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2011/05/31

部屋のすみっこ2。

7s_535

「部屋のすみっこ」って何?それも「2」って。
と思われた方がいるだろうか。
そりゃ、いるだろうな。

正直に言えば、
何も書くべきものがないので苦し紛れに
部屋のすみっこなどを撮ってお茶を濁すシリーズである。

いや、先週末はたいへんで
撮るべきモノはあったんだが
撮る気が起こらんでねえ。
だって金曜の夜に、なんだか
左頬に違和感があるなー、と思っていたら。
思っていたら。

土曜一日かけて、
我が左頬は、通常の1.5倍ほどに腫れ上がって、
たいへんだったのである。
ま、実はいまでも腫れたままなんだがね、
土曜の、鏡にうつった自分の顔を見たショックも
だいぶ薄らいだのでね。

あんまり腫れてるので
万が一、などと思って、
日曜に休日当番医を探していったのだけれど
ひどくおざなりな診察をされてさー、
抗生物質処方されてはいおしまい。
30秒も診察してなかったぞアンタ。
だもんで、月曜に近所の
わりと大きめの総合病院に行き直したら
「あらあ、けっこう腫れてますねえ」と
応対してくれたお医者が、もうありがたくてねえ。
『状態がひどい』と言われてうれしがるのも
妙っちゃあ、妙だがね。
昨日の診察があまりに雑だったので
これぞ医療、と思ったのである。
感激したのである。

ま、そんな訳で
ブログ用の写真を撮るこころの余裕もない週末であったので
こんなお茶を濁すシリーズを書いているわけである。
ちなみに写真は廊下から自室を撮ったものであるが
そろそろ、ちゃんとした本棚が欲しいなあ、
などと思った。
エレクターシェルフも、いいんだけどねえ。
ウッドがいいかな、今は。


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2011/05/29

名もなき小さき薔薇。

7s_534

いや、名前はあるんですけどさ。
忘れちゃいましたよ。
というか、最初から
覚える気はまったくなかった、というのが真実です。
なんだか和風だったことは記憶にあるんですがねえ。

園芸の基本は
植物の名前をちゃんと覚える事、と
ものの本に書いてありましたが、
いつまでも基本ができない
名もなきガーデナーとは俺のことさ、フっ。

「フっ」て。

基本的に、かわいらしい植物・花色には
あまり惹かれないのであるが、
なにを間違ったか、何年もまえに買った
ラブリーなミニばらなのである。
白に近い薄いピンクに濃いピンクの斑がはいる花は、
かなり乙女的と言えなくもない。
しかしながら、
たいした手入れをするでもないのに、
毎年それなりに、花を咲かせてくれるので、
それなりに、愛着はあるのである。

今年、そろそろ鉢増しが必要かなと思って
植え替えて、いつもはやらない化成肥料なども
施してみたのであるが、
そしたらまあびっくり。
一回りおおきくなった株一面に
花がびっしりとあますところなく咲くではないですか。
いや見事なものである。

そうね、手入れをちゃんとすれば
ちゃんと応えてくれるのね植物は。

…ということは、
いままでの手入れが
ちゃんとしてなかったということだなあ。
それはそれで忸怩たる思いにとらわれなくもない。
ま、きれいに咲いたからいっか。
と結果オーライの、
立ち直りのはやいガーデナーである私。
というか立ち直らないで、
しばらくは忸怩たる思いに浸っていたほうが
いいのかも知れない。
学習しろオレ。


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2011/05/27

Mckie。

7s_533

仕事でよく赤ペンを使う。
プリントアウトした紙や、
印刷見本のようなものに、
あーしろ、こーしろ、と、
いろいろ修正指示を記入するのに使うのだ。
…いや、「あんなふうにしていただけますか」
とか、
「こんなふうにしてはいただけないでしょうか」
とか、お願いを書くのである。

そんな「お願い」を記入するのであるから、
そのお願いを見るひとに分かりやすいように、
見やすいように、
文字の太さや滑らかさなども気にして
ペンを選ぶので、
たかが赤ペンといえども、
太さや書き味のちがうものを
何種類か容易するわけだ。
プロとはそういうものである。フフン。

