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2011/01/31

1月29日のパスタ日記。

7s_483

以前イタリアに旅行したとき、
たしかフィレンツェの店だったと思うのだが
夕食に入ったレストランで食べたフライドポテトが
とても旨かったのだ。
レストランといっても、
普段着で気兼ねなくはいれるような
ごく普通の店で、何かの付け合わせに
山盛りでてきたそのフライドポテトは
なんだかコクがあり、
おいしいジャガイモとはこういう味なのか、と思うような
気取っていえば滋味深い味だった。
たぶんそれ以来、ジャガイモのことを
意識的に好きであると認識したような気がする。
だから、たまに「ジャガイモ」を食べたくなって
フライドポテトを作ったりするのである。
後始末が面倒なんだけどな、
揚げたてのポテトはうまい。

そんな揚げ物いっぱいの夕食は
野菜中心ではあるが健康的か否か、微妙なところか。
ポテトフライ以外のメニューは
ベビーリーフのサラダと
魚介類のラグーのパスタである。

魚介類といっても、
冷凍のエビとイカです。
それらを細かく叩き、
オルーブオイルにニンニクをいれて風味をだし、
トマトの水煮といっしょにぐつぐつと煮る。
塩漬けしてあるバジルの葉も3枚ほど、
塩のついたまま一緒にいれてしまう。
で、ソースが煮詰まってこくがでてきたら胡椒と、
味をみて塩気がたりなければ足しておしまい。

前にも書いたが
塩漬けのバジルはとても使える素材である。
味にコクがでて、ワンランクおいしさがアップする、ような。
ちなみに自分、桜餅は葉っぱごと食べるのが好きである。
関係、あるよな。

というわけで、
とてもおいしい満足な出来だったのだが、
いつもパスタの写真がなあー。
当たり前だが夜撮るので、
明るめにするためにキッチンの蛍光灯もつけて撮影するので
いまひとつ旨そうにとれなくて残念なのである。
きっと昼の光りでとれば
もっと旨そうに、料理本の写真のように撮れるのに。
いや、と、思うのに。
いつもの言訳。

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2011/01/28

そしてブランケットの話は続く。

7s_482

またブランケットの、また色の話なんだが。
自分がベッドで使っているのは
グリーンの毛布である。
紫色も難しいが、真緑っていうのも
けっこう難しい色である。
だって、もし服で、このグリーンだったら
間違いなくまわりの人は退くでしょう。

なーんだ。紫色でびびっていたが
こういう色選びは昔からだったということだ。
このブランケットはラルフローレン製なのだが、
たしかラルフローレンが
タオルやらベッドリネンなどを発売し始めた頃なので、
20年以上も前に買ったことになるなあ。
古参兵である。いや、ちょっとミリタリーテイストかと思って
そう表現してみました。

20年も使えば、かなりくたびれてもくるのだけれど、
そのくたびれ加減が「味」と言えなくもない。
だから味といっておこうと思う。
グリーンの色味も、かなりこなれてきて、
サンドベージュのベッドリネンとよく合うんだ。
なんとなく軍の放出品のようなイメージでもあり、
無骨な骨太インテリアには
ぴったりはまるのであった。
ま、無骨で骨太なインテリアというのは、
著者のイメージ・妄想・思い込みの範疇を
でないわけではあるが。

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2011/01/26

KLIPPANのブランケット。

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自由が丘に所用のあったツレが、
いい色のブランケットが安かったから買ってきた、
というので「どれどれ」と見てみたら、
けっこうな紫色のブランケットであった。

紫色とは、
僧衣であれば高位の僧職にあるものが身につける
高貴な色であるが、
ヤンキーな方たちも好んで身に付ける色でもないだろうか。
うーむ、この対極性は非常に興味深い。
などと納得している場合でもない。
いずれにせよ主張の強い色で
難しい色だということである。

ツレ曰く、
「でも紫と赤ってよく合うんだよね。」
それもそうか。
むかしからツレのほうが色彩感覚は優れているので、
そのへんは素直なわたくし。

ブランケットのタグを見たらKLIPPANとあるので
調べてみると、有名なスウェーデンの
メーカーだということだ。
北欧デザインであるな。
やや粗めの織りが素朴な味わいもあり、
何年か使っていくうちに、
感触も色も、ライナスの安心毛布のように
いい塩梅に育ってくれそうである。
ま、ネコの毛だらけで育つということでもあるが。

