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2012/01/24

1月21日のパスタ日記。

7s_616

今さらなんだが、
このパスタ日記と称しているシリーズであるが、
『パスタ』となっていながら、
でてくるのは、100%スパゲッティーニである。

そこらへん、やっぱり日本人なのだな。
つまりパスタ好きといいながら、
基本が麺好きということなので
パスタでも、ヒモ状のものがいいのである。
もちろんペンネやらショートパスタなども
おいしくいただくにやぶさかではないのだが、
たとえば、ショートパスタとロングパスタの
2種類あって両方食べられるなんていうのならいいのだが、
ショートパスタだけだったりすると、
そのうまいまずいとは別に、
口が落ち着かないわけだ。
ニョロニョロとしたものを口が求めるのである。

そいうわけで、
昔はペンネやらを使ってみたこともあったのだけれど
最近では、ディチェコのスパゲティーニ/No11(1.6mm)が
定番の我が家なのであった。

で、本日のパスタは、ヒジキのソース。
いつもの基本のトマトソースに、
細かくたたいたヒジキと『味噌』を
いれて仕上げるソースである。
味噌は隠し味という分量ではなく
けっこう多めにいれるのであるが、
トマトの酸味とヒジキの味とあわさると
味噌風味が全面にでるわけではなく、
素材の和風イメージよりも
普通にイタリアンなしあがりなのである。

トマトソースを少なめに、
ヒジキを多めにすれば、
例えばウニのスパゲッテイーのような、
もっと磯の風味を楽しむような味わいに
仕上がるだろう。

いずれにせよ、
ヒジキの鄙びた味わいは
パスタにも良く合うのである。

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2012/01/21

Labor & Wait のトイレブラシセット。

7s_615

トイレブラシは悩ましい。

悩ましくないですか。
わたくしは悩ましいんですけどね。

そもそもトイレブラシは、
できれば掃除用具入れなどの
ひと目につかないところにしまいたいものであるが、
一軒家ならともかく
今日日、ごく一般的なマンションでは、
そのスペースを持つのは難しい。
それに、掃除する場所の近くに置いてないと
すぐ使えなくて不便でもある。

よって、みんな、トイレブラシは
ヘッド部分が収納できるブラシセットのようなものを
買うんだろうが、
これがまた、買いたいと思うのが
なかなかないのである。

「きれい」か「きれいでない」かで言えば
決して「きれい」なところを掃除するものではないので
モノとして目立たせたくはないのだが、
その形態や置いておく場所の狭さもあって
自ずと目立ってしまうわけで。
そうすると、その姿カタチは非常に重要にも
なってくるのである。

で、しょうがないので
なるべくシンプルなものを探して
使っていたのであるが、
ある日、雑誌で、
このLabor & Wait のトイレブラシのセットを見て
自分の探していたトイレブラシセットはこれだっ、と
一目惚れしたのである。

トイレブラシごときで、
なんだかすごくオーバーですがね、
「これだっ」と思ったんですわ。

花屋で使っているようなバケツに
コロンとしたブラシを組み合わせてあり、
ちょっと古ぼけて
ラスティックな味わいさえでてきた
我が家のトイレとは、テイスト感がばっちり。
トイレだけなら、
ちょっとパリのアパルトマンのトイレみたいな
(妄想)。

実用的な面では、
ブラシのサイズがすこし大きめかと思ったけれど
使用にとくに問題はなく、
なにより、使った後のブラシの乾燥が楽で
清潔にしておけるのがGOOD。

そんなわけで
最近の趣味はトイレ掃除であるわたくし。
トイレには神様もいることだし。

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2012/01/17

FELCO剪定鋏。

7s_614

冬真っ盛り。
とは言え、冬至もかなり過ぎたいま、
陽の光がこころなしか春めいてみえるのは気のせいだろうか。

気のせいだ。

いや気のせいではなくとも。
たとえ微かに春の気配が漂っていたとしても。
寒いことになんらかわりなく、
北向きの吹きっさらしのバルコニーに出て
園芸作業をする根性が自分にはない。

最低限の水やりだけでこの一ヶ月を
乗り切ろうとしているわたくしは
最低のガーデナーである。
いや、もはやガーデナーを名乗れない。
しくしく。

まあ、しくしく泣いていてもしかたないので
暖かい室内でもできることはないかしらん、と
考えた末、剪定鋏を研いでみることにした。
10年選手であるこのFELCO 6、
刃の形状が複雑なこともあって、
(とうの昔に切れ味が、
とんでもなく悪くなっていたのだけれど)
研ぐこともなく
だましだまし使ってきたのである。
そもそも『研ぐ』ことも得意ではない。
しかし最近、FELCOの鋏は分解できることを知り
挑戦してみることにしたのであった。

