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2013/06/30

麻のジャケット。

7s_724

5月に麻のジャケットを買った。

いまどきはクールビズがすっかり浸透して、
真夏にジャケットを着ることなどほとんどないので、
麻とはいえ、春から初夏に着るジャケットである。
ま、そもそも
普段から、カジュアルな格好の自分なので
クールビズがどうのと、えらそうに言う立ち位置には
おらないのであるが。

つまるところ、ずいぶん長い間夏物のジャケットなど
新調していなかったので、
なにか欲しくなったわけである。

茶系の千鳥格子というのが新鮮で、
なおかつ麻のくたくたの質感が素晴らしいのであるが、
購入の際には、サイズをXSにするかSにするか非常に迷った。
結局のところお店の人のアドバイスもあり、
サイズにゆとりのでるSにしたのだが、
やはりXSにすべきだったかという思いも。

なんだかね、サイズのゆとり感が
そのジャケットを着た自分を年相応に見せるのである。
“相応”なんだからなにも問題はないではないか、
と言われればその通り。
しかしながら年相応であるということは
中年どセンターに見えるということだ。
この20年、実年齢より確実に若く見られ続けた自分としてみれば、
相応に見えることの違和感っていうか。
ちょっとした寂しさっていうか。
大人な自分になれないのだなあ。
ま、基本若作りだったもので。

そういう訳で、自分に年相応の“いぶし銀”の魅力を
醸し出してくれるジャケットは、
コムデギャルソン オム ドゥのものであるが、
次回購入の際には、
やっぱり二つボタンとサイドベンツは避けることにして、
太ってキツくなるリスクを勘案しつつ、
ジャストサイズにこだわることにするかな。

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2013/06/20

ビーチサンダル。

7s_723

この季節、ルーフバルコニーの鉢植えは
一年で一番威勢良く成長するので
園芸作業の時間も長い。

部屋からバルコニーへの出入りが簡単なように、
バルコニーにはビーチサンダルを置いている。
だいたい一年ごとに買い替えるわけであるが、
それはサンダル自体のダメージもあるけれど
知らぬ間に片方無くなっていたりするからだ。
なんか気がつくと無い。

たいがい春先の強風が続いた日々の後に
無くなっていたりするので
風邪で飛ばされたりとか…。
ビーチサンダルとはいえ、10階から飛んでいくのは
ちょっとまずかったか…、などと
集合住宅に住むもののマナー的観点から、
カタチばかりの心配としていると
人目につかないバルコニーの隅っこに、
悲しげに隠れていたりするのである。
や、ビーチサンダルは自主的に隠れはしないけれども
佇まいがそんな感じ。

ここ何年かは、
無印良品のビーチサンダルを購入しているのだが
それは、わざわざ探すのが面倒なので
夏物が店頭に並ぶ頃に出向いて買ってくるという
消極的理由から。
それでも、年ごとにカラーリングが違ったり
それなりに選ぶのは楽しい。
今年は、明るめの赤を選んでみた。
やっぱり“ビーサン”は
カジュアルで楽しげな色のほうがいいしな。

バルコニー専用ではあるのだが
意外にこの赤いビーチサンダルが
普段着ファッションコーディネイトにマッチするので
たまに近所に出かける際に履いたりもするのであった。
赤がさし色としてナイスなのである。

とは言っても。
ビーチサンダルって、あまり歩き易くはないわけだ。
歩き始めて3分で後悔するんだが
しかたなくペタペタと
ペンギンのように歩くわたくし、である。

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2013/06/17

6月15日のパスタ日記。

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最近、LOHACOという
通販サイトを知ったのであるが。

普段通販サイトでモノを買ったりはしないんだが、
たまたま、そのサイトをながめていたら、
わたくしの趣味であるところのパスタ調理に欠かせない
トマトの水煮缶とディチェコのスパゲティーニが載っていたのであった。

しかもディチェコは、いつも購入している輸入食材店より安いし、
カゴメのトマトの水煮缶も、スーパーよりも確実に30円は安い。わお。
いつもスーパーでは、
カゴメのほうが旨そうなのに、
30円ほど安いPBのものを買っているつましいわたくし。
質はカゴメのほうが良いのであるが、
どうせ煮込むんだからさほど差もないだろうと、
自分を納得させて。
ま、月に2缶使うだけなので、
年に換算しても720円しか差はないんだが、
毎回スーパーの棚前で逡巡するんだもの。
ひとの金銭感覚とは不思議。

