
なんだか得した気分。
庶民としてのわたくしは
ミシュランのフリーのポストカードに
こころをわし掴みされたというお話。

2009/11/21

趣味のパスタ日記/2009年11月21日。

7s_322

先週使ったトマトの水煮が半分残っていたので、
今日はさくらえびを入れたトマトソースにする。
えびの甘みが加わって、簡単なのに作り映えのするパスタだ。
来客の時などにつくるといいかもしれない。
『すごーい』とか言われそう。
が、しかし。
今日はトマトの量が少なかったか
やや酸味が足らず。
塩加減も中途半端で、ねむーい感じである。
残念至極。
付け合わせの料理は、タコとセロリのサラダと、
いんげんとじゃがいものオリーブオイル煮。
サラダは昼間出かけてデパートの地下食品フロアを
歩いていてうまそうだったので
まねてつくってみる。
タコとセロリとブラックオリーブを
塩胡椒、オリーブオイル、バルサミコ酢であえて
時間をおいて味をなじませる。
売っていたものの味は不明だが
これはこれで、なかなかうまかった。
簡単でよろしい。
インゲンとじゃがいものオリーブオイル煮は
雑誌でみたものだが
スペインのバスク地方の料理らしい。
材料をオリーブオイルで軽く炒めたあと
水を少し足してくたくた煮るのである。
本当は生ハムなどを少量いれるのだが、
ツレが肉を食べないので、かわりに
コクがでるかと、かるく粉チーズをふってみた。
うまい…。
シンプルな料理なのだけれど
滋味深いというか、味わいのある料理だった。
定番メニューとなりそうである。
今日はパスタがいまひとつだったが
ほか2品が初めてつくったメニューなのに
美味かったので気分はよろしいのであった。
それにしても、簡単な料理しかつくらないなあ。
せっかちなせいか。
料理することが嫌いではないが、
きっと料理好きではないんだろう。
と、思う。

2009/11/19

宮沢賢治。

7s_321

子供のころの、
夜ふとんに入って寝入るまでのあいだというのは
なにか特別な時間のような気がする。
想像の世界がひろがっていく時間というか。
自分が小学生の頃、
夜、布団にはいってじっと耳を澄ませていると、
隣の居間から聞こえてくる物音とは別に
そとの暗がりの向こうから
小さく汽笛のような音が聞こえてくるのだった。
実際には、自分の家から線路のある場所までは
車で15分ほどもあり、
ふつうは列車の通る音など聞こえるはずもなく
子供ながらに、夜は静かだから聞こえるのだろうかと
不思議に思っていたのであった。
でも、いま考えると、
それが汽笛だったとは思えない、
距離的にやっぱり聞こえないんじゃないかと思うのである。
だから、あの汽笛のような音は
自分が夢の世界に入り込むまえの
想像の産物だったような気がするのだった。
そんなことを思い出したのは
最近『銀河鉄道の夜』を読んだからである。
宮沢賢治にはあまり馴染みがなく、
いままでその物語を読んだことも無かったのだが、
最近ちょっと興味があって、作品や伝記のようなものを
読んでいたのである。
そして『銀河鉄道の夜』の物語世界と
自分の子供時代の記憶に、
意外にも重なる部分があって
不思議な気がしたのだった。

2009/11/17

Blue Note TOKYOのフリーペーパー。

7s_320

地下鉄の駅には、
いろんなフリーペーパーが置いてある。
いつもは特に気にすることもないのだけれど、
先日通りかかった際、
他とすこし雰囲気の異なるものがあって
なんだろうと思ったら、
ジャズクラブのブルーノートのフリーペーパーだった。
雑誌のように、中綴じではなく
新聞タイプのフリーペーパーである。
ものめずらしさもあって、一部もらってきたが
とくにジャズ好きでもなく
ぱらぱらと流し読みしていのだが、
ちょうど真ん中の、見開き状態になるページに
写真が縦位置におおきくトリミングされている。
そのフリーペーパーはA3サイズなので
その倍のA2サイズというわけだ。
写真はうっすら名前だけは聞きおぼえのある
ロン・カーターというジャズ・ミュージシャンである。
で、新聞紙のようなラフな質感の紙に刷られているその写真が
やけに格好いいので、ちょっと壁に貼ってみた。
ウチの、もとはオフホワイトだったが、
薄汚れてオフオフホワイトくらいに落ち着いている壁の色に
よくマッチしてちょっと素敵、という感じである。
ラスティックな雰囲気といえなくもない。
額装したポスターなどは、ちょっと大仰で、
飾るのを躊躇してしまうが
こんなピンナップ的な気軽な感じが
やはりいいなあと思う次第である。