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2011/01/24

イチゴとアナゴが好きなネコの話。

7s_480

全般的に食にたいする興味が
さほど強くないうちのネコである。
獣医に太らせないようにと厳命されており、
食事も病院で購入するドライフードのみなので、
その食に対する興味の薄さに助けられてもいるわけだ。
だって、人間がなにか食べているたびに興味をしめされたら、
我慢させるのが一苦労だものね。

そんなネコでもイチゴだけは好物で、
食べているとくれくれ言うので、
一粒の半分くらいあげるんだが、
ずっと手にもって食べさせるので
ちょっと面倒である。

そして、イチゴ好きなファンシー雄ネコの
もうひとつの好物がアナゴなのである。
ツレの実家からは
お歳暮に尾道の焼アナゴが届くのだが、
これが好きなんだネコは。
たとえば蕎麦の具に使う際、
頭の部分で出汁をとるのだが、
鍋に残ったのをフタをして置いておいても。
シンクの生ゴミ入れにいれて
きちんとフタをしていても。
知らぬ間に、アナゴのアタマが消失することが続き、
アナゴ好きネコであることが
発覚したのであった。
アジやらサンマやらエビやらは、
人間が夕食に食べていても素通りするんだけどなー、
アナゴは何が特別なんだろう。
瀬戸内のアナゴだから?

ドライフードとイチゴ以外は
食べさせない方針だったのだが、
フタをした鍋をどうやってか開けてまで
食べたがるアナゴなので、
ちょっと不憫でもあり、とりあえずいまある分だけは
やってもいいかなと。
今日のお昼の蕎麦をつくる際には、
味付けする前にアナゴの頭だけ引き上げ
(味がついているので、出汁をひくことで調味料も落し)
おやつとしてあげたのである。
その食いつきったらもう。

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2011/01/21

エッチング模様のワイングラス。

7s_479

ワインを飲む時は、
ワインそのものが安物なので専用のグラスなどは使わず、
普段、水を飲んだりするのに使っている
デュラレックスでごくごくと飲むのである。

しかしながら、
デュラレックスのグラスというところが
ちょっと、パリのカフェのようではないか。
素敵ではないか。
と、とりあえず言ってみたが、
いまどきデュラレックスのグラスで赤ワインなんて、
あまりにベタ過ぎて、20年昔の雑貨好きのステレオタイプで
言うほうが恥ずかしいことかもしれない。
ま、とくにワインを飲むのにグラスに
気を使ってはいないということだ。
ワインなんて水のようなもの、ほほほっ。

そうは言いつつも、
同じ安物ワインでもスパークリングワインを飲む時だけは
グラスを変えるのである。
なんだか、安物とはいえ繊細な口当たりのスパークリングワインに
デュラレックスは無骨すぎて合わないような気がするもんで。

普及品のグラスではあるのが、
エッチング加工で装飾してあるこのワイングラスは、
ちょっとクラシックな模様が
気分を少しだけあらたまった感じにしてくれ、
なかなかに好きなのである。自分のなかの欧羅巴イメージ。
スパークリングワインの味もより繊細にしてくれるような気がするぞ。
ま、気がするだけとも言えるが。

買った当初はたしか五つほどあったような記憶があるけれど、
使っているうちに割ったりしていまは3つほど。
お客がきてワインなどをあけると
ワイングラスはお客にまわすので、
自分たちは結局いつものデュラレックスだったりする。
うーん。なんだか、この先を考えても
我が家ではクリスタルのグラスでワインを飲むようなシチュエーションは
決して来ないような気がするが、それでもいいや。
このグラスが分相応というものである。

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2011/01/19

ののちゃんのお父さんがつくったような棚。

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我が家には、この手のDIY棚が多い。
棚用の普通の金具に一枚板をのせただけの簡単な棚だ。
マンションを買ったばかりのころは、
内装の真新しさと、この手づくり感が
いまひとつ馴染みが良くないような印象もあったが、
築14年ともなると、内装もかなり古色がかかり、
手づくりの粗さとギャップがなくなってきたような気がするが。

