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2010/07/30

バジルの収穫。

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バルコニーで育てているバジルが
こんもり繁ってきたので1回めの大量収穫。
今年はなんだかいつもより調子良く育っており
スーパーで売っているもののように
葉っぱが大きくて見事である。
はて、いつもの年と何が違うのであろう?
まめな水やりか?
よくわからないが
ま、結果オーライということで。
さてこの大量のバジルで何をつくるかと言えば
当然のごとくジェノベーゼソースである。
去年、このジェノベーゼソースについては
色がきれいにでない、などとさんざん嘆いていたわけだが
たいした解決策もないまま、
とりあえず美味ければいい、という低いハードルで
調理を開始することに。
なるべく空気に触れないようにという
アドバイスはもらっていたので
ハンドミキサーで少しづつ、
がーこ、がーことやっていったのである。
うーん、こころなしか
去年よりはグリーンが残っているような気がしなくもない。
ナッツはその時あるものを適当に使うのだが
今回がクルミしかなく、クルミをいれてガーッと。
ん?クルミは茶色い皮がついてるよな、と気がついたのは
すでにミキサーを廻しはじめた後である。
あとの祭りである。
保存を考えて、粉チーズははじめから混ぜないで
使うときにあえることにした。
さてパスタもゆで上がり、
熱でソースが変色しないように
ボールに麺を移しすこし粗熱をとる、という
高踏テクニックを用いつつソースとあえる。
高踏か?常識では?
去年、知人宅でごちそうになったものほど
色鮮やかではないが、あまり茶色くもないので
まあ、合格ラインということに、した。
うまかったから、多少のことには目をつぶろう。
完璧は追い求めない主義。

2010/07/28

帽子。

7s_406

ハットである。
暑いこの夏を乗り切るにはハットであるな、と思い
購入したのである。
帽子は被りなれないと、なかなかさまにならないが
そこは力技で。
力技、それもまたファッションなり。
なんて。またオーバーに言ってみたが
さまになっていようといまいと
気にせずがんがん身につけることが大事である。
それもまたファッションの神髄なり。
なんて。またまた大仰な。
さて、この帽子は某ファストファッションブランド製であり
なんと、千円でおつりがくる値段である。
基本ケチ人間で
無駄な出費をしたくない自分としては
遊びのファッションアイテムにかけるお金はこんなものである。
しかしながら。
いちおう前からみても横からみても
ごく真っ当に見えるこの帽子が
千円もしないってどゆこと?とも
思うのである。
こんなことから世界経済というものに
思いを馳せる私であった。
嘘。
でもすこしはホント。
安い、ということはいつも善では、ないな。
さて、この渋いカラーリングの帽子、
なかなか素敵ではないかと思ったわけだが
自分に似合うのかどうか。
似合わなくはない。
けれど、渋い、というよりは軽い、
ものすごく軽くて風にとばされそうな
軟派さ加減である。
予想はしていたんだが。

2010/07/24

ブルーベリー。

7s_405

なんだか、あっと言う間に
梅雨があけた。
そして、暑い。
夏は夏なんだから夏らしく暑いほうが、と思うのだが
マンション最上階、西向きの我が家は
必要以上に夏らしさ満載なのである。
午後のリビングにはぎらぎらの太陽が容赦なく差し込む。
まいったなーと思いつつも、日の沈むころになると
窓そとには夕焼けにそまった空がひろがり、
ルーフバルコニーにでてぼんやり西の空など眺めていると
それはそれで素晴らしく、
長所短所は表裏の関係であるな、と
しみじみ思うわけである。
そんなバルコニーにブルーベリーの鉢があるのだが
いま実が色づいていて、
その実ごとの色のグラデーションが
夕方の日のひかりに照らされ
いっそう映えるのである。
この一房しか、実がついていないのだけれど
それがなおのこと、この一房を
宝石のように見せているのであった。
ん、なんだかロマンチストのようだな。
恥ずかしいぞ。
でもきれいなのは事実。
実際のところ、ブルーベリーは
「実もの好き」なツレが買ったもので
自分の趣味の植物でもないんだが、
この一房には、ちょっと楽しませてもらった次第。
目で楽しんだので
次は食べてみるかなー。

