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2011/12/08

東京ガーデン_02。

7s_600

まあ、サボテンというのは
とかく邪険に扱われやすい植物である。

あまり水やりにも気を使う必要がないせいか、
ほっといても育つように思われがちだ。
実際のところもほっといても育つ…のかどうかは
よくわからないが。
自分では、3回ほどサボテンを枯らしたことがある。
それは水をやり過ぎるのを気にして
やらなさ過ぎて枯らしてしまったわけだ。
だめじゃん、自分。

そういう自分はグリーンサムを
持っていないということかもしれない。
それでは、この写真のサボテンの持ち主は
グリーンサムってことだろうか。
この、気にかけなさ加減には、またすごいものがあるが
それでもこのようにおおらかに育つのであるからには。
いや、植物のほうの生命力を褒めたたえるべきか。
もはや、この川の字親子サボテンは
「自生」しているとさえ言える。
人間に3%も依存していないように見える。

こういう、ほったらかし系グリーンは
街を歩いていると
やけに眼につくものなのだが、
なぜにかれらがそこに居座ることになったのか
そのストーリーが気になるところである。

さしずめ、このサボテンは
定年退職したお父さんが、
暇つぶしに植木市などに出向いたさい、
きまぐれに買い求めたものの、
もともとそれほど興味があったわけでもないので
家に持ち帰って、
軒先にざっくり植えて、あとはもう
その存在を忘れてしまった、ようなものではないか。
それでも、育って親子にまでなってしまう
サボテンがいじらしくも思えるが、
植物なんてそんなもの。

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