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2010/08/31

ピンクのシャツ。

7s_416

日本人男性にピンクは似合うのだ。
…と、昔、何かで読んだ記憶があるのだがな、
根拠については忘れた。
でもそれを読んで、
じゃ、自分のピンク好きも全然OKじゃん。と
自分で納得したことは覚えているぞ。
なんと言っても、「ピンクは女の子の色!」という
前時代的な、というか前時代そのものの昭和30年代生まれ故、
理屈がつかないと、いまひとつ勇気を持って
着れない色なのである、ピンクなどという色は。
それでも、ベビーピンクであれば、ネイビーカラーとも
相性がいいしハードルが低く、
2枚ほどシャツを持っていたりする。
でも、フーシャピンクはな、さすがに勇気がいる。
しかし、フォークロア的色彩として非常に好きな色だったりもするわけだ。
だから、このシャツは、男物ではあるが
ツレに強く購入をすすめたものなのである。
いや、ツレもこの系統の色は似合うので、
ほんといいと思って。
で、そのうち貸してもらおうかなと。
そして幾年月。
結局一度も借りることなどなかったのだ。
なんか、着てみると似合わなくてさ。
色、というより、そのフォークロア的なデザインが
四角四面顔の自分にはどうもフィットしなかったようで。
でも、先日、ふと「今なら着れるのではないか」と思ったのである。
今年購入したカーキ色の短パンとあわせれば、
なんとかいけるのでは、と思ったのである。
で、週末、映画を観に行くのに、
トライしてみたわけだ。
いやね、今時のスレンダーな若者が着れば、
なんていうか、もっとニュアンスのある雰囲気になるんでしょうけどね。
そんなに若くなくても浅野忠信みたいなタイプであればね。
でも、そんなちょっとこう雰囲気ハンサムさんではないけれど、
ま、着て外にでても自分では恥ずかしくないなと思えるくらいには
自分も似合っていたように思う。
坊主アタマの自分だと、フォークロアというよりも、
そこはかとなく宗教的リアル感が醸し出されるんだがな。
とりあえずはOKだったということで。

2010/08/28

POCARI SWEAT。

7s_415

ほんとうに今年の夏はもう。
基本的に夏は好きな季節ではあるけれど、
もういい加減に涼しくなって欲しいと思う。
でも、東京だと9月いっぱいは夏の暑さが残り、
うんざりはまだまだ続くのである。
そんな暑さのせいか、
この夏はよくスポーツドリンクの類いを飲むのであった。
熱中症対策?
いや、特別そんなことを意識するわけではないけれど、
ミネラルウォーターもお茶も、
飲み続けると飽きてくるし、
おなじ水分補給でも口が違った味を求めるのである。
この手のドリンクはいろいろあるけれど、
やっぱりポカリスウエットの味はいちばん好みで、
売場にあれば手に取ることが多い。
そして、
昔からある定番商品なので、
日頃意識することもなかったけれど、
ポカリスエットのパッケージのシンプルさ加減は
とても気持ちがいい。
青と白。
潔さ、みたいなものが佇まいとして漂ってくる。
なんだか西洋的デザインではあるのだけれど
思想が東洋っていうか。
いや、そんなオーバーなものではないけれど、
その無駄のなさ加減が、
日本的美意識に適う、などとちょっと思ったりしたわけだ。
なんか、手にもってゴクゴクと飲むときに、
パッケージの色やデザインが
飲むことを邪魔しないような感じ。
空気感がある、ということか。

2010/08/25

8月のネコ。

7s_414

だらりん。
ネコは寝るのが仕事であるがゆえに、
夜でも昼でも寝てればいいわけで
うらやましい限りである。
願わくば、人間と同じに昼起きて夜寝ているサイクルで
生活してほしいものだが、しょせん無理な願い。
ネコはネコの好きな時に寝るのである。
飼い主がなんと言おうと。
で、ネコは毎朝、
ツレのことを甘えた声で起こすのである。
それはもう、ほんとーに甘えた声で。
それが朝といっても、
起きるには早すぎる時間なので、ツレは無視するのだが
けっこうしつこく起こすので、
「ふくちゃん、まだいいの、まだ早いからいいの」と説得するのだが
けっきょくいちどはベットから出ざるおえなくなるのである。
でも、なんで起こすかといえば
特別な訳はなさそうなのだ。
キャットフードは足りているし、けっきょく自分のペースにあわせて
起きてほしいだけのようである。
隣にいる自分も、
いっしょに目を覚ましはするのだが、
自分のまくらもとで、鳴かれるわけではないので
ちょっと、他人事である。
いつもツレのほうがネコに懐かれているのが
おもしろくないので、
へへっ、たいへーん、とか
ほくそ笑むのであった。

