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2010/05/31

5月末のネコ。

7s_387

動物病院から、
ワクチン注射のお知らせハガキがきていて
そろそろいかねばなるまいと、
日曜の午前中に連れていくことにした。
当然のごとく病院を超苦手とするネコゆえ
いかに病院行きを気取られぬかが、
スムーズな行動のポイントである。
なので水曜くらいから
ケージをリビングにおいておき、
ケージと病院の関係性をぼやかし、
当日はいつもの日曜のような行動をとり
フェイントで抱き上げて
速攻ケージに押し込めるのか大事なのである。
なんだけどねえ。
敵もさるもの、飼い主の微妙な緊張感を
察知するのか、ソファの横に入り込んだりするのである。
なんでわかるかな。
もしかして演技ベタか自分は。
でもさ、ここで諦めると
教育上よくないんで、
むりむりっとソファから引き出して
ケージに突っ込んで病院に走り込んだ。やった。
お隣のマンションの1階が病院なもんで
その点はすごく楽チンである。
去年の検診より体重が増えて、
5kgありますねー、と先生に注意される。
寝てばっかりいるんじゃないですかー、
とも言われる。
センセ、ネコは寝るのが仕事だと思ってました。
いまでも、去勢したオスネコ用のフードしか
やってないんだけども、
そのうちダイエット用のフードもかんがえましょう、
と、先生は言うのである。
うーん、しまりのない体型のネコではあるが
そんなに太っているようにも思えないだけども。
顔がちっちゃいから太って見えないだけなのか?
ちょっと太めのほうがかわいいニャとか思いつつ、
できのわるい子を先生にしかられた親のように
ちょっとしょんぼりしてツレとふたり
帰ってきたのである。
フク太郎、明日から腹筋を!
ファイト、オーっ。

2010/05/29

メスクランの種の袋。

7s_386

先日、新宿御苑に散歩に行った際。
帰り際売店コーナーに寄ってみたら
海外の種苗メーカーの野菜の種が売っていた。
めずらしい西洋野菜の種などもあって、
自称/週末ガーデナーとしては
へえーこんな野菜ができたらおもしろいな。
などとつかのま夢を見るわけだが、
イメージで野菜は育たない。
まめな手入れなしに収穫もない。
などと二重否定の構文のように自分を諌めるのである。
そもそもが、新たになにかを植える場所など
わがバルコニー・ガーデンにはないのである。
…でも。
葉っぱモノくらいなら、大丈夫では。と、
手に取ったのがメスクランの種。
メスクラン=プロバンス風ミックスサラダ?
ま、ひらたく言えばミックスサラダ用に
いろんな葉野菜の種子が
あらかじめミックスされているのであった。
密生させて育て、小さいうちに外葉から順繰りに収穫すれば
いつでも新鮮なベビーリーフを楽しめるというわけである。
季節的にはベストではないと思うが、
まあ真夏前のひと月くらいは楽しめるだろうと。
我が家はベビーリーフ好きなのである。
それにしても外国の種子のパッケージは、
味わい深い。
いちがいには言えないけれど、
日本の種のパッケージは、良く言えば真面目で
野菜や花の、品種の姿形の正確性を
一番に考えているような感じだ。
ま、正確ではあるが味もそっけもない印象。
かたや外国モノは、概してイメージ性ゆたかで
情熱的である。
情熱的?
なんだか袋の植物が「私をそだてて」といろっぽく
主張しているような感じ。が、ちょっとするのである。
だから、育ててみたくなるんだよなあ。
つくづく、実よりイメージをとるタイプの人間である。
だって。
ま、いずれにせよ
はやく収穫したいものである。