そんななかで、
太めのペンとして
用意しているのがマッキーなのだが、
この写真のマッキーはちょっと特別なマッキー。
なにが、と言えば、
海外輸出仕様のマッキーなのである。
ほら、表記がすべて英語でしょ。
どんなもんだい。
と、鼻を鳴らしたいところだが、
オタクだな。文具オタク。
オシャレ文房具店で、デットストックものとして
得意げに売られていたものを、
宝物を見つけたように
即購入したオタクのわたくし。
ま、いいじゃないか。
たかだか何百円の買物だ。

会社の、ペンの書き味にうるさい同僚に
何気に自慢したら、
見事にスルーされたが。
それが悔しくってねえ。

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2011/05/25

mountain morning。

7s_532

山の朝の空気感があふれている。

インテリアスタイリストの作原文子が
20人の写真家に「山の朝」をテーマに
自由に写真をとってもらい、
その写真を、パシフィックファニチャーサービスの
家具や雑貨とともにスタイリングするという
エキシビション。
好きな家具屋であるパシフィックファニチャーで
開催されているイベントなので、
いってみたんだが。

もともと好きな家具であり、
全体的なイメージが気に入るであろうことは
想像がついていたが、
それにしてもなかなか良かったなあ。
ピンナップ的な写真の展示は
その部屋の住人が、好きな写真をためつすがめつしながら
自分の気に入るように壁に貼っていったようであるし、
全体的に親密な(山のロッジのような?)空気感をかもしつつ、
おおらかな、ある意味男性的なスタイリングでもある。
いいなあ、こういう雰囲気。
山の朝、というシチュエーションは
あまり経験したことはないのだが、
なんだか早朝のガスのかかったしっとりした空気のイメージが。
こんなふうな展示をみると、
自分の家ももっとなんとかしたいと
刺激を受けるわけだが、
思うは易し、である…。

それにしても、
また「mountain」。
やっぱり「山」に呼ばれているのか自分は。

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2011/05/23

5月21日のパスタ日記。

7s_531

我が家でいつも使うパスタは
ディ・チェコのNo.11のスパゲティーニである。
比較的手に入れやすいブランドで、
かつイタリアンレストランでもよく使われている、
らしい、ので
自らの舌に特別の自信がない身としては
ブランド力に頼るのである。
そんなものである。

円高差益のせいか、
最近では輸入食材店などにいくと、
かなり安く買えるので、
いつもまとめ買いしていたのであるが、
ついうっかり在庫をきらしてしまい、
近所のスーパーで購入したのである。
あれ、ここでは円高差益還元とかないわけ〜、と
いつも買う店との値段の違いに
なかば憤慨しつつ仕方なく買ったんだが。
だって100円近く違うんだもの。
わけ〜、とか言いたくなるというもんだ。

毎週土曜の夕食はパスタと決まっている我が家であるが、
毎週ともなると、
同じメニューしか思いつかなくなったりする。
そんな時はいつも作るソースの具材を、
他のものに替えてみたり。
だから今週は、エビをカニに替えてみたわけだ。
たまたまスーパーで安く売ってたもので。
あれ、エビとカニじゃ、
あんまり変わらない?

ニンニクとタマネギをよくいため、
カニをいれてだしがでるようにじっくり炒め、
トマトの水煮を少量いれて煮詰めて
最後にサフランで風味付け。
よく炒めたタマネギの甘みとカニのこくが
おいしいソースである。

おいしいソースであるのだが、
今日のは、なんだか水っぽかったなあ。
じっくり煮込んでいるのは
いつもと変わりないのだが。
冷凍のカニのせい?


