2008年8月
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ブログ:ココログ

2008/08/20

チェックの首輪。

7s_145

なにしろチェック好きなもので、
ネコの首輪もチェックがいいのである。
そういえば、おぼろげな記憶によれば
自分が通った幼稚園の夏の制服も
ライトブルーのギンガムチェックだった。
スモックと帽子がおそろいで、
お気に入りの制服だったのだ。
幼稚園といえば、
いまでもよく覚えていることがひとつだけある。
幼稚園には近所の同い年の3人で通っていたのだが
ある日、他のふたりは弁当を持ってきたのだが
自分は持っていなかった。
それで、道すがらその日が給食の日か、
弁当の日か、口喧嘩しながら幼稚園に行ったのである。
ま、二対一なので、分が悪いのは自明の理。
結局、その日は弁当の日で、
弁当を忘れた自分は泣きじゃくりながら、
先生にもらったパンを食べたわけである。
家に帰って、ことの次第を泣きながら説明すると
母がアハハと笑いながら、
「ごめん、ごめん」と謝ったのだった。
変なことを覚えているなあと、自分でも思うのだが
この日の出来事とチェックのスモックは
なぜか対になった思い出なのである。

さてチェックの首輪なのだが、
こういうシンプルな柄のものは、
実はなかなか見つけられないのである。
やたらポップな柄とかはいろいろあるのだけれど。
それと、ネコも色目が様々なわけであるから、
色のバリエーションももっとあるべきと
強く思う次第なのである。
ウチのネコはさ、
ブルー系が似合うんだよね。

2008/08/18

麻のクッションカバー。

7s_144

このクッションカバーは、
グレーの生地にインディゴブルーのラインが入っており
なんだか男前で良い感じである。
無骨なかっこよさというか。
先日、無印良品で見つけた。
無印良品の商品は、
ときどきあまりに
素っ気なさすぎるように思うときがあるのだが、
このクッションカバーは、
ブルーのラインがはいることで
シンプルだけどなにかニュアンスのようなものが
でているような気がする。
そのうえ『季節のお買得品』であったので、
かなり手頃な値段で
いい買物をしたという気分でもある。
ただし、買ったときには気がつかなかったのだが、
クッションをいれる口をとめるのに、
かなり太め、というかごついヒモがついていて
それをしばるようになっていた。
当然ながら、
そういうデザインなんだろうけれど、
ちょっとジャマなので、ツレがヒモをはずして
スナップボタンに付け替えたのだった。
うーん、あのヒモのせいで
売れ残ったのではないかという気もするがなあ。

2008/08/15

数字のTシャツ。

7s_143

数字の入っているデザインが好きで、
Tシャツなどでも、ついそういうものに
目がいってしまうのだ。
このTシャツには左胸に『5』の数字がはいっている。
バスケットチームのユニフォーム
(またはユニフォームを模した)デザインなので、
背中にも『5』が、そちらは大きく入っていた。
過去形なのは、洗濯を繰り返すうちに
背中の数字ははがれてしまったからである。
古着で買ったこのTシャツは、
かなりタイトで小さめであり、
着るとピッチピチである。
まだ体がしまっていた頃はよかったが
さすがに最近では着れない。
いやなんとか着ることはできるのだが
外には着ていけない。
ピッチピチを通りこしてボンデージ的なニュアンスを
醸し出してしまうので。

自分がこのTシャツのような
数字をモチーフにしたデザインが好きなのは
もしかしたらユニフォーム好きということかも知れない。
ふと思ったのだが、ユニフォーム好きというのは、
あまり言いたくはないが、
10代の頃やや小太りで
どちらかといえばスポーツが苦手なタイプだったことの
コンプレックスの裏返しのような気もする。
10代はなあ、文化系ヒーローは
生まれにくいものなのである。
あっ、自分がそうだと
言ってるわけではないんですが。

