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2010/03/27

捨てられないセーター。

7s_367

このセーターについて書くのは2回目なのだ。
前回は、確か、
「愛着があってぼろぼろなのに捨てるに捨てられない…」と
書いた記憶があるのだが
捨てないどころかまだ着ているではないか、
と、先日気がついた次第。
以前も虫食いの穴を繕って着ていたのだが、
その後、虫食いではなく古さゆえの綻びが
そこかしこに発生し、
袖口もすれてテロテロになっているのだが、
冬になるとなぜだか部屋着としてごそごそと箱の底から
ひきだしてくるのである。
他に着るものが無いわけでもないんだが。
もう、なんていうか「ライナスの安心毛布」か。
第二の皮膚のようでもある。
なんだか、型が自分にはぴったりだったようで
着ているとからだに馴染んでいるのがよくわかるのである。
どうも自分はこのセーターを着続けるらしいと気がついたので
また、何カ所もある大胆な綻びを、
ブルーの刺繍糸でちくちくと補修したのであった。
「着倒す」ってこうゆうことですかね。
そんな満身創痍のセーターであるが、
深みのあるブルーの色合いはずっとかわらないのである。
いい色だ。しみじみする。
で、今日から、このセーターは
ビンテージもん、ということにしようと思う次第。

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コメント

生活とか着るものに手をいれるっていいなぁ。レオナールフジタを思い出しました。最近読んだ、「藤田嗣治手しごとの家」に裁縫したり、ミシンする彼の姿がいろいろでてました。なんとなく重なります。男の人がするところがイイですネ。

おお、藤田嗣治ってそうなんですか。
親近感湧くなあ。
「藤田嗣治手しごとの家」面白そうですね。
今度探してみます。

zuさんからもらったコメントの
お返事コメントをアップしたのに
コメント数が(1)のままで
(2)にならない…。
これでは気がついてもらえんな。
不義理はしとうないんで
もいっかい、コメントしてみよう。
どうだっ。

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