2010/05/26

Alice in wonderland。

7s_385

ディズニー的ファンタジーには
ほとんど興味のない我が家である。
ディズニーランドには1回だけ行っことがあるが。
でもとくに楽しかった記憶でもない。
そもそもが、25年も前のことだ。
そんなファンタジー不毛の地である我が家なのだが
先日ツレが映画の「アリス・イン・ワンダーランド」を
観にいきたいという。
ツレ曰く、アリス関連の本は
とりあえずコレクションしているので
映画もどんなものかと思って。とのことである。
ほほーっ、
なんだかアリスの本がいっぱいあるなとは思っていたが
コレクションしていたとは知らなんだ。
アリスもいまやキャラクターものといえるだろうが、
出が児童文学のせいか、
独自のポジショニングを勝ち得ているな。
勝ち得ている、ってべつにルイスキャロルが
そう意図したわけではないけれど。
ま、ともかくもツレの希望と
自分も3D映画というものと、
実写版アリスの世界観に興味があったので
観にいったわけである。
ツレは終わり近くでうとうとしてしまったと
エンディングロールが流れているときに白状したが、
自分もまた中盤2度ほど意識が遠のく瞬間があったことを
白状せねば。
あ、ちなみに隣に座っていた若いカップルの女の子のほうも
「ちょっと寝ちゃった」て言ってたぞ。
アリス、ヒットしているのに。
我々にはミスマッチだったのか?
ネットで予約してやっとこさ観たのに。
3Dもまあすごかったし、絵面もコクがあってよかったんだが、
いまひとつ物語にはいっていけない感じが。
これは、不条理なアリス的世界観の魅力を追うのではなくて
ひとりの女性の成長物語なのか。
それはそれでOKだと思うんだが
成長物語であればなおさらな、
主人公に共感していけるような人物像をつくりあげないと、と思う。
おなじ監督・俳優のファンタジー映画だけど、
シザーハンズには悲哀という感動があったような。
この映画にはそういう情感がいまひとつかけるような。
なんだか中途半端な印象の映画だった。
あ、でもチェシャ猫は良ったし
それと悪い方の女王も好きかもな。

2010/05/24

m&mのマーブルチョコレート。

7s_384

オフィスグリコというサービスは
どれくらいの会社に導入されているものなのか。
知らないひとからすれば、
「オフィスグリコってなによっ」くらいのものだろう。
それはつまり、オフィスのグリコなのです。
説明になっていない。
簡単に言うと「富山の薬売り」のお菓子版みたいなもの。
この例えで分かるひとは、あまりお若くない人かもな。
グリコが「このお菓子箱、お宅におかせてもらえまへんか」と
お菓子ボックスを事務所に置いて行くのである。
大きめの薬箱くらいの専用ボックスに
さまざまなお菓子が入れてあり、
その箱についている料金入れに
100円をいれて自分のすきなお菓子を
持っていくシステムである。
すべてが100円なので、たとえばポテトチップスなどは
専用の小さいサイズになっていて、
午後、ちょっとおやつが欲しいときや、
残業時の小腹を満たすために、
みんな百円玉を手に、
オフィスグリコの箱に向かうのである。
郊外の野菜の無人販売のようなもので
買う人の良心が前提となったのんびりした販売方法ではないか。
まあ、一見のんびりして見えるだけかも知れない。
商いはそない甘いもんおへんえ。
さて「グリコ」とはいえ、グリコ製のお菓子だけでなく、
他メーカーのものもいろいろ入っているのだが、
先日見てみると、m&mのマーブルチョコが入っていたので
思わず買ってしまったのである。
雑菓子って雰囲気が、オフィスグリコによくなじんでいて、
あの、微妙においしくない粉っぽいチョコレートの食感が
妙に懐かしくてさ。あの粉っぽさというものは
確実に癖になる。また大きくなりすぎた子供にとっては
郷愁を誘われるものでもある。
パソコンの画面を観ながらポリポリと
マーブルチョコを頬張る中年男子の図は如何に。
でも、手が汚れなくていいんだマーブルチョコ は。
けっこうオフィス向き?