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2011/05/20

ブリキのジョウロ。

7s_530

住んでいるマンションなんですがね、
まだアウトドアリビングなんていう
しゃれた発想が一般的でないときに建てられた物件なもので、
ルーフバルコニーも、
「構造的にスペースがあるので柵をつけてバルコニーってことに」
というような、とりあえず感満載のスペースなのである。
であるから、住まい手が、
そこをどう活用するだろうかなどという視点は
まったくない。

何が言いたいかといえば、
つまり、このバルコニーに
シンクがあって水道の蛇口でもついていれば
どれだけ便利だったか、ということである。
季節は5月。
園芸のベストシーズンであるわけだが、
植物の最盛期でなにがいちばん重要かといえば
それは水やりである。
しかしながら
バルコニーに給水栓がないために、
このわたくしは、
いちいちキッチンの蛇口から給水し、
水まきをしなければならないのである。
キッチンのドアとバルコニーには段差があって
出入りがこれまた、いちいちよっこらしょ、と
跨がなければならず、
たまにスネをぶつけたりするんだ。

まあ、文句をいってもどうにもならないので
せめてたのしく楽に水やりを、と思い、
おおきめのジョウロを購入した。
ジョウロとは言え、モノにはこだわりたい気持ちはある。
しかしながら探す労力もこれまた面倒なので、
近所のホームセンターで、ブリキ製のおおぶりなタイプを。
際立ったオシャレ感もないが、
道具としてのスタンダード感はあり、
これはこれでOKかと。
味気ない屋上のグレーの素材感とも
違和感なく馴染んでいるではないか。
いや、いい意味で言ってるんだけど。

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2011/05/18

イタリアンメスクラン。

7s_529

去年の秋に種まきしたメスクランが、
このところ成長著しく、
収穫できるようになってきた。

葉もの野菜はいままでにルッコラなど
挑戦はしてきたのだが、
正直うまく育ったことがなかった。
アブラムシやらなんやらで、
いつも収穫前に無惨な姿になってしまうのである。
そんな体たらくガーデナーなので
今回の見事な成長はことのほかうれしい。

株まるごと、ではなく
葉っぱを一枚づつ丁寧に鋏でカットして
収穫していくのだが、
大きめのプランターふたつに植えているので
それなりの量になるわけだ。
このメスクランは
チコリなど4種のレタス類がまぜてあるが、
初収穫したものを食べてみたら、
苦みも強く大人の味である。
それにもまして、
葉っぱが肉厚で味が濃い。
市販のベビーリーフにはない、
野性味というか、
野菜を食べている実感があるのであった。
まるでイタリアの朝市で、
近郊農家が朝摘みしてきた野菜のような…。
おっと、また夢想癖が。

梅雨前までは
繰り返し収穫できそうである。

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2011/05/16

ホーローのマグカップ。

7s_528

東京オペラシティギャラリーでやっている、
「ホンマタカシ ニュー・ドキュメンタリー」という写真展を、
観に行く。
いくつかのシリーズのなかで、
Togetherというタイトルの作品がとくに面白かった。
これはホンマタカシとひとりの映像作家が
ロサンゼルス近郊の野生動物を調査するというプロジェクトで、
野生のマウンテンライオンに取り付けたGPS発信器のデータから、
そのマウンテンライオンが実際通った場所を、
ホンマが撮影し、映像作家が説明のテキストをおこし、
写真と文章を組み合わせて展示してあるシリーズ作品である。
ちなみにマウンテンライオンとはプーマのことらしいが
それが、絶滅に瀕している、という事実がよくわかるのは、
写真に写る風景が、
あまりに人間のテリトリーに近いから。
それらはマウンテンライオンが見た風景でもあるはずなのだ。
人の視点でもあり、マウンテンライオンの視点でもあると思うと
それらの写真はまた違ったように見えてくる。
しかし、ロス近郊というのは
コヨーテがいたりプーマがいたり
ワイルドな土地である。
タヌキやハクビシンなどではなくプーマ、だもの。

と、写真展の内容はどうでもいい(わけではない)が
書きたかったのは
ミュージアムショップで売っていた、
この展覧会オリジナルグッズであるところの
ホーローのマグカップについてなのである。
ホンマタカシは山を撮ったシリーズ作品もあるようなのだが、
その山の写真と、シリーズのタイトル名(たぶん)を
プリントした白いマグカップである。
見たとたんなんだかものすごく欲しくなって
オリジナルグッズにありがちな
強気な価格設定をものともせず購入した次第。
ホーローはそんなに好きでもない、などと
少し前に書いたような気もするが
これは好き。すこぶるいい加減である。
ホーローが登山用品的であるからだろうか。
または全体の雰囲気がスーベニール的ニュアンスを
醸し出しているからか。

ところで、このマグカップは
意外にも(なのかどうかはわからないが)
ARTS & SCIENCE制作だと。
術中にはまった、ような気もする。
というか、
さすがと言うべきなのだろうか。

※ちなみに。
最近マウンテンはある種のブーム?