日曜大工が好きな、
あの、ののちゃんのお父さんもよく棚を吊るようだが、
いまのところツレ作の棚は
ののちゃん家のように、落ちることはない。
この2段の棚はツレの部屋のものである。
ぜいぶん雑然とモノがのっているが、
落ちないことを祈るばかりだ。

家のなかのいろいろな場所で、
もちろん、モノがなくすっきりしたスペースが
あってほしいし、好きであるが
なんていうか生活感がにじみ出ていたり、
趣味のものがあふれているような、
そんなちょっと雑然とした場所も、
あっていいのではないかと思ったりする。
家具のショールームでは無く、
あくまで、実際に暮らしている、
生活している感じというものが欲しいではないか。
なんだかきっちり片付いているだけの部屋というのは、
ちょっと、味気なく。
きっちり片付けられない性格の、言訳かも。

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2011/01/17

交差したネコの後脚に、こう、胸がきゅんとした週末。

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月曜からまた仕事は忙しいだろうが、
ひと山超えた週末は土曜も休めてラッキー。
持って生まれた繊細なハートであるがゆえに、
仕事や会社で気になる事があると休日も頭から離れず、
もんもんとしたりする気持ちの切り替えベタの自分ではあるが、
この二日はなんだか、こころが晴れ晴れと。

土曜日。
いつもは日曜に実施する掃除/洗濯などのツレとの合同作業を、
午前中にちゃっちゃとかたづけて
ツレが買いたい画集(作品集?)があるというので午後から買物に。
結局、現物を見直してとりあえず満足したようで
まだ買わなくてもいいやということになった。
その後自分の好きなブランドの春夏物がスタートしているはずなので
伊勢丹のなかにあるショップに行ってみる。
いつもはこんなに早い時期に
春夏ものの服を買うことなどないのだが、
長い期間、買物をしていなかったので、
「欲しい」気分が盛り上がっており、
気に入ったジャケットとパンツがあったので購入。
やっぱり服を買なら、「これだ」っていう
出会い感があるものを買いたいものだ。

ジュンク堂に寄り、
この週末に読む本を探す。
小難しくなく、しかし小説を読んだという充実感にひたれるような
エンターテインメント系の、
厚さ5cmはある日本人作家の単行本を買う。
おお、なんたる厚さだ。
でもけっこう軽いな、造本設計がいいということか。

伊勢丹にもどり、エディアールでパンを。
朝食用のパンドミと、夕食用にエピ。
それとハード系の、
オレンジとレーズンのパンと、
マカダミアナッツといちじくのはいった米粉のパン。
最近パンが好きなのだ。
ハード系のパンをつまみに赤ワイン。
おもいがけず大量に買ってしまったが、
袋から焼きたてのパンの香りがしてきて
帰りの地下鉄のなかでも気分がよかった。

日曜。
気になっていたアメリカのドラマ「glee」をネットで検索する。
なんと第一話がまるごとサイトで無料配信していたのでついつい見入る。
あー、こういうの好きだ。
「音楽もの、ダンスもの、バンドもの」にからめた青春モノに弱いんだ。
amazonで1〜4話の入ったDVDが¥1,130で売っていたので購入。

土曜に掃除などは済ませているので
日曜は午前中から、買ってきた本を
ソファにねころんで読んだり、昼寝したり。
横ではデロンギのそばで、これまたうだうだしているネコの後脚が
ちんまりと交差していて、これってなあ。
このちんまりとバッテンになっている後脚ってなあ。
愛しいぜ、まったく。
それが、たとえ駄ネコの後脚であってもだ。
ふう。

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2011/01/15

リンゴのトートバック。

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大学時代、トートバッグを通学用に使っていた。
L.L.Beanが知られ始めた頃で、
そのトートバックが流行っていたのである。
アウトドアメーカーの製品なので
当然のごとく頑丈で、
大学を卒業してからも、結婚してからも、
家のなかで、洗濯もの入れとして長いあいだ使っていたのだが、
大分古くなったこともあって、
引越を機に処分したのであった。
そのときは、「古くなった」ということだけで
もう捨ててもいいかなと思ったのであるが、
なんだか、もったいないことをしたもんだ。
ずっと使い続けていれば
いまごろはクタクタと、味のある姿になっただろうに。