2010/05/19

新宿御苑。

7s_383

先週の土曜日は、とくに用事もなく、
でも天気がいいので、
ずっと家にいるのもなんだなと、
新宿御苑でも散歩するかということになった。
新宿といえば、
まあ全国区で有名な繁華街だとおもうのだが
その目と鼻の先に、こんな広大な公園があるのも
ちょっと不思議な感じもするが、
NYのセントラルパークのようなものと思えば。
なんて、例えが良すぎか。
入園してから思い出したのだが、
新宿御苑にも西洋庭園式のバラ園があったはず。
バラといえば、もうそろそろシーズンではないか?
と、週末ガーデナーのこころは俄にざわめき、
バラ園にいそいそと向かったのである。
いやあ、グッドタイミングだったなあ。
まさにいま満開になった、というような
ベストなタイミングであった。
眼福である。
そういや例によって、
沢山のアマチュアカメラマンが
バラを撮影していたわけであるが、
みんないいカメラもってるんだよなあ。
うらやましい。
でもそんな良いカメラで、
公園のバラ撮っておもしろいのだろうか、と
すこし思うんだがな。
バリに旅行してケチャダンスを観に行ったときに
最後列に三脚でカメラをかまえる
日本人おじさんカメラマンが列をなしたのにも
びっくりしたもんだが。
さて自分はカメラを持っていなかったので
バラの写真はi-Phoneで撮った。
それなりにきれい、と思う。

2010/05/17

ニョッキ。

7s_382

ニョッキをつくった。
最近じゃがいもをよく食べ、
しみじみ旨いと思うので、
いま、ニョッキを食べたらすごく旨いんじゃないかと。
「いま」と、わざわざつけたのは、
前回ニョッキを作ったときに、ものすごく期待ハズレだったからである。
前回といっても、もう10年以上前のことだが。
イタリア料理の本に載っており、
とても興味をひかれたのである。
で、勇んでつくってみたのだが、
「こんなもの?」という仕上がりだったわけだ。
そもそもそれ以前に食べたことがないので
ニョッキの標準的な味というものを知らないので
自分でつくったそのニョッキなるものが、
どの程度のできだったのか、という問題はあるのだが。
なんというか、ねちょっとしたパスタのようなかたまり?
手打ちパスタに挑戦したときの感激とは雲泥の差である。
いわゆる「粉もの」が好きで、
実家で母親が作る、肉団子と称していた
ひき肉入りのすいとんなどものすごく好きであった。
すいとんも、ねちょっと系であるが、
なんていうか汁の味がしみて
しみじみ旨いのだが、
ニョッキはなんだか、
ソースとあくまでなじまないというか、
味のない粉のかたまりを食べているような…。
そんなニョッキなもので
今回一抹の不安があったのである。
しかし10年という歳月は、
自分の料理の腕も向上させたろうし、
「こんな旨いものだったか」という
感激が味わえるかと思ったのである。
さて、食事のあと、
ツレにニョッキはどうだったか聞いてみた。
「ニョッキはニョッキよね。」
うむむ。
反論できない。
というか自分でもそう思った。
「ニョッキはニョッキ。」
手間かかったのになあ。
ああ、おいしいニョッキはおいしいもの?
だれか食べさせておくれ。

2010/05/13

おまけのトートバッグ。

7s_381

Jacob's Creekは
オーストラリアのワインブランドである。
値段が手頃で、おいしく感じるので
店に置いてあるのを見つけるとよく買うのである。
先日、食材の調達にスーパーマーケットにいくと、
そのJacob's Creekのスパークリングワインがあり、
手に取ると、なにやらオマケが付いていた。
トートバッグ。
ほっほー。トートバッグは好きだぞ。
おまけにその日は本屋に寄ってきたので荷物もあり、
買ったあとにすぐ取り出して使えば
まさに一石二鳥、と思ったのである。
で、会計を済ませてから
ガサゴソと箱からトートバッグを取り出すと、
あら小さい…。
外箱の写真から判断すると
A4サイズくらいに見えたのだけれど、
実寸は、最近よく会社勤務の女性のかたが
セカンドバッグとしてお使いになっている
DEAN & DELUCAの小サイズのトートくらい。
あのランチタイムに持ってくようなサイズなのであった。
本が入らないじゃないかー。
目論みははずれ、余計なゴミが増えて
ちょっとトホホな帰り道であった。
で、そのDEAN & DELUCAの小サイズのトートくらいの
Jacob's Creekのトートは、
食後に服用しなければならない薬入れとして
我が家のキッッチンのフックにかけられているのである。
薬入れとくにはぴったりサイズ。
ま、サイズはなんだったが、
おまけのくせに、わりあいシッカリしているのと
ロゴトートなのと(なんかロゴ入りが気分、ではないか?)
生地の赤い色の発色がいいので
ちょっとお気に入りではあるのだった。