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2011/05/14

棚の上に光りが揺らいできれいだったので。

7s_527

ちょっとスカした写真である。
キッチンの壁の棚のうえに
光りがあたって、
グラスとか、金属のコーヒー用具が
きらきしてきれいだったので写真をとってみたんだが。

季節が変わるということは
陽の傾きや、陽の差す方向も変わるということで、
ある日唐突に、部屋の中の光りの在り方が
違っていたりして
はっとさせられる。
毎日ばたばたと過ごしていると
そんな事にも、気がつかなかったりするんだが。

空き瓶に差してある植物は
這性のローズマリーだが
「這う」というよりも「枝垂れる」ように成長する
きれいなローズマリーである。
いまはイチヂクの鉢の株もとに植えているのだが、
味気ないプラスティック鉢を、いい具合に覆ってくれるので
増やそうと思って挿し木しているんだが、
いまだもって根のでてくる気配はない。

この光りの満ちあふれる
気持ちの良い季節もあとひと月ほどか。
鬱陶しい梅雨もそう先のことでもないわけで
いまのうちに
存分に楽しまなければと思う次第。

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2011/05/12

ネコあざらし。

7s_525

5月は園芸の季節。
なので休日にはバルコニーで
作業に勤しむことが多いのだが、
自分がバルコニーにでると、
しっぽの奴も自分も自分も、と騒ぐので
一緒に出してやるのである。

バルコニーには、
天板が大理石のテーブルを置いてあるのだが、
その感触が気持ちいいらしく、
天板のうえでゴネゴネするのがお気に入りである。
天気もいいからねえ、気持ちがいいねえ。
と、写真を撮ったわけだが、
前脚が隠れているので、
なんだか不思議なシルエットである。
あざらしっぽい?
またはうなぎネコ?

なんだかほんとに気持ちいいみたいで、
ホゲーっとしているので、
もう一枚写真を載せてみようかと。

7s_526

ホゲーっ。
おっさんくさく。

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2011/05/10

ポルトガル、じゃないかもしれない。

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ポルトガルの皿、じゃないの?
いやーポルトガルだと思ってたんだけどなあ。
ツレが前回の記事を見て、
ベトナム食器ではないかと言うんですけど。
どっちなんですか?
って誰に聞いてるんだ。
聞く立場でもあるまいに。

なんだか20年も前に買ったので
記憶がおぼろげで、
ツレも「いやポルトガルでしよ」と言われると
強く否定もできない、といった感じでもある。

ツレ曰く、
器のゆがみとか、ラフさ加減が
ベトナム的だし、
ほかにも藍の手彩色の似た雰囲気の
ベトナム食器を持っているではないかと。
そういわれると、そのようにも思えるが
このニワトリ模様はベトナム食器っぽくない、
南欧ぽくはないかと言うと。
でも、フランス領だったわけだから
西欧的なイメージの模様だってあるのではないか。
と、言われましてねえ。
説得力あるなあ。

で、結局どっちなんでしょうかね。
って、また人様に聞くか。


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ポルトガルの皿。

7s_524

しばらく使っていなかったので
忘れていたのだが、
こんな皿もあったのだったなあ…。
と、食器棚の奥から引っ張りだして
最近よく使っているポルトガルの皿。

ポルトガルの雑貨には鶏モチーフが多いけれど、
雄鶏はガロと呼ばれ、
奇跡・幸福を運んでくれると言われているそうだ。
民芸品などによく使われているのは、
カラフルなデザイン化された雄鶏なので
この皿の雄鶏がガロとしての雄鶏なのかどうかは
いまひとつ分からないが、
ま、写実的とはいえ、雄鶏には違いなく、
きっと幸福のシンボルであるはず。