思い返せば、自分のトートバック好きは
あのL.L.Beanから始まったのだな。

そして、L.L.Beanのような頑丈なトートもいいのだが、
何かのおまけで貰うようなへなへなとしたトートも好きなのだ。
なんていうか、いい加減な、役立たず的な風情が、いいように思うのだが。
この貰い物のアップルのトートは、
けっこう厚手の生地でしっかりはしているが、
おまけ的な安っぽさは失っておらず、
へなへなトート好きの心をくすぐるのである。

へなへななんだが、サイズ感とか、
肩にかけられるヒモの長さとかが、
けっこう実用的で使い易く、お気に入りだったりする。
笹塚の紀ノ国屋書店に本を買いにいくときは
もっぱらこのトートを持ってふらふらと。
(ローカルな地名や店名をなぜ出すか、と自分でも思うが、なんか気分で)

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2011/01/13

でっかい木の器。

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無用の長物。
そんな言葉が浮かんでくる。
直径50cmほどの、この木をくりぬいてつくった器は
大きいし重いぞ。
しかしながら「長物」だけに存在感はあるのだ。

以前に海外のインテリア雑誌で、
ラスティックなテイストのリビングで、
キャビネッットの上にいろいろな大きな器が飾ってあるのを見て、
そんなデコレーションに憧れていたのである。
それらの器は木製であったり、陶器であったりするのだが
土臭いナチュラルなテイストは共通していて
えらくカッコ良かったのだ。

だもんで、店頭でこの器を目にしたとき
そのイメージが頭に浮かび「これだっ」と思ったのである。
あの素敵なインテリアを我が家にも、という妄想。
その店はたぶんインドネシアから輸入したような
木製の器がいろいろ揃っていたのだが、
アジア製だからか、意外なほど安かったのも
その妄想に拍車をかけたわけだ。

アジアンテイストでも、ジャンクテイストでも
それだけでまとめると暑苦しくなったりすると思うのだが、
ポイント的に使うと、いいアクセントになる気がする。
未だキャビネットのない我が家では、
だからリビングの床に置いていたのだが、
長物だけに床におくと少し邪魔…。
というはなはだ実際的な問題で、
だから最近では自分の部屋に置いてある次第。
ベッドでいっぱいのような、それこそ小さい部屋なので
リビング同様邪魔なことに変わりはないのだが、
あってもなくても、「足の踏み場もない」状態であるし。
「毒を喰らわば皿まで」のようなものだ。

えーっと。
用途としては、いちおう
パジャマ入れとして機能している。

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2011/01/11

1月9日のパスタ日記。

7s_474

ところで、
イタリアの人たちは毎日パスタを食べるんでしょうかね。

日頃、人生最後の晩餐で食べたいものは、
「納豆ご飯」か「ミートソース・スパゲティ」であると
思っている自分ではあるけれど、
(最後の晩餐にその選択はどうなのか)
毎日パスタはちょっと飽きるかもしれないなあ。

そんなわけで、
毎週土曜日の夕飯であるパスタをおいしく食べるために、
平日のランチは、あまりパスタを
食べないようにしている自分である。
なんだか、夜ビールをおいしく飲むために
日中水分を控えるおやじ様と一緒か。
いや、間違いなく一緒である。
ちょっと貧乏臭い。

そんな貧乏臭い自分の、今週のパスタは
スモークサーモンとエビのクリームソースである。
残っていたスモークサーモンをはやく食べきるために
このメニューにしたのだが、
二人分としては量がすくなかったので
冷凍してあったエビもいれてみた。
生クリームを暖め、ニンニク少量と具を入れ
塩胡椒するだけだから、
基本的には手抜きパスタではあるのだが、
エビを茹でるときに、月桂樹とタイムをいれ
風味を移しているのが、小枝、ではなく小技が
効いているのである。
しゃらくさい小技ではあるが。
謙遜してみた。

付け合わせのサラダは、
素揚げしたゴボウとレンコンを
ベビーリーフにちらしたもの。
クレソンが入っていたら、もっと旨かっただろうに、
残念である。
近所のスーパーライフにはクレソンが無いときが多いな。
パスタが手抜きのわりには
サラダで、なんだか面倒なことをしているなあ。
普通は逆であろう。
ま、両方ともじゅうぶん美味しくいただいたので良し。