とにかく。
その価格を見て舞い上がった自分は、
すぐさま、水煮缶とパスタを、
送料無料になる金額でまとめ買いしたのであった。
この先我が家では、
1年はトマトのスパゲティには不自由しない生活を
送れるわけだ。
ふふふ。
一瞬、水煮缶より、防災用の食材を備蓄しろ自分、
と言う思いが頭を過りもするが、
ま、それはそれ。

今日、
そのカゴメの水煮缶を使ってつくったのは、
魚介のラグーのパスタである。
「魚介のラグー」なんていうと
どんなたいしたものなんだ、という感じであるが、
冷凍のシーフードミックスを
ひたすたみじん切りにし、
トマトの水煮を加えてぐつぐつ煮詰めるだけの簡単ソース。
しかしながら、である。
ベランダから採ってきたタイムと、
ケッパーをいれれば、
ぐっと「お店の味」に。
ボーノボーノと言ってほしい。

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2013/06/12

カプレーゼ。

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20代の後半、ツレとイギリスを旅したことがある。
自分などとくに恩恵を受けていたつもりはないバブル期であるが、
夏休みが2週間あった、それはまさに
バブル期であればこそ、だな。

ロンドンから、
B&Bに泊まりながら鉄道で小さな町を巡る旅は、
結構体力も使い20代だからこその旅ではあった。
別にバックパッカーでもなく、
客観的にみれば甘々な旅なのだけれど
もともとがインドア指向の二人なもので。

旅の楽しみのひとつといえば
食事であろうが、
イギリス料理はまずい、というのは
定説なんだろうか。
この旅行の時には実はよくわからなかった。
あまり美味しくはない料理を食べたこともあったが、
それは日本でもそうであるように、
イギリスにおいても、
店によるレベルの違いはあるだろうし、
イギリス料理は、などと断定できるはずもない。
それに、実のところ、
夕食にはインド料理とかイタリア料理、
とくにイタリアンレストランに入ることが多かったのであった。
どこの町にもイタリアンレストランはあったし、
たいがいイタリア人経営で、
当たり外れが少ない、というのがだんだんわかってきたからだ。
それと、イタリアンなら、
前菜とパスタの2品で、ある程度量の見当がつき、
料理のボリュームにうんざりするようなことが
少なかった。

そんななかで、
ロンドンのレストランで
はじめてカプレーゼというものを食べたのである。
当時まだ日本ではモッツアレラチーズもそしてバジルさえも
あまりなじみのない食材だったような気がする。
だもんで、自分はその料理の内容を知りもせず、
メニューの説明分を読んで
なにかしらチーズの料理らしい、ということで
頼んだのであった。

出てきたのは彩りは美しいものの、
料理とも言えないような
シンプルな一皿であった。
サーブしてくれる人が、
こちらがStop!と言うまで
黒こしょうを挽いてくれるのがめずらしくはあったが、
当時の自分には特別に美味しいとも思えない料理であった。

そんな、ぜいぶん昔のことを
夕食につくったカプレーゼを食べながら思い出していたのであった。
いまの日本のスーパーでは国産のモッツアレラチーズを買っても
それらしい味わいであるし、
自宅でバジルを育ててそれを使う、など、
あらためて考えると、ちょっと不思議な気がしてくる。
たかだか20年で食生活は変わるんものであるなあ。

というわけで、
晴天続きの毎日で、バジルは驚く程元気。
毎週カプレーゼをつくってもあまりあるが、
もうそろそろ雨も降ってくれないと。

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2013/06/10

LOVE展。

7s_720

最近テレビでソフトバンクのCMを見ると、
「あ、草間彌生が出てる」と思うんだが、
それは草間彌生ではなく、
樹木希林なわけである。
似ている。
で、樹木希林だと分かっていても
毎回「草間彌生が…」と
同じリアクションをしてしまう自分は大丈夫なのか。
耄碌、という単語が一瞬頭のすみをよぎる。
取り急ぎは、草間好きである自分の、
ファン心理のようなもの、
ということにしようと思うんだが。

少し前の話になってしまうが、森美術館に
『LOVE展』という美術展を観にいったのだ。
アートにみる愛のかたち、というテーマで、
「愛」を切り口に企画された美術展である。
そのなかに、草間彌生の作品もあり興味を惹かれたのだが、
草間の作品以外にも
いろいろな作家の作品があって、
けっこう楽しめた美術展であった。
初音ミクなんてのもあり、
「ほー。これがボーカロイドっちゅうものか」などと
すっかり、中年おぢ気分に浸った。
というか、リアル中年おぢ、なんだけれどもな。