2009/11/15

趣味のパスタ日記/2009年11月14日。

7s_319

今日はきのこのトマトソース。
生しいたけ、ぶなしめじ、まいたけをみじん切り、
トマトソースで煮込む。
乾物をいれている引き出しをのぞいたら、
乾燥ポルチーニ茸のかけらが袋の底に残っていたので
水で戻し、戻した水ごと鍋にいれる。
そして冷蔵庫のなかにゴボウのかけらも残っていたので
みじんに刻んで追加する。味にコクがでるか。
トマトの水煮は、ホールとダイス状の2種類あって、
見た目にはホールのほうが美味そうに見えるのだが、
味にかわりは無いはずなので
最近では、つぶす手間のないダイス状のものを
買うようにしている。
食べてみてもやはり違いは感じない。
なんのために2種類あるのだろう。
トマトソースと書いたが、今日のようなソースは
ラグーと言うんだろうか。きのこのラグー?
食べる際にパルメザンチーズをたっぷりかける。
チーズなしでも美味いが、ややあっさりした感じなので
自分の好みはたっぷりチーズをかけたほう。
サラダは湯むきしたプチトマトを、
オリーブオイル、バルサミコ酢、塩、胡椒であえる。
そしてモッツァレラチーズのスライスに作り置きの
ジェノベーゼソースをそえる。色の組み合わせが美しい。
そして、トマトが美味い。
湯むきすると、ちょっと本格的な料理にも見える。
トマトの湯むきは、つるつるむけてけっこうおもしろい。
2品だけでは寂しいので、茄子の炒め煮もつくる。
あまったアンチョビがあったので、
すこしだけ風味付けのつもりで
細かく叩いたものをいれる。
つくっている最中からうすうす気がついていたのだが、
食べたら、やはりアンチョビの生臭さが気になり
あまり美味くない。
完全に余計なひと工夫であった。
自分はあまり食べなかったが、ツレはけっこう食べていた。
気を使って?
デザートにラ・フランス。
いまが最盛期でとろりと甘い。

2009/11/12

タスヤードの植木鉢。

7s_318

我が家の庭はルーフバルコニーであるので、
つねに荷重問題が頭の片隅をうっすら過るのである。
とは言っても一般的なマンション屋上の許容重量がいくらか
などということを把握する気は毛頭ない。
なにしろ数字が苦手なもので。
なのでうっすらとした不安感を抱え込みつつ、
とりあえず現状程度なら
とくに問題なさそうだから、まいっか、
あんまり植木鉢増やすのはやめよう。
などという、どんぶり勘定以下の、
アバウトさなわけである。
とはいいつつ、
成長する植物は植替えも必要になり、
しかしテラコッタの鉢は重いので、
特大鉢に関しては、いままでは
プラスティック製の鉢で良しとしていたのである。
よく園芸店にある、レリーフ模様のテラコッタ鉢を模倣したような
安っぽいやつですね。
なにしろ屋上が抜けたら困るし。
そんなある日、
本屋で立ち読みしたガーデニングブックに載っていたのが、
タスヤードという店で売っている植木鉢なのであった。
リサイクル素材かどうかは記憶があいまいなのだが、
素材はプラスティックのようなもので色はブラック。
そして取手がついているのである。
それを見た瞬間、うちの庭に必要なのは
こういう植木鉢だと思ったわけなのだ。
インテリアもそうなのだが、
基本的にナチュラルでウッディーなテイストが好きであるが、
ウッドだらけ、というのは苦手で
メタリックな素材や、色としての黒がアクセントになっているような
若干のシャープ感を感じるようなバランスが好きなので、
庭もその延長で、まとめるべきだと。
このタスヤードのポットは、当然軽いし、
程よい粗さと安っぽさとがありつつ、
プロダクトとしての見栄えがいい。
というわけで、先日さっそく購入したのであった。
このポットを中心に、ナチュラル過ぎない、
カッコいいバルコニーガーデンができるなあ、
と毎晩ベッドのなかで来春に思いを馳せつつ、
なにせかなりでかい鉢なので植替は重労働、
先週末、大きめのオリーブ鉢を三つ植替して、
かなり力つきた。
神よ、もっとパワーを。

2009/11/10

テトラパックのカラーバー。

7s_317

例によって
土曜の夕食をパスタにしようと、
スーパーへ買物にいったのである。
トマトソースにしようと思い
缶詰のコーナーに向かったのであるが、
ダイスカットもホールタイプも
トマトの水煮の缶詰が品切れになっている。
なんと、そんなことがあろうとは。
むむー、予定していた材料がなかったりすると
右往左往してしまい、
迷える子羊と化す自分なのであった。
ああ、情けない。
さてどうしたものかと
考えあぐねていたわけであるが、
久しぶりに生クリームベースでもいいかと
思いついたわけである。
生クリームは、カロリー的にどうかということで
普段はあまりつくらないようにしているのだが、
なにせ緊急事態なのでしょうがあるまい。
というわけで、その日は生クリームと
スモークサーモンのパスタになったわけであるが、
本題はパスタではなく、
生クリームのパッケージ。
後片付けのときに、容器を洗おうと
テトラパックの口を開くと、
上のほうに、たぶん印刷で使うインキの
カラーマークのようなものが刷られている。
その色使いと、四角のぽつぽつと
テトラパックのロゴマークの並ぶ様が
やけにポップでいかす、のであった。
いかす、って表現がふるいか。
でも、下のバーコードや
リサイクルマークまでふくめて
その側面全体が、なんか、いかすわけである。
「ホイップクリームのつくりかた」は3色使い分けてあるし、
リサイクルマークはオレンジだし。
パッケージの「顔」ではない部分だけど、
デザインのカジュアル感がいかす、っていうかナイス。