2010/08/23

8月21日のパスタ日記。

7s_413

先週は根菜のグラタンをつくったのだが、
冷蔵庫に半分残っている生クリームを
どうしたものかと思っていたのである。
一度に使いきればなにも問題はないのだが
残り半分の処理にこまってしまうのであった。
コーヒー紅茶にはいれないし、
平日は生クリームを使うような料理はつくらない。
で、結局無駄にしてしまうのだ。
けっこう悩ましい。
で、ふと思いついたのだが、
ローマ風ボロネーゼという生クリームをいれた
トマトベースのパスタがあるんだから
べつにトマトソースに生クリームにいれてもいいんでは?
と、いうわけで、小エビのクリームトマトソース。
ああ、旨い。
カロリー的なことをとりあえず頭のスミに追いやれば
至福のパスタである。ちょとオーバ−だが。
でも、そもそもの「ローマ風ボロネーゼ」というパスタ。
ある店で一度食べただけで他の店で見た事がないのだが、
本当にローマではこうやって食べるのだろうか。
けっこう気になる。

2010/08/19

バジルの収穫2。

7s_412

今年はほんとうにバジルが豊作でねえ。
なんだか最近はバジルのことばっかり
ブログに書いているような気がするけれど、
気のせい、だと思っていただきたいものだ。
一回目の収穫では、
定番のジェノベーゼソースをつくったのであるが、
できあがったジャムのビン一本分のペーストは
まだ冷蔵庫に残っているし、
他になにか保存法がないかとネットで調べたら
塩漬け、という方法があるということで
つくってみることにした。
プランター二つで育っているバジルを収穫したら
家にあるザルを総動員してやっとおさまる分量に。
豊作はいいことだが、ちょっと穫れ過ぎではないかな。
洗って水気をきって塩でつけ込むわけだが、
B5サイズくらいのタッパー一つが満杯になった。
粗塩も一袋使いきってしまった。
この状態で冷蔵庫で保存し、
3日後から使えるとのことだが、
当然、塩漬けは冬場の保存用なので
このまましばらく眠っていただくわけである。
きちんと保管すれば一年ほど保存でき
グリーンも鮮やかに残るそうなので
冬場にジェノベーゼなどをつくったら
塩漬けの風味でまたちがった風味が楽しめるんだろうか。
楽しみである。ふっふっふっ。
そういえば桜餅の桜の葉の塩漬けも
似た様なものか。
あの、塩味の付いた桜の葉の風味が
けっこう好きなので
塩漬けバジルもけっこう気にいるかもしれないな。
でも、こんなに大量で
一年後も確実に残っているような気もする。
ちなみにつけ込んだ塩も、料理につかえるようだ。
バジル風味の塩。
おいしいとは思うが、
毎日バジルばっかり食べるわけではなく…。

2010/08/17

肖像画のようなもの。

7s_411

最近ツレがよく、
鉛筆でスケッチのようなものを描いているので、
自分のことを描いてくれと頼んだ。
ネコといっしょのところ、というオーダーで。
そのスケッチはほどなく作成されたのであるが、
できあがったスケッチを見ると
驚くほど本人に似ていない。
20年以上も一緒に住んでいるというのに
このひとは実は人の顔など見ていないのでは、という疑問が
頭のなかを駆け巡ったのであるが、
描いた本人は「似顔絵じゃないからいーの」
「よく見るとにてるじゃない、鮫のような目とか」
「うすーいくちびるとか」
と、意に介さないのであった。
ま、短髪であることが唯一、描かれた当人との
共通点だったりするが、
この真面目な、というか、冷たそうな、というか
それはやっぱり自分の雰囲気ではあるなあ、
などと思ったりもして、
イメージ的にはやっぱり似ているのかも。
ただし、こんなに若くないけどな。
あえて自分でいうが、このスケッチの、
ちょっとイノセントな雰囲気は
若かりし頃のカポーティに似て無くもない。、
などと。
言ってみただけだから。