2008/08/13

ネコとお盆。

7s_142

タイトルに別に意味はない。
もうすぐお盆だなあ、と思ったもので。
お盆になると
秋の気配も少しだけ感じるよなあ、なんて思うのは、
今現在、自分の膝の上に
熱を発する物体が居座っているからにほかならない。
暑苦しい、でもかわいい、でも暑苦しい、でもかわいい、
と揺れるおとこ心を知ってかしらずか、
このネコは挨拶のように、
毎日膝の上にのってくる。
どうも暑さには強い、というよりも鈍感なネコなのではないか。
まあ、夏も元気に過ごしてくれて
飼い主としてはうれしい限りである。
ネコニキビが多いのは、
「青春時代の特権さ」と、かるく目をつぶることにした。
さて夏休みは9月の後半にとることになっていて、
ちょっとは旅行でも行きたいなとは思っているのだけれど
いままでペットシッターを頼んで
2泊まではしたことはあるが、
それ以上連泊しても大丈夫なもんか。
小心者なので心配なのである。
あ、小心者というのは
ネコも飼い主も、ということなんだが。
このネコは、こんなふてぶてしい顔をしてはいるけれど
ノミの心臓なのである。
ぷぷぷ、ネコなのにノミの心臓っですって。
ペットシッターのひとに
『姿を見ることができませんでした。
幻のネコちゃんです。』なんて
メールに書かれてしまうネコに、
ここのところ、「大人として頑張って留守番するんだよ」と
言い聞かせてみるのだが
どこ吹く風の、内向きには強気の渦巻きネコであった。

2008/08/11

ティーマ&桃。

7s_141

夏の果物では、桃が好きである。
でも桃というとなんとなく女性のイメージがあり、
男、それもいい歳をして「桃好き」というと
なんか違うものが好きですといってるような
危なさがあったりして。
まぁ、考え過ぎですけど。
それに人前で「桃好きです」なんてわざわざ
言わないしな。

そんな桃であるが、
食べ頃に食べるのは難しい。
買ってきた状態では、
たいがい、まだ少し固い感じで、
食べるには早すぎるようなのだが
なにせ食べたくて買ってきたわけなので
とにかくすぐにでも食べたいのである。
それで、まあ大丈夫だろうと、
自分で自分を納得させて食べたりするのだが、
案の定、固すぎて失敗する子供のような自分。
せっかち、でもある。
しかしそんな自分も学習はするので
今回は食べごろになるまで
室内に置いておこうと思った次第。

さて何にいれておこうかと考えて、
白いティーマにいれてみたわけだが、
桃の、黄みの強いピンク色がよく引き立って
何気なく、きれいだった。
無難な色目であるところの白、ではなく、
白という色を積極的に生かした配色って感じ?
大仰だが、
でも何気なく組み合わせた色が響き合うというのは
ちょっと心弾むことでもあるのであった。

2008/08/06

スミス&ホーケンのスツール。

7s_140

小さい扇風機があるのだけれど、
背が低くてうまく風があたらないときなど
亜鉛メッキの金属製のスツールにのっけて
首ふりをさせている。
クローム仕上げの扇風機と妙にマッチしているこのスツールは
実際はガーデンファニチャーで、
ぜいぶん前に通信販売で購入したものだ。
ちょっと記憶がさだかではないのだけれど
たしかスミス&ホーケンの製品だったか。
スミス&ホーケンはアメリカの
ガーデン用品のメーカーだけれども、
それを日本の通販会社が提携して販売していたのだと思う。
このスツールを買った頃といえば
まだセンスのいいガーデングッズなどは
日本製ではなかなか見つけることができず、
カタログにスミス&ホーケンの製品をみつけた時は
「かっこいいなあ」と、しみじみうれしかった。
そういえばその頃は、
海外の種苗メーカーからカタログを取り寄せ
種を購入したりもしていたんだった。
ガーデニングおたくである。
さてこのスツールだが、
なにも扇風機だけを載せるわけではなく
当然人が腰掛けもするのである。
このくらいの高さの椅子というのは、
気軽に腰掛けられるのでけっこうあると便利なものだ。
ふつうの椅子だと、座ることが
「腰を落ち着かせる」ことにもなるけれど、
これは座高が高いので
腰掛けてもすっと立ちあがれるのである。
たとえば料理をしながら手があいたときに
新聞をよんだり、話をしたり、
ほんのちょとの小休止に非常に便利なのである。
ふだんそんなに意識していたわけではないけれど
けっこう生活に密着している椅子でもあるのだな。

2008/08/04

ヨーロッパぶらりぶらり。

7s_139

もう8月だ。
ついこのあいだ梅雨明けしたなと思ったら、
あっというまに8月で、お盆ももうすぐじゃないか。
お盆になると秋の気配だって漂うわけで、
すこし寂しかったりするぞ。
「おれの夏はいったい、どこにいったー」とか叫びたくなる。
ま、叫んでも、どこにいったわけでもなく
自分の夏休みは9月末なのでね。
まだまだ先なわけだ。
そして、先ではあるけれども
夏休みともなるとやはり旅行したいなと、思うのであった。
そして、実際に行く、あるいは行けるかは別にして、
気分を盛り上げるのに、
この時期はよく旅行記などを本屋で探し
「行きたい気分」をなだめるのである。