黄みがかった白に、藍一色での彩色なので
粉引などの日本の器と、
ラフな雰囲気が似ており、相性がいい。
そんな組み合わせに、南欧風の料理などをもったら
なかなかいい雰囲気であるのだが、
自分としては、
バカンスシーズンの海辺の観光地の
大衆的なレストランの昼時に
イワシの炭火焼などが、ごろごろと
レモンのくし切りしたものと
一緒に盛られているような、
そんなイメージを目差したいものである。
ん?
ていうか、それはポルトガルそのものだな…。
イマジネーションが貧困な私。


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2011/05/07

5月7日のパスタ日記。

7s_523

黄金週間には、黄金に輝くパスタなど。

久しぶりにズッキーニとエビのソース。
小さく刻んだズッキーニとエビを
蒸し煮のようにしてつくるソースは
仕上げにサフランで風味をつけるのだが、
色もきれいな黄金色に仕上がるのである。
まさに黄金に輝くパスタ。
というかほんとうは黄色ですがね、
黄金、と言っても別に嘘つきとは呼ばれないかと。

土曜の夕食は
けっこう早い時間にはじまる。
というのは、作り始めるのが早いからなんだが、
買物から帰ると、その勢いのまま調理をスタートするわけだ。
のんびりしてしまうと面倒になるので
勢いは大事です。
それに、ビールやらワインやらを、
ちびちび飲みながら作るのはけっこう楽しいので、
はやく始めたくもあり。
「つくる人」の自分より、
「食べるひと」のツレのほうがピッチが早いのは
いまひとつ合点がいかないんだがな。

この季節は、
だいぶ陽も長くなって、
夕暮れのなかでの調理は、
かすかにバカンス的雰囲気があり好きだ。

他につくったもの
●ローズマリー風味のジャガイモのロースト
●ナスとししとうのトマト煮込み
●茹でたアスパラのサラダ(マヨネーズ風味のスクランブルエッグ添え)
Good job! 自画自賛。

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2011/05/05

クリッパンと茶トラのこと。

7s_522

もう5月ですよ奥さん。
まあほんと。
歳をとると時間のたつのが早くていやだわあ。

と、奥さんの気分で書いてみた。
男だけれど、奥さん気分のほうが実感がでる。
なんででしょ。

さて5月とはいえ、
肌寒さを感じる時も多く、
膝掛けなどもまだまだ活躍するのである。
1月に、ツレがセールにて購入した
クリッパンの毛布も、
リビングのソファでフル稼働している。
その色の真紫加減に、
当初ちょっと腰が引けていた自分であるが、
このクリッパンのウールの毛布は、
軽くて、ものすごく肌触りがいいのだった。
なんか包まれているだけで安心感があるような、
ライナスの安心毛布高級版である。

それはネコにとっても同様なようで、
やつもクリッパンがお気に入り。
ソファに畳んでおいておくと、
そのうえにちょこんと箱座りして
夢の世界へ入っておられるのである。

しかし。
その結果、毛布には
びっしりとネコの毛が。
しかもオレンジ色を帯びた茶トラネコの毛は
真紫色には浮き立つようによく目立つ。
かくして毎週コロコロによる(粘着テープのあれね)
毛とり作業が行われるのである。
はっきりいって超面倒臭いが、
ネコ飼育の宿命だからな。

それにしても真紫と
オレンジ色の茶トラの色は、
補色関係から微妙にずれて
とてもきれいな色の組み合わせではある。
絵画的色調ともいえるか。
というわけで、
クリッパンとネコの写真を
とってみたんだけど、
どうでしょ、やっぱ親の欲目ってヤツかにゃ。