2009/11/08

晩秋のネコ。

7s_316

暮れゆく秋、
ネコに思索の時を与えよ。
ひかりよ、
沈みゆくひかりよ、
温もりとともに去りゆくか。
再びの邂逅はいずれのときにか。
ああ、
しずみゆくひかりよ。

とかなんとか。

2009/11/06

ピンクのシャツ。

7s_315

先だって、紺色のシャツが好きであると
書いたわけだが、
ピンクのシャツも好きなのである。
ま、いろいろ好きな色があるわけだ。
自分で言うのもなんだが
ピンク、けっこう似合います。
そもそもピンクという色は
中年男性にこそ似合う色のような気がする。
濃紺のスーツにうすいピンクのシャツなどを合わせていると
とても上品でよろしいかと思う。
自分の場合はスーツは着ないので
あいかわらずのだらだらコーディネイトであるわけだが、
きれいな色のシャツを着れば、
こころも明るくなるというものだ。
このピンクのシャツは、
きれいな明るい色味のピンクなのだけれど
染め方のせいか、色に深みがあり、
カジュアルなシャツではあるけれど
上質な感じである。
先日、お昼に弁当を買いにいったときも
お弁当屋のおばさんに
「いい色ねえ」って誉められた。
先日の紺色のも、このピンクのも
コムデギャルソンのシャツなのだが、
自分がここの服が好きなのは
その、深みのある色が好ましいからかも。
そういえば、臆面も無く
ピンクが似合うなんて書いてしまったが、
自分、中間色は恐ろしく似合わないのである。
よく、微妙なトーンの色を
センスよく身に付けている人がいるけれど
自分がそういう色を着ると
なんだかすごーく垢抜けない感じになるのだ。
なぜに。

2009/11/04

パドンニというパスタ。

7s_314

先日出席した結婚披露宴の引き出物は、
パスタとオリーブオイルの詰め合わせだった。
食べればなくなるもので、非常によろしい。
イタリア料理の食材であるところがなおよろしい。
自分、パスタ料理づくりが趣味だしな。
このパスタ、パプリカやらほうれんそうやらを
ストライプ状に練り込んであり、
とてもカラフルなパスタである。
なんだか、以前に伊勢丹のエディアールで
見かけたことがあるような気もする。
きっと高級品なんだろうな、などと、
すぐネットで調べる自分はけっこうお下品。
いや好奇心旺盛。
やっぱり高級品でしたわ。
ま、高級であろうとなかろうと
もらったものなのであまり関係ない。
それよりも、このカラフルなパスタが
味としてどうなのかが気になるところ。
いろいろな素材を練り込んであることで
その風味とか色あいをいかすソースはなんぞや、
と思うのである。であるが、
自分の貧相なレパートリーでは思いつかないので
これまたネットで調べるのであった。
イタリアはプーリアの有名レストラン
「CORRADO」シェフのおすすめ料理だそう。
殻付きあさり、オリーブ、プチトマト、アンチョビ、ケイパーを
ざっと炒めて塩胡椒、パスタをあえる、
仕上げにパルメザンをかけて食べるべし。
食べるべし。
食べた。
まずくはないが。
おいしいといっても差し支えない。
しかし。
感激が、ない。
ロングパスタが好きな自分。
作り手側に問題有りか。
有りかも。
見た目はおいしそうだった。
あ、懐石料理みたいなものって思えばいいか。
ってすごく失礼だな。
いろんな意味で。

2009/11/01

エッフェル塔のスノードーム。

7s_313

スノードームコレクターである。
いつだったか、そう宣言したので
まちがいなくコレクターである。
たとえコレクションが20個に満たないとしても、だ。
現在進行形のコレクターと考えていただきたいものである。
さて、観光地の土産物屋に行くのでもない限り、
スノードームというものは、
専門店があるわけでもないので
(いや、あるんだけど、普通には、という意味で)
探すともなく雑貨屋や文具コーナーなどをぶらついている際に
ふと発見したりするものである。
先日、某老舗雑貨屋の前を通りかかったのだが
店頭にディスプレイされていたエッフェル塔グッズのなかに
スノードームらしきものが…。
らしきものが…、もなにもスノードームなんですけどね。
大人になったリセエンヌ系の
その雑貨店のラインナップにしては
やけに男臭いスノードームがあるではないか。
無機質なドームにこれまたそっけなく
エッフェル塔が建っている様は
まさに「孤高の」という形容詞がふさわしい。
マイコレクションNo1である、
グッケンハイム美術館スノードームのつぎくらいに
好きかもしれない。
しかしながら、180°回転させた反対側のベース部分には、
♥PARIS♥って文字が、ファンシーな書体で入っているのよ。
全体の雰囲気とあわないこと夥しい。
ファンシーなら、一貫してファンシーであるべきではないか。
プンスカ。
などと、ちょっと怒ったふりもしてみたりして。
ま、ご愛嬌ということで。
不完全なところがまたいいのである。
ホントか。

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