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2011/11/04

浅野屋のロゴマーク。

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六本木の国立新美術館に
「モダンアート,アメリカン展」を観にいった。
ポスターに使われていたオキーフとエドワード・ホッパーの絵が
なんだか無性に観たくなったので。
ああ、エドワード・ホッパーの世界観はやはり好きだ。
展覧会全体も、アメリカの美術史に沿った構成になっていて
わかりやすく、思いのほか楽しめた。

美術展を観たあと、
パンを買いたいとツレが言うので
地下鉄の駅に戻りがてら
ミッドタウンに寄ることにした。
すぐ浅野屋が見つかったので、
食パンなどを購入したのだが、
パンの入っていた袋に、なんだか
なつかしい雰囲気のマークが印刷されていた。
浅野屋といえば、軽井沢で1933年に創業された老舗のパン屋らしいが、
むかしから使われているマークなんだろうか。
漢字の浅野屋という文字と
素朴なパン職人のイラストが、なんともいい感じである。

パン屋、というか、
ブーランジェリーなどと名乗るところは
名前もロゴも
ひたすらオシャレで外国的なデザインが多いと思うが
なんだか、そういう表現も
やや食傷気味ではある。
ま、出自が外国であるパンを扱うわけであり
ある意味当然でもあるのだが、
しかし、そういう部分でのオシャレ感・本格感では
あまりそそられなくなっているのではないかなあ。
外国から来ているパン屋でも無い限り、
もうあまり外国的な感じとか気にしすぎなくても
いいんではないかと思う。
日本のパン屋らしさ、みたいなものが
あっていいんじゃないかなどと思ったり。

浅野屋のレトロチックなマークも
創業時はひたすらハイカラさを追求したものであったかもしれないが、
ハイカラで染めきれない「日本的なもの」が残ってしまう、
その当時のゆるさが、
日本的なおもしろさでもあるんだろう。

さて、
原宿に、たぶん東京のパン好きで新しモノ好きのあいだでは
有名だと思われる「パンとエスプレッソと」という店がある。
ここの日本語の店名とロゴも、
さりげなくて良いのだ。
ま、浅野屋とはちょっと別軸で、オシャレ方向ではあるが。
自分で、パン屋をやるとしたら
こんな店名で、ロゴにしてみたい、
と、ちょっと思う次第。

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