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2011/02/27

2月最後の土曜日。

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土曜日。
溜まっている雑用をかたづけに休日出勤、という
勤勉さは今日の自分にはなかった。
サラリーマンは「喜楽な家業」などと唄う
旧き良き時代を思いつつ、
ダークな心持ちで完全休日にしよう、
でも使う電車は通勤といっしょねなんだかね、
ということでツレのお供で表参道に。

ギャラリー的なところを2軒ほど廻る。
ル・ブルターニュというクレープリーが近くにあり
表のメニューをみていると、
フランス人の店のおじさんにBonjour!と声をかけられる。
とっさに「R」の発音に気をつけつつ、
Bonjour!と返せた自分に気を良くし
ついふらふらと入店。
ツレも自分もデザート的なものに飢えており。

コーヒーが旨い。
自分が頼んだのは、塩キャラメルのアイスと
焼バナナと生クリームのチョコレートがけのクレープ。
こう書くと凄いが、実物はわりとあっさりして上品で、
旨かった。
「日本のクレープのように、
バニラを入れたりしないから悪甘くないのよ」とツレ。
確かに。
喫茶ふくめ、外食などこのところまったくしていなかったので、
ツレとふたりで、こころ華やぐ。
期待した味であり、接客も良く。

そのまま外苑まで歩き
ロイズ・アンティークスとCiboneをのぞく。
Ciboneはけっこう人が多かった。
前回来たときから気になっているクッションカバーがある。
しっかりしたコットン生地に、
いろいろな都市の、観光マップのようなものが
刺繍で仕上げてあるものだ。
スーベニールテイストで素朴でカジュアルなのだが、
なにしろ刺繍。その手間はいかばかりか。
エディションナンバー付き。
その手間に見合った価格ではあるが、
とはいえクッションカバーであると思うと、
そうそう思い切れる金額ではない。
ツレとともにたいへん気に入っているのだが
後ろ髪ひかれつつ店をでる。

そのあと本屋に寄って帰宅。
夜のパスタは、ナスのトマトソース。
ナスはね、一緒に煮込むのではなく、
別に素揚げして最後にソースに合わせるのが旨いのよ。
手間はかかるが、ナスが最高。


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2011/02/23

玉子 ふわふわ。

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うちのツレの人は、
ベジタリアンにあこがれているらしい。
でも魚介類は食するので、
ベジタリアンではなく、単に肉を食べない人だ。
しかしながら、
一時期はマヨネーズも豆乳酢にしていたくらいなので、
当然ながら我が家では卵を使った料理は登場せず、
自分もコレステロース的な気がかりから
ま、卵が食べたかったら外食すればいいかと思っていたのである。
しかし、ある日ふと気がつくと、
卵を原料に使った菓子類は普通に食べていたので
「意味なくないか」とツレに問うたのだが
「そうなのよ」と当たり前に返答された。
あこがれはあこがれ、ということですか。
お菓子は別腹。意味が違うか。

それで、別に遠慮することもないなと、
自分だけは目玉焼きなど食べるようになったのだが、
ベジタリアンにあこがれはするが
別に卵そのものが嫌いではないツレも
最近は、卵焼きなどをつくるようになった。

そんなわけで、このところ我が家では
シンプルな卵料理が新鮮で、
シミジミとその滋味深さを味わっているのである。
そんな時に本屋で、
この「玉子 ふわふわ」という文庫本を見つけたのである。
料理に関するエッセイなどは、とくに好きでも嫌いでもないが、
(あ、でも食通的なものは嫌いだな)
この本は、玉子にまつわる話を集めたアンソロジーで、
様々な作家や著述家の文章が楽しい。
玉子というのは、誰にとっても身近な食べ物で
だからこそ人それぞれのあれやこれや
話のひろがるものなのだな。
どこかこころやすらぐ
このアンソロジーのテーマを見つけた編者の勝利。

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2011/02/21

P.F.S。

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伊勢丹というデパートメントストアの、
ファッションだけでない
ライフスタイル全般のトレンドに
なんと敏感であることよ。

などとクラシックな言い回しで始めてみたが、
だって新宿伊勢丹のリビングフロアに、
1カ月の期間限定とはいえ
PACIFIC FUNITURE SERVICEのコーナーができるんだものな。