2010/05/11

オーケストラ!

7s_380

クラシック音楽などまったく興味もなく、
素養も無く、
縁遠く生きてきたわけだが、
ふと気がつけば、
土曜日の夕飯づくりの友はクラシックピアノのCDだし、
「題名のない音楽会」を見るのが
日曜朝のひそかな楽しみだったりするではないか。
妙齢になったせいか?
もちろん、クラシック音楽以外を聴かなくなったわけではなくて、
クラシック音楽も聴くようになった、ということなのだが、
そのきっかけはなんだったかなと考えてみると、
それはやっぱりフジコ・ヘミングなんだろう。
クラシック音楽というものが、
奏者によってこんなにも色づくものであるのかと
フジコ・ヘミングの演奏に感動したわけである。
ありがちなきっかけで、
にわかクラシックファンの王道さ加減が
恥ずかしくもあるが、ま、事実なので。
そして最近では、
辻井伸行くんの活躍を、親戚のおじさんのような気持ちで
応援したりしているのである。
あ、友人から読むべきと強制された「のだめカンタービレ」が
予想に反して非常に面白かったことも、
クラシックが身近になっている一因ではあるな。
ほんと最近の俄クラシックファンそのもので、
流行りモノから距離を置いていたい
ひねくれ者としてはちょっとイヤなんであるが。
で、
「オーケストラ!」という映画を観てきたのである。
荒唐無稽なストーリーでコミカルな味わいもある映画なのだが
ラスト10分ほどの、チィコフスキーのヴァイオリン協奏曲の
演奏シーンがほんとうに素晴らしいのである。
「映画だから」なのか
「映画なのに」なのかはよくわからないけれど、
ちょっと鳥肌がたつような感じだった。
もう一回みたい。

2010/05/09

GW中のパスタ日記。

7s_379

なんだかぜいぶん久しぶりに
ブログの更新するような気がする。
気がするもなにも、久しぶりそのものなんだが。
休み中、本をずっと読んでいて、
ブログの記事を書いたりするのが
ものすごくめんどくさい気分になって、
ほったらかしていたわけだ。
本を読むんでも、細切れでなく
一気に読み通す時間をとるのは
なかなかできないものであるが、
なにしろ大型のGWであるからね。
天気がいいのに、部屋に閉じこもって
地味に読書というのも味わい深いものである。
ああ、その地味なGWも終わってしまったなあ。
またルーチンな一週間がつづいていくのだなあ。
ま、それも決してきらいではないが。
さぼっていたわりには、写真は撮っていたので
すこし溜まっているのだが、
はて、このパスタはいつつくったんだか。
ま、GW中のいつかということで。
茹でたブロッコリをみじん切りにし、
ぐつぐつと煮込んだソースをたまにつくるのだが、
歯ごたえなんかどこにいった、というくらい
くったりと煮るのが旨いのである。
仕上げにパルメザンチーズ
(パルミジャーノ・レッジャーノではなし。
粉チーズ)を
たっぷりふりかけると
野菜だけのソースとは思えない濃厚な旨さ。
ほんとどうでもいい話なんだが、
自分の最後の食事にはなにを食べたいか、といえば
納豆か、ミートソースのスパゲティのどちらか、
だと思うのである。
それくらいスパゲティが好き、
ということを言いたい訳だが、
納豆かミートソースって。
お前は小学生か?

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