2010/07/22

本棚というもの。

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いつかマンションをリフォームする機会があれば
やってみたいことがあるのだ。
リビングの壁の一面に作り付けの本棚をつくりたい。
そこに、手持ちの本を編集しつつ
見た目の美しさなども考えつつ
並べたら楽しいだろうなあ、と思うのだ。
つまり、お気に入りの古本屋の棚のような
そんなイメージに仕上げたいのである。
で、その本棚の前にソファを置いて、
気分で本を選び、コーヒーなどを飲みながら
くつろいだら、かなりいい気分だろうと思うのである。
書斎っぽいリビング?
ま、ちょっとした夢である。
さて夢は夢として
溜まった本が、棚から崩れおちそうなので
古本屋に出すものを選びつつ、整理したのであった。
自分の部屋の本棚はエレクタシェルフなので
本を収納するには不向きなのであるが、
縦置きと平置きをミックスして並べたら
規則性がでてちょっといい感じ。
コレクションしているスノードームや、トワレのビンも
重し代わりに載せたりしてみたんだけど、
全体的にラフ、というか無造作な雰囲気でありつつ
なんとはなしにオシャレ感が。
と、とりあえず自画自賛してみたが。
自己満足…。

2010/07/20

7月18日のパスタ日記。

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3連休も終わったな。
もっとも、二日間は休日出勤だったので
ぜんぜん連休じゃなかったんだが。
でも世間には同じように休めないで
働いていた人はいっぱいいるわけで。
みんなお疲れさま、と思えば
また前向きに働けるというもんだ。
一日だけの休みだけど、やっぱりパスタでもつくって
気分転換しないと。
ということで、雑誌に載っていたレシピが
読むからに自分好みだったので
試してみることにした。
ソレント風ズッキーニのスパゲッティ。
うすくスライスしたズッキーニを油でこんがり揚げて、
おなじキツネ色に炒めたタマネギと
パルメザンチーズ、少量のバジルを
牛乳であえてソースにするという
ちょっと手間のかかる作りかたである。
レシピではタマネギといっしょにパンチェッタをいためて
コクを出すのだが、
パンチェッタもベーコンもなかったので
既成の西洋ダシをすこし足してつくってみた。
これがなー。うまいっ。
揚げたズッキーニの香ばしさと
タマネギの甘み、チーズのコクの
濃厚な味わいが…。
手間に見合う味であるのだ。
これ、誰かにたべさせて、
「おいしいっ」という賞賛をあびたい。
で、ちょっと思ったんだけど、
ズッキーニは、スライサーでごく薄くカットして
あげるのだが、すこししんなり揚がるので
味や食感が、湿気ったポテトチップスみたいなのである。
ということは、だ。
ポテトチップスをつかっても
同じようにおいしくなるんでは?
ジャンクだけど、今度ためしてみる価値はありか?
邪道か?

2010/07/15

タリーズの缶コーヒー。

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コーヒーは好きだが、
缶コーヒーはあまり好きではない。
と、いうよりもだ。
コーヒーと缶コーヒーはまったく別の飲み物だと思う。
コーヒーとコーヒー牛乳がそうであるように。
だからコーヒーが呑みたいのに、ほかに選択肢がなくて
缶コーヒーを呑んでも「コーヒーがのみたい気分」が
解消されることはないのである。
いちばんコーヒー的に思えるブラックを選んでも。
なんでか味と質感が違うような気がするんである。
べつにグルメでもなんでもないが、
缶コーヒーは缶コーヒ独特の味がするように思う。
そんな、わりかしアンチ缶コーヒーな自分であるが
先日コンビニエンスストアへ行った際、
タリーズの微糖Blackという、
ボトル缶のコーヒーがでていたので
つい買ってしまった。
ま、タリーズというブランドと
その割に値段が安かったのと、
コーヒーが呑みたい気分だったのでものは試しと。
人生は冒険の連続でもある。
それがまあ、なんと。
うまい。
アイスコーヒーを呑んでいる満足感が
味わえるのである。
かすかな甘みが
コーヒーの風味を引き立てつつ、
さらっとしすぎないコーヒーの質感のようなものが
味わえるではないか。
いや、缶コーヒーぐらいでこんなに感激して
すこし恥ずかしいのだが、
ちょっと衝撃的だったので。
しかも124円とリーズナブル。
やるな伊藤園。