自分はこのP.F.Sという家具屋の、
家具そのもの、またはその空間感がとても好きなのだが、
ベースにあるのが米軍住宅で使われていた家具であったり、
工業品や業務用として使用されているツールを取り入れるなど、
安直に表現してしまえば、
基本は非常に男っぽいハードなテイストの家具屋だと思うのだ。
もちろん女性でも、そのイメージが好きな人はたくさんいるわけで
男っぽい、というのは
あくまで分かりやすさを優先した表現なのだが。

そういう家具屋が、デパートのリビングフロアという
とくに「上品」な「コンサバ」な空間にマッチするのかといえば、
ちょっと微妙だと思うんだが、
伊勢丹はトレンドには貪欲である。
何年か前の地下食品フロアの改装では、
高級路線まっしぐらという感じで、
なんだかなと思っていたのだが、
リビングフロアではP.F.S。
よくわからないなあ、という印象である。
あ、百貨店だから基本なんでもありとうことか、
原点回帰ということか。違うか。

さて、そのP.F.Sコーナーであるが、
まあ、良くも悪くも存在感はあった。
上品なリビングフロアに、
突如荒物屋が出現したようで面白かった。
ツレの机用の電気スタンドが壊れていたので、
かわりのものを購入。
で、伊勢丹らしからぬ、垢抜けない接客を受けてイラつき
軽いクレーマーと化す。

本当は、ソファやキャビネットが欲しいのだが
買えないので、
一枚もののカタログを貰ってきて、
フレームにいれて飾ってみた。
ちょっと、かっこいい。

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2011/02/18

2月13日のパスタ日記。

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先週末は3連休で、
自分も休みではあったのだが、
仕事のメールを頻繁にやりとりしなければならず、
なんだか仕事なのか休みなのか中途半端な状態で、
気分的に、すごくすっきりしない連休であった。
頻繁なメールのやりとり、なんて言うと
やけに忙しそうであるが、
内容はたいしたことでもないのである。
先週末は、わけあって会社が入室禁止だったもので、
みんな仕事を自宅に持ち帰っており、
それでメールのやりとりを。
なんだか、チャットやってるみたいで、
非効率このうえなし。

そんな、すっきりしない気分のなか、
パスタをつくるにも、いまひとつ熱意がわかなかったのだが、
きのこ、とか、濃厚、というイメージはあったので、
きのこのクリームソースのパスタでもつくるかと。
しかしながら、スーパーの乳製品売場で
生クリームのパックを手にとると、
700カロリーという文字が目に飛び込んできて、
思わず棚に戻してしまった。
そんな高カロリー食品を摂取できる余裕は、
ツレ、および自分、の肉体にはない。
春も近いぞ。

でも、クリームソース的なものは食べたかったので、
豆乳で代用することに。
豆乳だけだと濃度がでないかもと思い、
ジャガイモもいれてみた。
結論からいうと、
これはこれで旨い、のであった。
じゃがいもの煮くずれた、もったりした食感が、
食べごたえのあるパスタである。
キノコからでた出汁と豆乳も合う。
適当につくったオリジナルメニューではあるが、
わりと王道感ある仕上がりに、
また自分の才能に、気づかされてしまった。
とかなんとか。

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2011/02/15

ひゃっほう。

7s_491

ネコです。
こういう「ぎじんか」は、ようちで
はずかしいとおもうんだけど、
ほんしつてきに、ようちなにんげんなのでいいんだ。
あえて。
と、かいぬしがいうので。
あえて、ってなんですかね。おいしいもの?
あなごのようなもの?

で、
しらぬまに、にじゅうまんあくせすになっていて
びっくりだそうです。
たかが、にじゅうまん。
されど、にじゅうまん?
ネコにはよくわからない。

とりあえず、にじゅうまんあくせすになるまで、
ぶろぐをつづけようと、あのひとは
おもっていたらしいですが、
きょねんから、らんきんぐにさんかしたせいか
よそうがいに、はやく、に、なってしまったので、
おろおろしているようです。
ばかみたいですね。