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2011/01/09

人生万歳!。

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もっぱら寝正月の我が家であったが、
それでも映画の1本くらいは観たのである。
映画にでも行かなければ
それこそ食材の買物以外、
家から一歩もでないのでは、という軽い危機感もあり、
恵比寿ガーデンシネマまで出向いたのであった。

上映中の映画で、
こころ惹かれたのは、この「人生万歳!」と
「ノルウェイの森」だったが、
正月なんだからさあ、あまり重くなく
さらっと笑えるのがいいよねー、ということで
「人生万歳!」に決めたのであった。

ウッディ・アレン監督であるが故、
コメディとはいえ、
シニカルでインテレクチュアルな笑いに
ついていけなかったらどうしようという
一抹の不安があったのだが、
ごく普通に楽しめるコメディで、
正月にふさわしいハッピーな映画で
よかったよかった。

で、あんまり言いたくはないんだが
今回初めて夫婦割引サービスの対象になっていたので
ひとり¥1000で鑑賞したのである。
夫婦のどちらかが50歳を超えていると使えるサービス。
あー、言っちまった。
11月が誕生日だったもんでね。
…いやあ自分で自分が信じられません。
などといってもリアルな現実であるがな。
ちょっと複雑な思いもあるが、
とりあえず映画は¥1000で観られるから
ま、いっか、ということにした。

ところで上映館である恵比寿ガーデンシネマだが、
今月いっぱいで閉館なのだそうだ。
ミニシアターといわれるようなところは
最近経営がかなり厳しいようである。
自分は頻繁に映画を観る人間でもなく、
そういう意味では語る資格もないが、
ここではよく自分の好みにあうような作品が上映され
大人の多い落ち着いた雰囲気で、
個人的に親近感を持っていたので
なんか残念。

恵比寿ガーデンシネマで映画を観て、
帰りにパシフィック・ファニチャー・サービスを冷やかす、
というのが定番のコースだったんだけどな。

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2011/01/07

部屋のすみっこ。

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いきなり、部屋のすみっこって。
なんのことやら。

いや、なんのことやらではあるが、
書くべきあたらしいモノが無いために
無理矢理にでも書くことを捻出しなければならないのである。
だから、「部屋のすみっこ」に着目したということだ。
同じ内容を書くんでも、
見る視点が違うと新鮮に思えることがあるではないか。
または「目のつけどころがシャープでしょ」みたいなもの。
シャープ、だろうか。

いやまあ、
ブログに載せるものがないかなと
広くもない部屋のなかをうろうろしていて、
ふと椅子の上にのり、
俯瞰気味なアングルでカメラを構えたら、
けっこう新鮮な感じに見えたということであるのだが。

その隅っこには。
狭いスペースに、なにやらごちゃごちゃ置いてあるが、
下端に写っているダイニングテーブル以外は
戸棚も椅子も、20年以上も前に買ったものだ。
モノもちがいい我が家である。
白く塗ってある和家具の棚は、
恵比寿の「温故知新」という店で買った中古品で、
クッションののっているカフェチェアは
広尾の「ペニーワイズ」というアンティークショップで買ったのだった。
社会人になって数年、やっと少しは
インテリアなどと言う部分に気持ちがいくようになった頃で、
椅子1脚増えただけでも、なんだか自分の部屋が
かっこよくなったようで嬉しかったものだ。
懐かしい。家具に歴史あり。大仰。

籐の椅子だけは
なぜか新宿のデパートの伊勢丹で買ったのだった。
いまどき籐の椅子ってのもなんだが、
適度に古びているので、
そのダサさがかなり緩和されているように思う。
この椅子はテーブルでの自分の定位置なのだが、
その背面はネコの定位置である。
ネコの定位置。
それは爪研ぎ。
かなり具合がいいようで、
頻繁に使用していただいている。
ぼろぼろなんだけどさ、
ま、これで壊れても
使い倒した実感はあるので
惜しくはないかと。
いやいやまだ数年は
頑張ってもらう予定である。

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2011/01/05

1月2日のパスタ日記。

7s_471

自分は仙台で、ツレは広島の出である。
何が言いたいかといえば、この時期なので
つまり雑煮のことだ。

はじめてツレの実家で正月を過ごしたときのこと、
なにが驚いたかといえば、それは雑煮である。
出汁と醤油ベースのお汁には、
穴子やらかまぼこやらと
自宅で搗いた丸餅が入っているのだが、
その餅のなかにはあんこが詰めてあるのだ。