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2011/05/03

スカイツリー。

7s_521

先日、浅草へ行ったのであるが、
街なかをぶらぶらしたあとは、
スカイツリー見学。お約束。

スカイツリーは、建築当初はとくに興味もなかったのだが、
建築が進み、その姿が現れるにつれ、
なんだかとても気になる存在になってきた。
元来、何かで一位になるとか、
トップであることに欲がない草食系な自分である。
だから、世界一の高さであるとか言われても
「へぇ」の一言で終わってしまうのだが、
なんだか、ことスカイツリーに関しては、
そのことに関して素朴に感動してしまうのである。
すごいなーと。
だから、
普段なら、こういった新しいもの・ことなどを
まっさきに見物に訪れるひとたちの映像などを見ると
「物見高い人たちだなあ」と、
ちょっと眉をしかめる、上から目線の自分だが
今回ばかりは、その人たちに
「ねぇ、すごいよねー」と
同調してしまうのであった。

なんでかな。と思うんだが、
日に日に高さを増すその姿が、
なんだか、頑張っているひとりの人間のようにも見えて、
その頑張りをともに体験していきたいような感覚というか、
スポーツ選手の成長を応援するファンのような
感覚に近いのかもしれない。
それは、もしかしたら
誰もがうっすら感じている時代の閉塞感のようなもの、
それを突き抜ける象徴、ということなのかも。

東京タワーが出来た当時のひとたちが
その姿に明るい未来を見ていたんだとすれば、
いま自分たちは、未来にまだ可能性があることを、
スカイツリーに、見ているのだろうか。
なんて。
ちょっと真面目くさってしまったが。

吾妻橋の浅草側から見るスカイツリーのある風景は、
絵にかいた未来社会のようですね。
古さと新しさのこのごちゃ混ぜ感は
浅草のあたらしい魅力かも。
ちょっと上海にも似ている。

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2011/05/01

浅草。

7s_520

GWといって特に予定のない我が家。
ずっとうちにいるのもさ飽きるね、ってことで
浅草にいってみることに。

なぜ浅草かといえば、
昨日コンビニエンスストアにいったとき、
レジ前に並んでいたおばあさんが、
浅草寺の紙袋を持っていたのを見たからである。
そして、ツレは浅草に行ったことがない。
在東京30年超ですがね、
そんなもんでございます。

地下鉄の浅草駅をでると、
すぐ雷門であるが、人がわんさか。
勝手に寂れた観光地イメージを持っていたので
ちょっと意外であった。
意外などとは、浅草には失礼このうえないが。
みんな仲店通りを楽しそうに
買食いをしながら歩いている。
なんだか人ごみのリズムが掴めず、
すごく歩きにくく難儀した。

浅草寺の本堂につき、
ふたりで10円玉2枚という
しみったれたお賽銭で、
おざなりなお参りをしたあと、
花屋敷方面へ。

花屋敷とは、昭和ノスタルジーを
かたちにしたような遊園地であるが、
もう閉館したかと思っていたんだが
まだやってるんだな。
ちょっと入ってみようかとこころ動いたが
入園料が900円もするのでやめた。
ここでもしみったれ。

適当に歩いていると、
なんだか独特の雰囲気になってきたので
?と思っていると
でっかい場外馬券売場である。
ネズミ色系のお父さんたちがたくさんいて
それで独特の雰囲気を醸し出していたわけである。
異国の街に迷いこんだ観光客の気分で楽しい。
横を見れば、初音小路という
昼間から躊躇無くお酒がのめるような
飲食店街もあるではないか。
いかにも浅草らしい、
と言ったらおこられるのかもしれないが
昭和の空気を色濃く残したその一帯の風景は、
ネズミ色系ではないにしろ
しっかりとお父さん世代である自分には、
強烈な懐かしさをもたらすものであった。
なんというか、思い出したくはないんだけど
こころの底から完全に追い出したくはないような、
アンビバレンツな懐かしさでもある。
で、ちょっとアラーキー気分で
写真など撮ってみた。

小腹がすいたので、
適当な蕎麦屋に入る。
昼下がり、ごく普通の蕎麦屋で、
おろし蕎麦などをサカナに
ビールの中瓶1本をツレとわけあう。
しみじみと中年ぽくてこころ和む。

その後、
舟和まで戻って芋ようかんを購入し、
散歩がてら隅田川沿いを両国まで歩き、
JRで帰路へ。


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