しょうがないから、
もうすこしつづけようとおもってるらしいです。

でも、いつもみてもらって、ありがたいっていってます。
あんまりおもしろくもないとおもうんだけどですってさ。
なら、やめればいいのにっておもいますが。

「ぎじんか」は、ようちだってかいぬしはおもっていますが
「ぎじんか」だと、
すらすらかけるんは、なぜ?ともおもっています。
だからみんな「なんとかですニャ」とか「そうですワン」とか
かくんですかね?
っていわれてもネコにはわかりませんニャ。

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2011/02/14

春物。

7s_490

雪がちらついても。
朝の出勤に、まだ手袋がかかせなくても。
陽は一日一日と長くなり、
日差しの角度も高さを増し、
雰囲気だけは確実に春に近づいているわけだ。

だから春物など買ってみた。
いや、実のところ買ったのは1月なので、
春の訪れと、購買との直接的な関係はない。

濃いめのグレーのジャケットは、
デザインはきわめてオーソドックスだが、
着古したような、ちょっと毛羽立ったような生地感と
シワ感が、なんとも渋い。
大人の男にぴったりである。
大人の男…。
自分は大人の男か。
確かに生物学的には雄の成体ではあるが、
「とっちゃん坊や」という言葉が頭から離れないのは何故だ。
I am とっちゃん坊や。

いや、そんなことはないだろう。
40代前半までは確実に実年齢より若く見られていた自分であるが、
最近は年相応に見られることが多いぞ。
それはそれでなんだが。老けたということか?
ま、どっちでもいいか。
見た目と実年齢の乖離の程度が少なくなったということで
自分=大人の男=渋い、ということにする。

それよりも。
いっしょに買ったパンツが
いつものサイズでは少しきつく一つ上のサイズに。
「デザインで違いますからね」とショップの人は言ってくれたが、
自分太ったのか?そうなのか?
渋いとか渋くないとか、そんなことよりも
こっちのほうが重要ではないんだろうか。
まちがいなく重要である。
まずいのである。

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2011/02/12

アクリル製マグネット。

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クラシックなネコのイラストのマグネットだが、
これがお気に入りなのは、
ネコの絵柄だからではない。
むしろ絵のタッチだけでいったら、
好みではないのである。

では、どうしてこのマグネットが好きかといえば、
その素材と加工なのである。
このマグネットを横から見ると、
半球体状で、それが透明アクリル製なわけだ。
自分はどうも透明な素材で立体になっているものに弱い。
弱い、とは、つまり、そういう素材でできている商品には
無条件で惹かれるようなのだ。
なんでか。
自分でもよくわからのだが。

ブルボンキーホルダー。
透明アクリルの立方体の写真立。
ガラス製のペーパーウェイト。
スノードーム。
琥珀や水晶などのアクセサリー。
などなど。

すごくロマンティックな解釈をすれば、
透明な素材のかたまりというものが、
なんだか、連続する時間の一瞬を封じ込めるような、
時を止めるような、
そんなイメージがあるからかもしれない。
なんて。
自分で書いていて「なんだかな」と思わなくもないが、
本質的に詩人である私。

あ、でも
菓子類でいえば、似た質感であるゼリーは、
あまり好きではないな。
というか、見た目はべつに問題ないんだが、
ゼリーの食感の、はかない感じはさ、
なんだか「食べる」という観点からすれば、
物足りなさが先にたって。
お得感がないのである。
お土産にお菓子などいただくこともあるが、
箱を開けてみて、
中身がケーキであればアタリで、
透明な容器に入ったゼリーなどであれば
やや「ハズレ」感が。ということである。

なんだ、詩人でもなんでもないではないか。

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2011/02/10

しっぽ。

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ウチの壁は白い塗り壁である。
建具も白である。

新築時はそうではなかった。
白っぽくはあるが壁紙であったし、
建具は普通の明るい色目の木素材だ。
グレードの高いマンションではなかったので
使われている素材の安っぽさは
いかんともし難いのであった。

それでも新築なので
きれいはきれいだったのだ。
でもツレは、壁紙と安っぽい建具が嫌だ、どうしても。
と、言いはり、壁紙を全てはがし、
白いペンキでぺたぺたと塗り始めたのだった。
新築、なのに。
建具もいったん外して、塗装し直した。
もちろん自分も手伝ったが、
ほとんどの作業はツレがひとりでやったようなものだ。
その根気だけは尊敬することにやぶさかではない。
弁解するわけではないが、仕事のある自分は
平日は作業できないのでツレが中心で作業した、
ということではある。
キッチンや洗面所の長尺シートの床素材を、
ココヤシマットに張り替えたのは自分である、えっへん。
そんな素人臭いDIY後、内装のグレードがアップしたかといえば、
決してそんなことはないのだが、
自分たちらしい雰囲気にはなったような気がする。

