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2011/10/27

草間彌生手帳。

7s_583

以前、会社の机の上に
草間彌生本人がドット柄のコスチュームを着たポストかードを
飾っていたことがある。
赤い地に白い水玉のワンピースで、
頭にはこれまた赤毛のボブのウィッグを付けている草間。
かなり強烈ではあるが、
なんだか目の離せない
磁力のようなポップさがあって好きなのであった。

ある日、女性の同僚がやってきて
しみじみ言うのである。
「この草間彌生とうちの母、そっくりなんですよねえ」
草間彌生似のお母さん。
会ってみたい、ような、会いたくないような。

その、同僚Oさんの母上似の草間彌生展が
ワタリウム美術館でやっているので
観てきたのである。
3フロアに分かれた展示で
最上階の小さめのフロアには、
赤に白ドットのすごく大きなオブジェがあり、
まわりの壁もそのドットパターンと鏡で覆われていて、
観る人間が、その作品のなかに
はいりこんでいくようなインスタレーションであった。

なんだかさ、おもしろいのよ。
鏡には、まわりをドットで囲まれた自分がうつっていて、
なんていうか鏡の国のアリスの世界に
迷いこんだような?
(例えがガーリーですがね)
ぐふふふっ、と笑いたくなってくるようなおもしろさ。
笑うしかないような怖さ。
本来、草間の抱える強迫観念のようなものから生まれた
このドットの空間なんだと思うんだけど、
それが、なんだか自分にとっては
楽しげな空間感のほうが強い。

その可愛いポップな楽しげな側面があればこそ、
グッズ展開してもモノとしての魅力があるんだろうな。

というわけで、
8月にも草間彌生グッズを買った自分は
今回なにも購入はしなかったが、
ツレがドット柄の手帳を。
布製のカバーが、ポップでありながら
モノとしてのきちんと感を醸し出している。
LOVE FOREVERでめでたくもあり。

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