ことしは『ヨーロッパぶらりぶらり』。
本屋でちくま文庫の棚を物色していたら、
山下清著作のこの本の表紙が目に飛び込んできたのだった。
山下清っていっても、
ドラマの『裸の大将』のイメージ、
それももしかしたらキチンと観たことはないかも、
というくらいの知識なのだがな。
なにかとてもおもしろそうな気配なのであった。
知的障害があったという山下清だが、
これだけ文章を書けるなんてすごいなあ、というのが
いちばんの感想である。
画才と文才って共存できるものなのか。
上手い文章ではないけれど
出来事と自分の感じたことを
素直に分かりやすく文章にするということは
実はとてもすごいことなのだと思う。
(ただ本人の書いた文章そのものは、
句読点がなくかなり読みづらいらしいが)
そして、本人が意図したことではないけれど
山下清が自分の感じたことを率直に綴った文章は
ときにコミカルな味があり、読んでいると
くすっと笑わせられるようなところがよくあるのだった。
海外での旅、それは不安や恐れやとまどいと
つねに隣り合わせだし、
いろいろなことにたいする興味もまた増幅されるものだ。
それは自分も山下清もいっしょで、
それらが率直でシンプルな文章で表現されることで
自分の旅のありようと、
すこしづつシンクロしていき、
旅心をかき立てられるのであった。

2008/08/01

その後のスノードーム・コレクション。

7s_138

スノードームと言えば、
有名な観光地にはたぶんどこにでもあるのだろうが、
こんなところにもあるのである。
ケンブリッジ。
シブい。かなりシブいぞ。
日本でいえば筑波。
いやそんなわけないな、京都か。

友人が仕事でイギリスにいくというので
例によってスノードーム購入を頼んだのであった。
仕事でいくので殊勝にも
「覚えていたらでいいからさ」なんて言って
頼んだのだが、
やっぱり覚えてはおらず、
ケンブリッジに寄った際、同行者が、
「こんなのあるよー。こういうのなんて言うんだっけ」と
スノードームを手に取って、
「はっ」っと思い出したんだそうだ。
ま、もらえりゃいいです。私としては。

このスノードーム、自転車に乗った学生が
聖堂のまえを走っていくシーンなのだが、
マントとかつけて、なんかハリー・ポッターみたいである。
そしてケンブリッジだけあって
インテレクチュルなイメージ?
自分で買うよりも、
こうやってお土産というかたちをとって
コレクションがふえるのはいいなあ。
また、だれか海外に行かないもんだろうか。

2008/07/30

マト…シカ。

7s_137

『青春のロシア・アヴァンギャルド』という
展覧会を観に行った。
ロシア、わりに好きなのである。
モスクワ市近代美術館の所蔵作品を中心に
展示されたというこの展覧会は、
作品数がちょっと少なめだったような気がする。
好きな作品もあったのでこういうとなんなのだが、
でもこれで¥1,400の入場料って高くないか。
¥1,000だったら妥当な気がするぞ。
まあ、今日の本題は展覧会ではないので
これくらいにするが、でも¥1,400はなあ、ぶつぶつ…。
さて最近の展覧会といえば
会場最後のお土産コーナー、…ではなく、
ミュージアム・ショップ、の充実度はたいしたものである。
ほんと、芸術を冒涜しているかのようなGOODS,
しかもオリジナルなやつがわらわらと展示されている。
その展覧会の目玉作品を転写した布とかさあ、
安易なモノがけっこうあるんだなあ。
この『青春のロシア・アヴァンギャルド』も
例外ではなく、そんな安直なお土産品が沢山あった。
まあ正直にいえばそんなお土産屋のようなコーナーを見るのが
けして嫌いなわけでもない。
そんなわけでお土産コーナーをひやかしていると
オリジナル商品以外にも
ロシアの陶器とか民芸品みたいなものが
結構並べられているのである。
うーん、それでいっそう土産物屋感がアップしているのか…。
ロシアといえば、やっぱりマトリョーシカであるが
当然ここにも置いてあった。
でも現代もののマトリョーシカってなんか絵柄がね、どうもね。
アンティークっぽいものだったら違うんだろうけど、などど
冷やかし続けていてふと目に留まったのが
この白木生地のままで絵付けしていない
プレーンなマトリョーシカなのであった。
これ、言われなければ
マトリョーシカって分からないかもなあ。
民族衣装を纏わないマトリョーシカは
なんだかぜいぶんモダンな印象で
作家のつくったオブジェのようでもあるのだった。
きれいなものであるなあ。
こんなにきれいで、しかもたったの¥950なんですよ、奥さん。
これは買わなくっちゃですわよねえ、奥さん。

