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2013/06/10

LOVE展。

7s_720

最近テレビでソフトバンクのCMを見ると、
「あ、草間彌生が出てる」と思うんだが、
それは草間彌生ではなく、
樹木希林なわけである。
似ている。
で、樹木希林だと分かっていても
毎回「草間彌生が…」と
同じリアクションをしてしまう自分は大丈夫なのか。
耄碌、という単語が一瞬頭のすみをよぎる。
取り急ぎは、草間好きである自分の、
ファン心理のようなもの、
ということにしようと思うんだが。

少し前の話になってしまうが、森美術館に
『LOVE展』という美術展を観にいったのだ。
アートにみる愛のかたち、というテーマで、
「愛」を切り口に企画された美術展である。
そのなかに、草間彌生の作品もあり興味を惹かれたのだが、
草間の作品以外にも
いろいろな作家の作品があって、
けっこう楽しめた美術展であった。
初音ミクなんてのもあり、
「ほー。これがボーカロイドっちゅうものか」などと
すっかり、中年おぢ気分に浸った。
というか、リアル中年おぢ、なんだけれどもな。

草間の作品は
鏡貼りの密閉された空間に
ドットのオブジェが乱立する、いつもの作品であるが、
今回のものはオブジェのなかにはライトがしかけてあり、
幻想的なオブセッションといった趣きだ。
この空間の、浮遊感。やはり好きであるなあ。
そして今回、
この草間のインスタレーションは撮影可、なのであった。
何故かは知らねども、
写真に撮りたくなる空間であることは確か。
みんなスマートフォンでかしゃかしゃ撮影していたが、
そうだよね、写真取りたくなるよねー、と
妙な連帯感を感じたり。

そういえば、
この「LOVE展」と同じ時期に
隣では「ミュッシャ展」も開催されていたのだが、
なんと「ミュッシャ展」のほうが入場するのに長蛇の列であった。
なんと、なんて言ったらミュッシャさんに失礼というものだが、
自分からするとちょっと不思議な気もしたのである。
ミュッシャって、平成の日本人に人気あったのか。
そして、美術展にシニア割引は無いのか。
いや唐突なんだけださ。
映画館にはあるのにな、と思って。
一般1500円の入場料におののく我ら。

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