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2012/06/21

6月17日のパスタ日記。

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先週末DVDで『日の名残り』を観た。

主人公の執事役、アンソニー・ホプキンスが良い。
すごくひらたくいえば、
カッコつけない高倉健か。

健さんは「不器用ですから」と自分でいうが、
(いや、役柄上は言わないが)
アンソニ−・ホプキンス演じるスティーブンスは
ひたすらポーカーフェイスで、
不器用げな素振りを
決して自分からは見せない。
そんな、執事という職をまっとうしようとしてる男の
幸せと不幸と、半分半分の人生模様が、
後期中年期を生きる自分に
じわじわと効いてくるのだった。

良い映画を観てしみじみした後は
いつも通りパスタでの食事なのだが、
シンプルなトマトソースのをパスタつくりながら考えた。
このホスピテリティあふれる自分には、
執事という職業はもしかしてぴったりなのではないかと。
口も十分堅いです。
それに、実践なきコスプレイヤーである自分には
あのクラシックなモーニングスタイルが
たいそう魅力的である。

でもあれだな。
十何人の使用人を束ねるマネージメント力には
欠けるような気がする。
なんだだめじゃん。自分。
それに気がついてちょっとめげた。
って、なんでそんなにリアルに
想像しているんだ自分よ。

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コメント

「日の名残り」私も見ました。
原作を読んでから見たんですが、本をそのまま映像にしたような、胸を締め付ける感じが漂っていて、よかったです!

そうですか、執事にぴったり?う~ん。

え?「う〜ん」って。

そういや、ずいぶん昔のこと、たぶん小学校高学年か、中学生のときですが、母親から「あんたは秘書になったらどう?」と言われたことが。執事と秘書、ちょっと似てますな。

しかし、あの時の母親は、
いったいどんなつもりでそんな発言を?
秘書ではなく、社長になれ、などと言わないところが、息子の適正をシビアに観察する母親の愛情だったんすかねえ。

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