2008/07/28

スペシャルな夕焼け。

7s_136

今日は、薄曇りないち日だった。
なにやら夕方には黒々とした雲が湧き出てきて、
北の空では、稲妻が何度も走るという
不思議な空模様なのであった。
小雨もぱらついたのだが、
西の空ではこの通り、
太陽が顔をだしていて
それはもう鮮やかな夕焼けだった。
西洋の宗教画にでてくるような
ドラマチックな夕焼けは
完全に陽が沈むまで、30分ほども続いた気がする。

我が家は夏はすこぶる暑い。
たぶんマンションの最上階なので余計に暑いんだろうなと思う。
夏真っ盛りには、ほんとにうんざりもするのだけれど、
こんな夕陽を見る事ができるのも、
最上階に住んでいるからなのではある。
そう考えると±0かとも思うのであった。

あんまり夕焼けがきれいで、
しかもお中元でいただいた、ちょっと贅沢なビールが
冷蔵庫でキンキンに冷えていたので
夕焼けを見ながら、ぼーっと飲んでいたら
飲み過ぎた…。
ま、日曜だしいっか。

2008/07/26

ネコはのびる。

7s_135

いやあ、暑い毎日だ。
あんまり暑くてネコものびているし、
ブログの更新も滞ってしまった。
あたまがぼぉーっとして、
書く事がなにも思いうかばない…、
というのはウソなんだが。

休日に友達のところに遊びにいったのだが
漫画の話題になったところ
その友人が『のだめカンタービレ』は面白いというのである。
「ふーん」などど気のない返事をしていたら、
「これはぜひ読むべきである、
全巻貸すからもって帰って読め」というものだから
持って帰ってきたわけだ。
漫画、べつに嫌いじゃないけどべつになくても困らない、
という距離感な自分なのだが
まあ、いちど読み始めるとね、やめられなくはなります。
そんなもんで、今週は仕事も忙しく
帰宅も遅かったわけだが
帰ると3巻ほど読むわけで、
ブログをアップする時間などないのであった。

その『のだめ』を貸してくれた友人は
法曹界で仕事をしているのだが、すごく漫画好き。
べつに漫画の好き嫌いに仕事は関係ないけれど
そういう仕事している人たちって
漫画とか読まないイメージあるよなあ。
その彼女曰く、
法曹界仲間内では『デスノート』も人気なんだそうだ。
で、それも貸してくれた。
とほほ、うれしいようなうれしくないような、
ちょっと微妙な心境である。
微妙といえばその友人は、以前
『女帝』も貸してくれたのだった。
うーん、いま思うと友人はなにを思って
『女帝』など読んでいたのか。
どっからみても男性向け漫画だと思うんだが。
もしかして漫画だったらなんでもよかったりするんだろうか。
よく分からん。

まあ、暑い時期はネコもだらりんとするように
人もリラックスして
漫画など読むのがいいのかもしれない。
でもなあ、『のだめ』20巻まで読んだけど、
これ、まだ完結していないではないか。
…こういうの嫌い。

2008/07/22

P.F.S.のティーテーブル。

7s_134

この歳になって、
はじめてティーテーブルというものを買った。
ソファに組み合わせるローテーブルである。
ソファを買ったのは
かれこれ20年以上前の話で、
それでは今までは、何を使っていたのかということなのだが、
うちではずっと茶箱をテーブル代わりにしていたのだった。
茶箱っていっても分からない人のほうが多いんだろうなあ。
茶箱とは文字通りお茶をいれて保管しておくためのもので
木製の箱で内部には金物が貼ってあり、
湿気とかを呼ばないようになっているものなのだ。
自分の小さい頃は、衣類の保管箱などに、
もらってきた茶箱が使われており、押し入れをあけると
下の段には季節はずれの衣類をしまった茶箱が
二つ三つしまってあったものだ。
で、20年以上前、当時住んでいたところのゴミ置き場に
きれいな茶箱が二つ捨ててあったのでいただいてきて、
それ以来我が家のソファ用のテーブルは茶箱だった次第である。