結果としては、
まずまずの切れ味にしあがった、と思う。
研ぐ前が最低の状態だったので
それにくらべれば、
悪くなりようがない、とも言えるんだがな。

でも、まあ
いかにも使い込まれた風情もあり、
なんだかカッコいいぞ。
道具好きにはたまりません。
ほれぼれ見入ってしまったわい。

こざっぱりとした鋏を手にして
シャコシャコと閉じたり開いたりしていたら
うーん、園芸作業熱がむくむくと湧いてきた。
理想の庭めざしてがんばるぞ!
暖かくなってから。

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2012/01/15

1月14日のパスタ日記。

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学生だった頃、
夏休みなど長期の休みには、
ウェイターのアルバイトをしていた。

店名の頭に「築地」とつくその和風レストランは、
夜には、女性のフロアスタッフは和服で
男性はベストに蝶ネクタイが制服だったのだが、
座敷席もあるため足元はサンダルという、
なんともトホホな制服だった。

いつも眉間にシワの寄っているような
いけ好かない店長がいて、
それでもまめまめしく動き
自分で言うのもなんだが、
学生にしては気配りの効いた自分は
けっこう気に入られて、
休みのたびに、そこでアルバイトを
していたのである。

とくに大変と思うこともなく、
のんきなアルバイトであったが、
唯一苦手だったのが、夕食であった。
夕方からの勤務であったため
いわゆる賄いが出たのである。
普通に考えれば、
一食分食費が浮くわけで
学生にはありがたいはずなのであるが、
なにせ、その賄いが旨くないのである。

店で出す料理は、
べつに普通の味だと思うのだが、
調理場の若手がつくる賄い飯は
なんだか実験的というか、
不思議な素材の組み合わせが多かった。
例えばホワイトシチューであれば、
普通は材料として馴染みのない大根が入っていたりとか。
調理場で余ったから入れるというようなことでもなく、
かといって、斬新さをねらって使ってみた、
という感じでもないのである。
なんていうか、おざなりに、
そこにあったからとりあえず入れとけ、
みたいな感じなんである。

そして、アルバイトの先輩によれば
それら不思議な料理は
残したのがわかると調理場の板長に
嫌な顔をされるので
いつも「ごちそうさまでした〜」と言いながら
こそこそと始末するんであった。

そんな何十年も前のことを
思い出したのは
今日のパスタが賄い飯のような感じだったからだ。
半端な量のトマトの水煮に、
冷蔵庫の野菜室にしいたけが二つほど残っていたので
みじん切りにしていれて、
最後に豆乳をくわえて
トマトクリームのようなソースにした。
食べる際にはパルメザンチーズをかけて。

超適当なソースではあったが、
普通においしく食べる事ができた。
あの時の賄い担当の若手板前に
食べさせてやりたいくらいだ。
お前、料理に愛がないんだろって言いながら。

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2012/01/11

デュラレックス ピカルディ/250cc。

7s_612

バカラのグラスで、
スコッチなどを
軽く嗜むような大人になる可能性は
もはや100%無くなった現在、
使用するグラスは
もうデュラレックスだけでいいのではという
結論に達した我が家である。

水を飲むのも、冷たいお茶を飲むのも
ビールを飲むのも
ワインを飲むのも、スプマンテを飲むのも
デュラレックス。
雑にあつかっても
壊れないデュラレックス。
お客がきてもデュラレックス。

そう決めてしまうと
いっそ清々しささえ感じるぞ。
そういうわけで、
同じサイズのピカルディを新調し、
これから私たち、
これだけで生きていこうと思います。

で、新旧のグラスを並べてみると、
質感の違いにびっくり。

十年以上も使い続けているグラスは
無数の細かい傷で、
まるで磨りガラスのような質感に見える。
よく働いてくれたものだ。しみじみするぞ。
ま、これからも
働いてもらう訳ですがね。

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2012/01/09

1月7日のパスタ日記。

7s_611

「お節もいいけどカレーもね」っていう
TVCMが昔あった気がする。
なんか目のくりくりっとした
眉の濃いアイドルの男の子が
でてるやつ。
その男の子の名前が思い出せないんだが
それ以前に、レトルトカレーだったのか、
カレールーだったのか、も、思い出せないぞ。
それだけ古い話なわけだが、
あの頃から、お節は飽きるって
みんな思っていたのか。
自分はすぐ飽きます。