そんなDIYであるが、
さすがにフローリングの床は手をつけることはしなかった。
さすがに荷が重いものなあ。
というわけで、いまでもうちの床は
薄っぺらいフローリングのままなのである。

文庫本などを収納してあるリビングの収納を
開けたら、しっぽが興味津々で覗き込んだ。
しっぽのしっぽはシマシマ、
白ペンキ塗装の建具と
ペラペラのフローリングと
やけにマッチしているなあ。

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2011/02/08

glee。

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あまりテレビは見ないので、
テレビドラマはよくわからない。
近所にあった個人経営のビデオショップが閉店してからは、
DVDビデオなどを借りることもなくなり、
こと映像関連については、
淡白な状態にあるのである。

そんなブルーレイ環境がまったく無駄であるような
生活を送る我が家であるが、
先日、あるブログで
「glee」というアメリカドラマを紹介していて
なんだか興味を持ったのである。
gleeとは合唱のことで、
ある高校の弱小合唱部のメンバーが
いろいろな事にふりまわされながら
歌い踊ることに喜びを見出しながら、
合唱部としての成功をめざし、
人間的にも成長していく(だろう)姿を
追ったドラマである。

まあ、筋だけ書くと、
とてもベタな感じで、実際ベタではあるのだが、
こういった青春バンド系ダンス系歌う系ドラマが好きな自分には、
ぴったりはまったわけだ。
人物描写やストーリーなど、やや薄めではあるけれど
歌い踊るシーンは、圧巻である。

サイトで第一話が無料試聴できるようになっており、
観てすぐに第四話までが入っているDVDを買った。
それ以降の話をどうやって観ようか考えたのであるが、
コレクターズBOXを買うのもどうか、と思い、
ツタヤのネットでの宅配レンタルにしてみた。

いやー、世の中便利になっているものである。
ネットの宅配レンタル、便利でびっくり。
ある意味、借りたドラマより感動してしまった。
世の中の、いろいろな便利に
背を向けて生きている私であるが、
そんな私であるがこそ、
こういった感動も味わえるというものである。

gleeを楽しみに、
3月いっぱいは暮らしていけそうだ。

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2011/02/06

クリスマスローズ。

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2月というのは、毎年あっというまに過ぎる。
つい先週まで冬そのものの寒さであったのが、
ここ2・3日はなんだか春を予感させる暖かさであるし。

暖かくなると、むっくりと園芸魂がわきあがる。
この間までは、寒くてバルコニーに出るのさえ嫌だったというのに、
ほんとうに現金な奴だ、と、自分でも思う。
今朝の、「趣味の園芸」はバラの剪定だったので、
影響を受けやすい自分は
「よし剪定するなら今日だ!」とバルコニーに出て行ったのである。
あんまり寒くないから、作業も楽である。
と言ってもバラは二つしかないので、
剪定などすぐに終わってしまい、
他の植物は如何に、とパトロールしたのであるが、
ああ、クリスマスローズが咲き始めてるなあ。

いちばん最初にさいたのは、
白〜ライムグリーンの花だったので、
グレイッシュないまの庭では、ことさら
さわやかさが際立つ感じだ。

クリスマスローズは決して派手な花ではないけれど、
とてもシックで大人っぽい花である。
これから春が深まると、
ストレートに艶やかな花が咲き誇ってくるけれど、
その前の冬と春の狭間の季節では、
このクリスマスローズが、
いちばん輝いていられる季節でもあるのだ。