ま、茶箱でもそれなりに良かったのではあるが
なんか拾ってきた茶箱をテーブルにするという事が
ひどく学生じみたことに思えてきたのである。
なんて言えばいいのか、
たとえば若者だったら
着古したTシャツが良く似合うけれど、
ある年齢では、着古した味が、味に見えない、
みすぼらしく見えてしまうのといっしょで、
茶箱をテーブル代わりにするという
ジャンクなインテリアが、なんか年齢的に
そぐわないような気がしていたのだった。
ま、考えすぎというか、
多分に自意識過剰だとは思うんだが。
とにかく、そんな訳で、
テーブルを買ったのだった。
食器なら北欧テイストも結構好きなのだが、
家具はわりと無骨な感じがすきなので、
恵比寿のパシフィック・ファニチャー・サービスのものを選んだ。
Dependent House というシリーズのもので
Dependent Houseとは、
「1946年G.H.Qの要請により製作され
米大平洋総司令部技術本部設計課及び、商工省工芸
指導所により、連合軍家族用住宅に於いて使用され
た家具の完全な復刻」なのだそうである。
米軍ハウステイストと言ったら乱暴すぎるのか、
でも、昔のアメリカのスタンダードな家具というイメージであり、
その普通な感じがなんとも味のあるテーブルなのであった。
いやあ、このテーブルを置いたら、
ちゃんとした大人の部屋って感じになった、気がする。
この歳で、ちゃんとした大人っていうのも
何なんだけど。

2008/07/19

ネコの置物。

7s_133

このネコの置物を見ていると
「さくらと一郎」という名前が浮かぶ。
「昭和枯れすすき」。
自慢じゃないがいまでもワンコーラスは唄えるんだ。
そんな自分にちょっとがっくりもするんだが。
でもすっごく流行ったもんなぁ。
それにしてもなんて昭和の色濃い置物なんだろうか。
買ったのは自分ではなくツレのほうである。
なんでこんなもの、と思ったが
確かにノスタルジーを刺激されはするのだった。
むかしどの家の茶の間にも
こんな置物が飾ってあったような気がする。
ちょっとバタ臭いんだけど、
和的な匂いが残ってしまっているモノ。
フランス人形とかも同じ匂いのモノかも。
それに、自分たちが小学生のときに流行っていた
水森亜土のイラストの雰囲気もあるしなあ。

こうゆーの、
ダサかわいいって言うんですかね。

2008/07/17

トマトの鉢植え。

7s_132

それほど収穫できるわけでもないのだが、
というよりも、
ほとんど収穫などできないのだが、
トマトは毎年植えたくなる野菜である。
それはたぶん、
トマトが見た目に楽しげな野菜だからだろうと思う。
自家菜園で収穫だけを考えるなら
キュウリでもインゲンでもいいわけだ。
でもトマトの赤い実は初夏のグリーンのなかで
ことのほか目立ち、それを見ると
なんか幸せな気分にもなるのである。
実際にはそれほどではなくても
とてもおいしそうなイメージでもある。
だから、食べごろに真っ赤になるまで
できれば収穫したくないのである。
しかしそこで問題なのが、カラスやらムクドリやら。
赤い色が目立つのか、
うかうかしていてるとつつかれてしまうのである。
おまけに、全部たべてくれればまだしも、
ちょっと突ついてみました、
みたいな半端な食べ方をするのだ。奴らは。
だから、トマトの実をなるたけ熟した状態で
収穫するタイミングはけっこう難しいのだ。
ことしいちばん最初にとった実は、
赤くはなっていたものの
まだちょっと青臭さが強い感じだった。
うーん残念至極。
この写真に映っている2個めのトマトは
ぜひ熟した状態で食べてみたいものである。


2008/07/15

ポルトガルのラグ。

7s_131

旅行のお土産は楽しい。
モノとそれにまつわる記憶が鮮明に残るのが
旅のお土産だからかもしれない。
その記憶はいつもいつも
楽しいものばかりではないかもしれないが
それでも、記憶というものが
薄れることをまぬがれないものであるのなら、
苦い思い出をふくめ
記憶をとどめておくためのマーカーとして
ひとはお土産を買うのかもしれない。