草間の作品は
鏡貼りの密閉された空間に
ドットのオブジェが乱立する、いつもの作品であるが、
今回のものはオブジェのなかにはライトがしかけてあり、
幻想的なオブセッションといった趣きだ。
この空間の、浮遊感。やはり好きであるなあ。
そして今回、
この草間のインスタレーションは撮影可、なのであった。
何故かは知らねども、
写真に撮りたくなる空間であることは確か。
みんなスマートフォンでかしゃかしゃ撮影していたが、
そうだよね、写真取りたくなるよねー、と
妙な連帯感を感じたり。

そういえば、
この「LOVE展」と同じ時期に
隣では「ミュッシャ展」も開催されていたのだが、
なんと「ミュッシャ展」のほうが入場するのに長蛇の列であった。
なんと、なんて言ったらミュッシャさんに失礼というものだが、
自分からするとちょっと不思議な気もしたのである。
ミュッシャって、平成の日本人に人気あったのか。
そして、美術展にシニア割引は無いのか。
いや唐突なんだけださ。
映画館にはあるのにな、と思って。
一般1500円の入場料におののく我ら。

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2013/06/06

電気をあてる。

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ツレが言うには、
小さい頃まわりの年寄りが、
赤外線治療というか、温熱治療のようなことを
按摩やマッサージ治療院でやってもらうことを、
「電気をあてる」と言っていたらしい。
実際の施術シーンをみたことがあるわけではないので、
具体的にどういう治療なのかはよくわからないのだが、
「電気をあてる」のは
なんだかほんわか暖かくて気持ち良さそうな感じがする。

というのも。
その「電気をあてる」のが好きな生物が
我が家にはいるからである。
ま、フクタロウですがね。

夜、ツレが寝室へむかうと
いそいそと小走りについていくフクタロウ。
その目的は、
ツレがベッド脇においてある電気スタンドをつけたら
その下に寝転がることである。
なにをするかと言えば、
だから「電気をあてる」のである。

どうも、電灯の熱が気持ちいいようなのであるが、
冬ならまだしも、
夏になろうとするこの季節。
どう考えても熱いのではと思うのだが、
もう本人、ではなく本猫は、
うっとり至福の状態なのである。
うにゃうにゃごろごろ、もう大変。

熱で脳みそが溶けておバカになるんでは、と
心配な飼主でもあるんだが、
このうっとり状態だと、
わりと何をしても嫌がらないのでそれはそれで楽しい。
モフモフの腹毛をこねくりまわしても。
肉球をプニプニっとしても。
口に指をいれて「歯磨き〜」とごしごししても。
嫌がらない。
いやあんまりやると怒るんだが。

で。
なんか似てる物があったなーと、
ずーっと思っていたんだが、
あれだ。日焼けマシーン。

ん、フクタロウは肌を焼いていたのか。
でもこれ以上こげてどうする。
フクタロウちゃん、
日本のトレンドは美白だ。
たとえ君が男であっても。

いや、だから日焼けではなくて
電気をあててるんですから。

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2013/06/03

6月1日のパスタ日記。

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この2週間ほど
いい天気が続いたこともあり、
我が家のベランダガーデンの草花は
わしわしと成長している。
なかでも、
毎年植えるトマトと、パスタに欠かせないバジルは、
なんだか見る度に
大きくなっているような気がするぞ。
ほんと、それくらい成長が早い印象。

バジルは本葉が4・5枚になった頃摘芯し、
脇芽をのばして株を充実させる。
いま我が家には6株あるが、
その摘芯したものだけでけっこうな量になったので
今日は、そのバジルを使った
パスタ・ジェノベーゼである。

ブレンダーを使うほどの量ではないので
まな板と包丁でひたすら材料をみじん切り。
やや面倒ではあるが、単純作業は楽しくもあり。
にんにくの生の苦みが気になることがあるので
今回はオリーブオイルで炒めてからガーリックプレスで
細かくしてまぜてみる。
また、パルメザンチーズは
直接ソースにまぜこまないで
麺とあえるときに加えるようにした。
チーズは食べるたびに足すほうが
ソース自体の保存性がいいような気がしたので。
…うむ、何年か前までは、
作ったソースで麺をあえるときに
熱できれいなグリーンが茶色に変色してしまい
悩んでいたものであるが、
なんか、工夫の加え方に
余裕すら感じられる今日この頃ではあるぞ。
人は幾つになっても成長できるものなのだ。
ニヤリ。

ああ、バジルのパスタは初夏の匂いだ。

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