で、
我が家の場合は、
「カレーもいいけどパスタもね」。
ということで、年があけて2回めのパスタは
いつものタコのトマトソース。
それと茹でたホウレン草とスモークサーモンを
オリーブオイル・塩胡椒で和えたもの、
白菜のグラタン。

この白菜のグラタンが、
ものすごくうまいのである。
白菜をグラタン皿にあわせて、細ながくカットし、
オリーブオイル・塩胡椒を
まんべんなくふりかけながら重ねていき、
オーブンで、表面に強く焦げ目がつくくらい
しっかりと焼き上げる。以上。

こんな簡単でいいのか。
いいんだな。
白菜の旨味とはすごいものである。
ちょっと濃厚めに仕上げるときは、
ピザ用のチーズをはさみ込んだり、
アンチョビを細かくたたいて
うえに載せてもいいんだが、
白菜だけでもびっくりするくらい
しっかりした味になるのであった。
以前webで見て作ってみたのだが
それ以来、自分のなかでは
白菜をもっとも美味しく食べるレシピNo.1である。

白菜ってさー。
量が多いじゃないですか。
二人家族だったりすると1/4サイズでも
もて余したりするけれど、
このグラタンを知ってからは、
そういう心配は無くなったな。
「食べきるならグラタン」ね。

いや、だまされたと思って
いちど作ってみてはくれまいか。
ポイントは、
中の白菜が透明にくたっとなるくらい
しっかりと焼くこと。
ほーんと美味しいんですってば。

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2012/01/06

Rolex エクスプローラー。

7s_610

「sigh…」
ため息、と言えばチャリーブラウン。
時に仲間から不条理な扱いを受けて
「やれやれ」とばかりにため息をつく彼。
子供なのに、大変。

そして先日、
自分もチャリーブラウンのように
ため息をついた。
でも、その原因というのは、
はなはだ現実的な、
腕時計をオーバーホールに出し、
その請求金額に、深く深く
ため息がでた、
ということなのであるがな。

20年近く使っている時計は
オーバーホールも2回目なのだが、
さすがにそれだけの期間使っていれば
いろいろ交換しなければならない部品も多く、
請求額は初回のオーバーホール時の倍近くにも。
まっとうな新品の時計が買える金額だったりするわけですな。

ここ1年くらい、
なんとなく調子は悪かったのだ。
しかしながら
オーバーホールにだせば、
一万円札が何枚も、羽がついて飛んでいくのは
目に見えていたので、
だましだまし使っていたのだ。
それが最近では、
すぐ止まってしまうような状態だったので
清水の舞台から飛び降りたのである。
で、ちょっと骨折したというか。

人というものは
高額商品を買うときには
「高くても一生モノだから」などと、
自分ないしまわりを納得させるわけだが、
高いものは、維持するのにも
お金がかかるものなのである。
やれやれ。

ちなみに、
磨きあげられた時計は
ピカピカとまるで新品のような輝きを
放っており、
それはそれでウレシイ気分でもあるが、
その「キラキラ感」と
使い込んだ「こなれ感」は
どっちが、かっこいい、
イケてるものなのでしょうかね。
ちょっと悩むなあ。

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2012/01/02

HAPPY NEW YEAR.

7s_609

2012年の正月だ。

正月と言えば年賀状。
だいたい自分で適当に撮った写真か、
ツレの描いた絵を、
1点どんとレイアウトする
超手抜きデザインの年賀状である。
だって面倒くさくって。

年賀状ってどうしてこんなに面倒くさいんでしょうか。
そんななので、いい加減やめたいなあ、と
毎年思うのであるが、
人様からいただくにはうれしいものなので
そうするとやめるわけにもいかず、
だらだらと続けているのである。
どうもすみません。
とりあえず謝っておきます。
誰にだかはわかりませんが。

今年はツレの絵を使ってみた。
なんだか去年のことを考えると
天使モチーフいいかなと思ったので。

机の上に乗っている赤い実のようなものはなに?
と聞いてみたんだが。
「うーん、ビー玉みたいなもの」ですって。
いや、ちゅーかね。
何かを象徴しているものではないの?
メタファー的な?
「うーん、とくに何も」

あー、この人はこうゆう人だというのを
忘れておったよ。


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