そんなことを考えたのは、
このポルトガルのラグが、
ツレが旅行したときに買ったものだからだ。
まだ結婚前、大学院に行っていたツレが、
知り合いのポルトガルからの留学生が
一時帰国している際、
遊びに行ったのだった。
いまほどには海外旅行が気軽ではない時代で、
端で見ていると、その留学生とも
それほど親しいというほどではなさそうであるし、
しかも、行きはその留学生の友人というほとんど初対面の外人と
二人してポルトガルに向かうと聞いて、
心配性な自分は、ぜいぶんツレが無鉄砲に思えたのだった。
まあ、いま思えばたいしたことではないのだが。
それでも、旅行から帰ってきたら
両耳にピアスの穴があけてあってびっくりもしたんだった。
また、旅行中ポルトガルの酔っぱらい親父に
「日本人の爪はなんでそんなに黄色いんだ」といわれ
泣いてしまった、と淡々と話していたなあ。
20年前のことだなあ。

そんなことを、
夏用のラグに、クローゼットから引っぱりだしてきた
このポルトガル旅行のお土産をみて
思い出していたのだった。

2008/07/11

ねこはのる2。

7s_129

最近ねこと仲良し。
というか、ねこに好かれる自分である。
仲良きことは美しきことなり、だな。
でも暑いからちょっといや。
ま、がまんするけどさ。

ちなみに、
ねこがあくびするところと、
寝起きに「伸び」をするときの
目のつりあがった、鬼っ子のような
顔が好きである。
小憎たらしい系?
…と、なんにでも「系」をつける
最近の言葉遣いは嫌い。
おじさんは反対するぞ。
それって、こうるさい系?

2008/07/09

ディプティックのキャンドル。

7s_127

自宅の照明は白熱灯が多い。
でも白熱灯の消費電力は蛍光灯の5倍なんだそうだ。
だから照明を蛍光灯に変えることはエコ的な行動なのだ。
うーむ。我が家は反エコであったか。
心外である。
隠れたエコロジストを自認していたのに。
ゴミの分別だってちゃんとしているのに。
コンビニでも、
箸はいりませんとちゃんと言うのに。
ならばしょうがない、いっそのことローソクを使おうと
ローソクを買った。

ではなく。

最近暑くて、夜もさわやかに寝られないので、
なにかないかと考えたのである。
気持ちよく寝るには、リラックスすること、
リラックスするには香り?
ということで、アロマキャンドルなんかがいいかと思った次第。
このディプティックのキャンドルは、
以前から知ってはいたけれど買ったのは初めてである。
なぜかと言えば高いから、なのであるが。
ユーロ高の影響もあるのかどうか、ほんとうに高いぞ。
でもジャン・ポール・エヴァンの
チョコレートを買うために行列ができる世の中である、
自分がディプティックのキャンドル1個くらい
買って悪いわけがない、
というよくわからない理屈をつけて買った。

じつはプロダクトデザインがいいなあ、と
ずっと思っていたのだった。
ガラスのコップに、
白地にスミ1色で印刷したラベルを貼ったそのスタイルは
クラシックな感じとモダンさのバランスがちょうどいい。
かなりオシャレである。
さて、肝心の香りは、さんざん迷った末、
ミモザにしたのだった。
安眠が訪れたかどうかは、
うーん、微妙ではある。
上質な香り、だったような気はするのだが、
その繊細な香りを楽しむには過酷な
熱帯夜の今日この頃なんもので。

2008/07/07

趣味のパスタ8。

7s_128

テレビで芸能人が海外を旅する番組がある。
観光名所や、有名なレストランなどを紹介する、
まあ安易な番組である。
よく休日の半端な時間帯に放映しているようなやつだ。
ある日たまたま、ボーっとしながら、
見るともなしにテレビに目をやると、
ある女優がイタリアのベニスを紹介していたのだった。
「ああベニスかあ、ベニスって長靴のどこだ?」とか
「ベニスといえばガラス細工?」
などど、どーでもいいことを考えていると、
テレビの場面はすでにレストランで、
女優がその店自慢のパスタを食べる、というシーンになっていた。
そのパスタは、ズッキーニとエビのサフラン風味のパスタ。
それが、ものすごく美味そうで、
自分でつくってみようかと思ったのである。
見た目からすると、
ズッキーニのカタチがないほど
ぐずぐずしたソースだったので、
みじん切りしたズッキーニを鍋で炒め煮のようにして、
柔らかくなったところでエビをいれ、
火が通ったら、水に浸しておいたサフランを
水ごと鍋にいれ、
あとはパスタを混ぜるだけでいいのでは、
と思ったのである。
使った調味料はオリーブオイル、塩、胡椒、ニンニク。