広島流というよりは、ツレ母の実家流らしいが、
同じ国内とはいえ、けっこうなカルチャーショックであった。
あんこ餅のはいった雑煮。

とはいえ、そのあんこ餅、
雑煮用につくってあるようで
甘みは抑えめで、
実際に食べてみると、さほど違和感はなく、
食べるにつれ、むしろあんこのほの甘さが
お汁にとけて味を濃厚にしていき、
お菓子とオカズを一緒に食うような
気持ち悪さはまったくない、
おいしい雑煮なのであった。

そんな雑煮ではあるが、
正月も二日になるとパスタが食べたくなる。
なにせ習慣であるがゆえ。
オレの体の半分はパスタでできているんだぜ。

と、いうわけで
今年はじめてのパスタは
アンチョビのパスタである。
正月なのでとにかく簡単なものがいいなと思ったので。
ま、常日ごろつくるものも簡単なものなので、
より簡単なものということ。

オリーブオイルにつぶしたニンニクと
細かくたたいたアンチョビをいれさっと火を通し、
最後に、夏に塩蔵しておいたバジルの葉を3枚ほど
手でちぎっていれて風味をつけておしまい。
けっこうバジルの風味がいいアクセントになって
アンチョビだけのソースよりも、
コクのある仕上がりのような気がする。
バジルは、けっこう優秀なハーブであるなあ。
なんでもかんでも、とりあえずバジルを入れてみるのが、
最近のオレ流。
オレ流って、言われても。

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2011/01/03

重曹と酢と経木の箱と。

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ウチにもあるんである。
何がって、掃除用の重曹と酢であるが。

おかたづけ界においては、
もはや重曹を使う掃除は常識なのであろうか。
ウチでは、何年か前にツレにより導入されたのであるが
導入初期には、
重曹をペースト状にしたものとか、
酢をうすめた水の
(それがどういう酢なのかよく知らない。普通の酢?)
風呂用とかトイレ用とか、
何かにつけ熱しやすいツレにより
様々なアイテムが導入されたのであるが、
ツレの熱が冷めるとともに、補充が遅れたりするもんで
めんどくさいから既製品の洗剤を買う、
というツレのつれ(つまりme)の宣言により
淘汰されていき、
この台所のお掃除セットのみが生き残ったという次第。

素敵な旦那さまである自分は、
週末の食事の片付けなど、ツレに任せっきりにすることなく
自主的に手伝うのであるが、
その際の担当がレンジまわりの掃除なのである。
そこで登場するのが、重曹のお掃除セットであるが、
ごとくを外したレンジまわりに重曹をふりかけ、
そのあとに酢水をスプレーし、
しばらくおいてスポンジでこすると、
すっきりきれいに汚れがとれるのである。
あなどり難き重曹パワー。

お掃除セットは
イチゴだかサクランボだかが入っていた経木の箱にいれて
セット感を演出し(なんだそれ)
キッチンカウンターの上に置いてあるのだが、
どうだろ、この経木の箱は。
見せる収納になっている?
ナチュラルでいい感じ?
それとも単に安っぽい?
こざかしい?

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2011/01/01

HAPPY BUNNY。

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ハッピーというよりも、
どちらかといえば「狂気」という言葉が
うかんでくるようなウサちゃんではあるが、
とりあえずはうさぎ年ということで。

このブログ、予想外に長期間続いているのである。
本来、自分は根気のない性格であるのに。
自分で自分をほめてあげたい。えらいぞ自分。
と、誰も言ってはくれないのでセルフサービス。

年末にブログランキングに参加してから
見に来てくれるひとも増えて、
ちょっとうれしい。
やっぱり、こんな自己完結型のブログといえども
ギャラリーがいるといないのとでは
モチベーションのあがり具合は違うのである。
願わくば、見に来てくれたかたが
ほんのちょっと興味を持ってくれて、
またのぞいてみてもいいか、と思ってくれたら
いいなと思う。

そうなるように、
それなりに頑張ろう。
あくまでもそれなりに、であるが。

誰にとっても、
今年がいい一年でありますように。


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