2010/07/13

7月の猫。

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猫はもともと砂漠の生き物だったというはなしを
聞いたことがあるが、
どこまで信憑性のあることなのかはわからない。
でも、なんだか暑さには強いような気がする。
冷房をつけている部屋があっても
出ていって他の部屋でやすんでることも多いし、
真夏でも夏バテ的な様子はまったくない。
飼い始めたころ、真夏には、
数時間でも家をあける際には、
一部屋、冷房をつけていったり、
かなり気をつかったりしたもんだが
帰ってみると、
他の部屋のベッドのしたで休んでいたりするわけだ。
へいきのへいざ。
だがしかし、夏になると寛ぐ場所が微妙に変化し、
その他の季節とは違う中途半端な場所でくつろいでいたりする。
ツレによれば「ネコは涼しい場所を知ってるのよ」とのことだが
ま、なんだか風の通りのよさそうなところを
選んでいるような気はする。
暑さは気にしないが
風の通り道の心地よさは愛す、ってことだろうか。
そういえば、旅行で行ったバリにも、
フィリピンにも、タイにも猫はいて
あんな、めちゃくちゃ暑い場所で
生きているわけだから、
東京の夏なんて恐れるに足らず、なのかも。
と言うわけで、
今日も部屋の入り口ちかくの
中途半端な場所で寛ぐ猫であった。
気がつかんで踏んでしまいそうだ。

2010/07/11

藤田嗣治手しごとの家。

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藤田嗣治なんだが、
長いあいだ、名前を「つぐじ」と思いこんでいた。
そういえば淀川長治も「ちょうじ」って思いこんでいたなあ。
これはどうも自分の姓名のせいかと考えているのだが
自分の名前が「○次=○じ」なので、つい人の名前も「じ」で
終わらせたくなるのかもしれない。
そんなわけで、人前でこの画家の名前を話すときは
要注意なのである。
「あ、レオナール藤田のこと?」なんて、
ごまかせれば年の功というもんだが、
気を許すと「つぐじねっ」なんて言ってしまいそうである。
さて『藤田嗣治手しごとの家』は
藤田の絵画作品ではなく、
『身のまわりのものをことごとく手づくりし』たという
彼の裁縫モノや、大工仕事や、写真、などを紹介した本である。
ブログを読んでくれた知人がこの本の存在を教えてくれたのであるが、
読んでみると、
もともと好きな画家ではあったが、
それにも増して親近感を感じはじめたのであった。
『身のまわりのもの』を手づくりしている、というのは、
当時の社会状況というものがあるにせよ、
きっと自分で「つくる」ことそのものを
楽しんでいたんだと思う。
自分と、巨匠を比べるつもりは毛頭ないが
そんな身の回りの細々したものも楽しみたい、
というような心持ちが
自分と重なる部分があるような気がして
ちょっとうれしかったのである。

2010/07/07

トマト、トマト、トマト。

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自分が子供の頃、トマトといえば
塩やマヨネーズをつけて食べるのが一般的で、
ケチャップはあっても
トマトを調理して食べることなどなく
あらためて考えると、食べ物の時代による変化は
すごいなあ、と思ってしまう。
いまでは、トマトなくして我が家の食卓は成立しないわけで。
さて、例年になくトマト類の生育が順調な我が家であるが
今年植えた3種のうちのひとつが、
このブラックプリンスという品種である。
ふつうのトマトより濃い黒みをおびた色になるブラックプリンスは
同時に植え付けた他の2種のトマトより
生育がゆっくりで、まだはじめの1個を
収穫できるかどうかという感じなのだが
5センチほどの実が色づいていくのが見ていて楽しい。
ひとつの房で、グリーンから、オレンジ、
レッド、ダークレッドと
移り変わるさまがけっこうきれいだ。
良く陽にあたるとより濃く色づくらしいので
さっさと梅雨にはあけてほしいものである。
トマトは収穫するさいには、
水やりをひかえて
葉っぱがすこしシナっとするくらいにすると
味が濃くなるのだそうだ。
なるほど、と思ったが、タイミングは難しそうだ。
なんか意図的にシナっとさせるには勇気がいるんである。
よく不注意で水やりを忘れて
そうなることはあるんだけどな。