これは。美味かったぞ。
見よう見まねでつくって、これだけ美味いなんて
料理の天才か、と、一瞬だけ、思った。
ま、たぶん誰がやっても
同じような味に仕上がるとは思うのだけれど、
テレビでみただけで、っていうのが
すこし嬉しかったのである。
だってすごーく料理センスのある人みたいではないか。
それ以来、このパスタはたまに食卓にあがるのであった。
簡単なわりに豪華に、
しかもホ・ン・カ・ク・テ・キに見えるので、
来客時にいいかも。
賞賛の嵐。ふふふっ。
と、思いつつも
まだ披露するには至っていない。

2008/07/04

地球のはぐれ方。

7s_126

大学1年のときは学生寮に入っていた。
二人部屋で相方は名古屋からきたAくん。
みんな実家からよく荷物が届き、
なかにはインスタント食品だとかが
たくさん詰め込まれていた。
ある日、A君の実家から荷物が届いたのだが
そのなかに入っていたのが
インスタントの「味噌煮込うどん」だった。
味噌味のうどんなんて、聞いてことがなく
ちょっと顔をしかめる自分に
Aくんは、まあ食べてみてと
一袋わけてくれたのである。
それで夜食時にAくんとふたり
共同炊事場で、つくって見たのであった。
インスタントなので
袋に書いてあるとおり作ればいいのだが
煮込む時間が不安になるほどながくて、
どうしたもんかと思ったのだが
Aくんがそれでいいのだと言うので
煮込んで煮込んで、煮込んだ。インスタントなんだけど。
味?うまかったなあ。インスタントなんだけど。
それが、名古屋名物「味噌煮込うどん」との
ファーストコンタクトであり、
名古屋文化の片鱗にふれたときでもあったわけだ。
オーバーである。
だけれども同じ日本に住んでいつつ
知らないことってたくさんあるのだなあと、
若かりし日の自分は思ったのであった。

さて「地球のはぐれ方」は、
友人である村上春樹と都築響一と吉本由美が、
日本や海外の「ちょっと変な」ところを
旅してまわった記録である。
その最初の旅行地は名古屋。
「ちょっと変」なんて名古屋の人に失礼だけれど、
でも、名古屋以外の人間からみると
じゅうぶん変なものがいろいろあって、
とてもタメになった。
とうぜん味噌煮込うどんもでてくるのだけれど、
でも味噌煮込うどんは、
いまとなっては全国区な食べ物だよな?
と思ったのであった。
どうなんだろな。

2008/07/02

ネコはのる。

7s_125

梅雨でうっとしい毎日だ。
それでもネコはひざにのる。
おかまいなし。
かわいいことはかわいいんだ。
でも梅雨だしな。
ちょっと、迷惑。

ひざにのる回数が日ごとに増えているような気がする。
なぜだ。この蒸し暑い時期になぜなんだ。
もしかして
蒸し暑い時期だからこそ、あえて?
いやがらせか?
朝食でテーブルについていても
こうやって隙間をねらって
ひざにのってくる。
椅子の肘置きの部分にアゴをのせて
リラックスしているらしい。
そうは見えんが。

ネコを買い始めて一年半、
いまだにネコの気持ちがわからない。

2008/06/30

ブルーのTシャツ。

7s_124
何度も何度も水をくぐって、
洗いさらされた布は美しい。
なんて、古いTシャツを見て思ったのだ。
古着好きでもなんでもないが、
エリもボロボロ、脇のしたのところには穴まで空いている、
古びたTシャツを捨てられないまま
何年も過ぎているのは、
洗いさらされたその布の「いま」が美しいからだと、
思ったわけである。
「これいつ買ったんだっけ」と思い出してみると
少なくとも20年前ではある。
なんと。

20代後半から30代はじめのころは
夏休みになると、南の島に行きたくて
セブ島とかティオマン島とかバリ島とか、サムイ島とか
思い出せばいろいろ行ったものだ。
そういえばタヒチにも行ったな。
そしてその旅の荷物には、
いつもこのブルーのTシャツが入っていた。
南の国の空の下で何日か過ごし
うっすら焼けた肌に、
繰り返し洗われて白っぽくなったこのブルーの色が
よく映えるのだった。
そういえば、
バリでこのTシャツを着ていたときに
現地のひとに「シカゴミュージアムの人なのか?」と
聞かれたことがあった。
「へ?」っと一瞬戸惑ったのだが、
このTシャツの胸には
Museum of Science and Industry CHICAGOという文字が
プリントされていた。
いえ、ミュージアムのひとではないですよ。
でも聞いてくれてありがとう。