人、でもさ。
そういうタイプの奴っているなあ。
で、かっこいいんだよなあ。

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2011/02/04

LIFE VERMILION。

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むかしっからノートをとるのがヘタクソなのである。

決してきれいに几帳面に書き込むわけではないけれど
わかりやすくて、美的なノートをとるヒトがいる。
そういうヒトの紙面は、
たいがい空間をゆったりつかい、筆致ものびのびとしている。
または、両極をいく、細かい文字でびっしり書き込んであるような
紙面もまた空間的に美しいわけであるが。
そういうのって美的センスなんだろうか、と思いつつ、
これを言ったら元も子もないのであるが、
やっぱり根本は理解力の有無、であろうと。
理解した事柄がカタチとなって表現され、
その度合いが美的かどうかの分かれ目であろうと。
だから自分のなんだかうすら汚い手帳やノートを見るたびに
暗澹たる思いにとらわれるのである。
ああ、クレバーでない自分がかわいそうだわ、
でもそれが現実なのねっ、という感じ。

やれモレスキンがどうの、などと言ってるのに
実がともなわないというか、
文具好きなのにソフトがいまひとつなのは
なんだか恥ずかしくもあるわけで。

さてそんな筆記ベタの自分ではあるが、
仕事用のノートを選ぶのに、
なるべくアラが見えにくくするにはどうすればいいか。
熟考を重ねたすえたどり着いた結論が、
小さいサイズ、である。
例によって、表現が大仰だが、
誌面が小さければ、へんに空間も余らすことがなく、
よって密度があがり、書いてある内容も濃い、ように見えるのではないか、
などと、こすっからく考えたということだ。

なんとなくさ、大判のノートにのびのび書くのって
「クリエイティブ」なイメージがあるじゃないですか。
スケッチブック感覚というか。
それがそもそもの間違いであると気がついたのである。

そこで選んだのがLIFE VERMILIONという国産のノート。
クリーム系の用紙に、名前の通り赤い(朱色=バーミリオン)色で
罫がひいてあるB6のノートである。

で、思惑通り、コンパクトな紙面のおかげで
たいした内容でなくても1ページが適度に埋まり、
見栄面的に密度が濃いのである。へっへっへ。
こころなしか字さえうまく見えるような。
いや、それは完全な気のせいだが。

使い初めて気がついたのだけれど
このコンパクトなサイズというのは
打合せ等で非常に使いやすいのだ。
狭いテーブルでの打合せも多く、
そんなときこのB6サイズというのは
とても使い勝手がいいのであった。

そして、中綴じの綴糸が外側に露出しているところや、
整いすぎていないロゴなどが醸し出すそっけないイメージが
かなり文具好きにはたまらなかったりして。
アメリカの昔からある老舗ブランドのようでね。
結局そこへいくわけですが。
という話です。

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2011/02/02

いろんなものにがたが来ているような。

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人間が年をとるように
家具やら電化製品も年をとるわけで、
いつかはGIVE UPするのである。
それは仕方のないことだ。
仕方がなくはあるのだけれど、
困るのは、
みんな一斉にGIVE UPすることだ。
なんでですかね。
電化製品や家具にがたが来る時って
一斉に来がちなのは。

24年使っているソファは
最近なんだかギシギシ、とか、
ムギュウとかいう音をよくさせているんだが。
あれか、使用者たちの体重増をささえきれないとか。
ついでにネコの爪研ぎにも使われて
まさに満身創痍。
机の上のMACは、使っていると
ハードディスクがジーっと音をたてはじめ、
私のこころにさざ波をおこすのである。
デスクランプでさえ、
接触が悪いのか、最近はスイッチをおしても
一回で点いたためしがない。
ま、これは修理すれば直ることかもしれないが
電気系統はからっきしダメな、
文科系一直線な自分なので、
自らいじってみるなどまるっきり想定外。

さらに言えば、
最近ベッドのスプリングがやけにきしんで、
寝ている最中に底がぬけないか
漠然とした不安が。

ま、モノが壊れるということは
新しいモノを買う機会がくることである、と思えば
楽しい部分もあるだろうが、
いっぺんにとなると、本当に困るなあ。
去年、リビングのエアコンとテレビを同時に買い替えたときも
ほんと心境的には「清水の舞台から飛び降りる」くらいだったので。
いやー、困るなあ。
ソファはパシフィック・ファニチャー・サービスか、やっぱり。
ついでにベッドもP.F.Sで揃える?
MACもMac Book Proで?

何を夢想してるんだ自分。
風呂場の給湯器の調子もおかしいのを
よもや忘れたわけでは。
前回調子が悪くなったときに
全て交換すると50万、という見積を突きつけられていたことを
よもや忘れていたわけでは。

いや、忘れてた…。

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