2010/07/05

BODYSHOPのDM。

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20代の後半、一度だけイギリスに旅行したことがある。
ロンドンからペンザンスというイギリス最西端の街にいったり、
地方の街を何カ所か巡る旅だった。
そういう地方の街では、やはりB&Bに泊まるべきだろうと、
それぞれの都市に到着すると、
地図を片手にえっちらおっちら、宿探しをしたもんだが
やっぱり若かったからできた旅である。
そういう疲れることはいまは嫌だな、
楽して旅したいと思う。
まあ、B&Bという庶民的な宿にとまる面白さはあったが、
共同トイレ・バスというのはやはり落ち着かないものである。
トイレはゆっくり入りたいタイプなもので。
そういえばペンザンスのB&Bでトイレに入っていたら
鍵をかけ忘れて、西洋人の男の子にドアを開けられたんだった。
便器に座る東洋人を見て、口をあんぐりさせた男の子。
いやあ、男の子に悪い事したな。
まさかトラウマなどになってませんよね。
そして、旅の最後のロンドンで、
お土産を探していたときに初めてはいったのが
BODYSHOPである。
そのころはまだ日本には出店しておらず、
こういったトイレタリー専門店そのものが
ほとんどない時代であったので
もの珍しさもあり、こまごまと買物をしたのだった。
そんなBODYSHOPのDMが先日届いたのだが、
コミュニティートレードをテーマにした写真が使われていた。
アフリカの民族衣装を着た女性たちの写真なのだが
くっきりした青空と、黒い肌と
カラフルな民族衣装が、
なんとも夏らしく、元気のでる写真なので机に飾ってある。
蒸し暑い日々が続くけれど、
それでも夏は待遠しいのである。

2010/07/01

ナポリターノロッソとシシリアンルージュ。

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へへへっ。
庭のトマトが色づいてきた。
なんて旨そうな赤だ。
いつになく、うまく生育している今年のトマト。
なんでかな。
なんでかわからないが、とりあえず結果オーライ。
この卵型のトマトは、奥のものがナポリターノロッソ、
手前がシシリアンルージュとかいう品種である。
なんだがイタリア語なのかフランス語なのか英語なのか
よくわからない名前であるが、
最近の品種のようだ。生食より料理向きのようで
試しにひとつ食べてみたら、種の部分がすくなく、
肉厚であった。
ひとつが3・4cmと小さく、
二種いっしょに調理するとおいしい、とのことである。
幹にちかいほうの実はもう収穫しても大丈夫そうなんだが
料理につかうならある程度の量は欲しいし、
収穫して冷蔵庫で保管するか、
週末までそのまままつか悩ましいところである。
熟し過ぎるのも不安だし、
以前にミニトマトを植えていたときには
食べごろになると、さまざまな鳥さんたちがやってきて
つんつく、突ついてしまうんであった。
カラスならまだしも、ちっこい鳥だったりすると
しょがないなーなどと思いつつ
怒りのやり場がなくって困る。
ほれ、カラスなら「カラスのやつめー」と一方的に
悪者になってくれるではないか。
ま、それがカラスの本意ではないにせよ、
栽培者サイドにストレスはたまらないのである。
ま、しょうがないから
毎朝様子を見てすこしづつ収穫しよう。
次の週末料理につかってみるか。
あ、ドライトマトにするのもいいかもなー。
この二つのトマトとは別に
ミディアムサイズの黒っぽく熟すトマトも植えているのである。
まだやっと色づきはじめたばかりだが、
これも楽しみなことである。
ビバ、うちのトマト達!

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