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2011/05/03

スカイツリー。

7s_521

先日、浅草へ行ったのであるが、
街なかをぶらぶらしたあとは、
スカイツリー見学。お約束。

スカイツリーは、建築当初はとくに興味もなかったのだが、
建築が進み、その姿が現れるにつれ、
なんだかとても気になる存在になってきた。
元来、何かで一位になるとか、
トップであることに欲がない草食系な自分である。
だから、世界一の高さであるとか言われても
「へぇ」の一言で終わってしまうのだが、
なんだか、ことスカイツリーに関しては、
そのことに関して素朴に感動してしまうのである。
すごいなーと。
だから、
普段なら、こういった新しいもの・ことなどを
まっさきに見物に訪れるひとたちの映像などを見ると
「物見高い人たちだなあ」と、
ちょっと眉をしかめる、上から目線の自分だが
今回ばかりは、その人たちに
「ねぇ、すごいよねー」と
同調してしまうのであった。

なんでかな。と思うんだが、
日に日に高さを増すその姿が、
なんだか、頑張っているひとりの人間のようにも見えて、
その頑張りをともに体験していきたいような感覚というか、
スポーツ選手の成長を応援するファンのような
感覚に近いのかもしれない。
それは、もしかしたら
誰もがうっすら感じている時代の閉塞感のようなもの、
それを突き抜ける象徴、ということなのかも。

東京タワーが出来た当時のひとたちが
その姿に明るい未来を見ていたんだとすれば、
いま自分たちは、未来にまだ可能性があることを、
スカイツリーに、見ているのだろうか。
なんて。
ちょっと真面目くさってしまったが。

吾妻橋の浅草側から見るスカイツリーのある風景は、
絵にかいた未来社会のようですね。
古さと新しさのこのごちゃ混ぜ感は
浅草のあたらしい魅力かも。
ちょっと上海にも似ている。

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コメント

スカイツリーを初めてみた時は雨の降る日でした。見上げる為に傘を外し、濡れながら見上げた事を思い出しました。
すごいねーと素直に言わせる何かがきっとあるんでしょうね。
写真とても素晴らしいです。

同じ「塔」でいえば、
太陽の塔の実物を
いちど見てみたいのです。
それができた当時の、
希望や夢への可能性が、
やはり、ふつふつと
あったのだろうなと思います。
社会全体でも。個人的にも。

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