2010/08/15

8月14日のパスタ日記。

7s_410

お盆。
社会人となってこのかた、
お盆に休みをとったことがなく、
Obon weekとは無縁の人生を送っているのだが、
この時期の東京が嫌いではない。
地下鉄もオフィス街も、人影うすく、
休みではない自分も
なんだか休日出勤しているような、
中途半端で、でもそのゆるい感じが決して不快ではない、
そんな時間が流れているから。
けれども、そんな呑気な気分の自分でいるはずが、
きょうはしっかり休日出勤。
会社でも、さすがに出社している人間は少なく、
なんだか自分だけ損したような気分だ。
ゆるい感じが…なんて言ってたくせにな。
子供である。
と言う訳で、夕方まで
きっちり仕事をさせていただいたので、
今日のパスタは、前につくっておいた
ジェノベーゼソースを使って簡単に。
グラタンのようなものも食べたくて
根菜のグラタンも作った。うまかった。
なんだか夏らしくないメニューではあるが。
何度も書いているが今年はバジルが豊作なので、
飾り用に穂先をつんでパスタの皿に飾ってみた。
うーん。なんだか小賢しい感じだな。
いかにも。って感じだな。
オシャレ?って聞いてるみたいだな。
もうやるまい。

2010/08/04

エコポット。

7s_409

一見するとプラスティック製にも見える
このポットであるが、
素材は、もみ殻・わら・竹などで、
地中に埋めると1〜5年で土に還るという。
そう言われてよく見直すと、
プラスティクのようではあるが、なにか紙を固めたような
素材感もあるのであった。
直径11cmほどのサイズなのであるが
ボディには、リサイクル的なマークも刻印されており、
全体的なシルエットも含め、
どこか、アメリカの雑貨か、
業務用品のような雰囲気のあるポットなのである。
カラーが豊富で、植物と馴染みのよい色めで
各色揃っているのだけれど
自分としては、いちばん雑貨的で、
ある意味人工的な味わいもある黒を選んだのである。
いや、このポットになにを植えようかと考えたときに
最近、はまりつつある多肉植物を植えたいと思ったわけだ。
そしたら、黒がいちばんいいかなと。
ま、脱ラブリーを指向する男子園芸部としては
当然の選択とも言える。
そしてこのポット、ひとつ82円という
なんともかわいい値段でもある。
5つ買っても、いちおうワンコイン内。
雑貨的でgood。

2010/08/02

バーコード。

7s_408

バーコード好きだったりする。
白い紙に、例えば商品名や商品番号などといっしょに
大きめにバーコードが入っていたりすると、
なんか、こう胸がキュンとするように
「かっこいい」と思ってしまうのである。
白と黒、水平垂直のラインで構成される
記号的な、無機的な表情でありつつ
雑なレイアウトが醸し出す
ある温もり感のようなものに
ぐっとくるのである。
そもそも、このバーコードの魅力に気づかされたのは
海外通販で、あるブランドの商品を購入した際
商品と一緒に入っていた、
たぶん返品用と思われるタックシールなのである。
そのハガキ大の白いタックシールは
英語で表記された自分の名前や住所、
返送先の住所、たぶん注意事項などが、
小さい文字で埋めつくされており
その間に、大きめなバーコードが
二つほどレイアウトされているのであった。
なんだかこう、ものすごくかっこよくて捨てることができず、
無印の、厚いクラフト紙が表紙のリングノートを
買ってきて、表紙に貼ってみたのだった。
クラフト紙のラフな感じと、白黒のクールさが絶妙であった。
さて今回のバーコードとは、
先日ネットで購入したBOSEのイヤホンの部品が入っていた
エアクッション付きの封筒である。
わざとらしく、アランミクリのサングラスや
ギャルソンのDMなどと一緒に撮影してみた。
でも白黒のバーコード的世界観がわかりやすくはないか。
…バーコード的世界観などと言われても、か。

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