たぶん、実際に着る事はもうないだろうけれど
このTシャツは、まあ、自分にとって
パーマネントコレクションのようなもなのだろう。

2008/06/27

趣味のパスタ日記7。

7s_123

パスタに関しては保守的な自分である。
昔懐かしいナポリタンとかミートソースはいいのだ。
あれはパスタではなくあくまでスパゲッティーなので。
しかし、和風パスタとかってやつがどうも。
いや、どこかお店で出されたら
おいしくいただくんだけどさ。
たらこスパとか納豆スパとか。
あ、山菜スパだけは許せないかもしれない。
そもそもスパって略すこと自体が気持ち悪い。

とにかく。
自分でパスタをつくるときには
「ほんかくてき」ってゆーのを
テーマにしているもので。
あくまで「趣味のパスタ」なのである。

先週の土曜日は、ペペロンチーノをつくったわけだが
じつはちょっと魔が差したのである。
冷蔵庫に賞味期限ぎりぎりの油揚げがのこっており、
ふとパスタにいれたらどうかと思ったのである。
保守的な人間でも時に冒険したくなるものなのさ。
でもあくまで和風パスタではなく
和の食材を使ってみただけである、
ということは強調しておきたい。
さて、油揚げを細かく細かくきざみ、
いっしょに炒めてみた。
うーん。
まずくはないが、あえて油揚げをいれる理由は見つからない、
そんな味であった。
どうせならネギとか、和の食材をプラスしたほうが
アレンジとしては成功したかも、というところ。
ミントちゃんの余計なひと工夫、であった。
残念。

2008/06/25

DIYハンガー。

7s_122

クリーニングにだした衣類は、
ワイヤーのハンガーに吊るされて戻ってくる。
うちでは洗濯ものを干す際に、
そのハンガーをよく使うのだが、
あの針金をコーティングしているビニールの色がいやなのだ。
その色が白なら、チープななりの潔さみたいなものがあって
アノニマスデザインふうに見えなくもないのだけれど、
ほとんどは、中途半端にあざやかなブルーで
なんだか洗いあげた洗濯物の色と
不協和音を引きおこすのである。
クリーニングから戻ってきたときも
ハンガーは白だったりしたほうが
清潔感もあるのにと思うのだがな。
そのへんはクリーニング店によっても
違うのだろうか。
またはブルーのほうが単価が安いとか。
でもまあ、そんな事をいっても詮無いので
我慢して使っているのである。
さほど目に入るわけでもないので。

さて、いつだったかツレが、
そんなハンガーにハギレを巻きつけて、
加工を施していた。
なにかの雑誌で
布切れをまいたようなハンガーを見て
それを見てまねしてみたらしい。
お手本にしたほうは、ワイヤーそのものから加工しているので
ラフなハンドメイド感がより強いのだけれども、
クリーニングハンガーの再利用でも、
じゅうぶんクラフト感があってかわいい。
綿素材の布の、オレンジとか紫とか、
はっきりした色目を使っていることで
ちょっとエスニックなイメージもあるような気がする。
Tシャツとか、しろいシャツとかをかけると
楽しげで、そのへんにぶら下げておいても
けっこういい感じである。

それにしても、
ツレの、こういう加工作業の丁寧には
いつも少しだけ感服するのである。
自分は短気なので、
こういうことをすると仕事が荒くなりがち。
短気は損気ってやつである。
昔から職人にあこがれているんだけど
けして職人として大成しないタイプ、なのであった。

2008/06/23

夏至の、サックスの。

7s_121

いつだったかパリに旅行したときのこと。
地下鉄に乗ろうと、
長い通路をあるいていると
どこからかバイオリンの音色が聞こえてくるのだった。
自分が進んで行くにつれ大きくなっていくその旋律は
パッヘルベルのカノンだった。
ちょっと広くなった空間で
そのカノンを奏でるミュージシャンの廻りを
その音色に聞き入る人々が取り囲んでいた。
音楽ホールでなく、コンサートでなく、
そして予想もしていない街中で聞く音楽は
体全体にしみこみ、
その場の時間を止める。

そして、東京の、夏至の日の、午後。
厚い雲でその日にふさわしい光のない部屋で
ぼんやりと新聞を読んでいると、
サックスの音色が湿った空気をふるわせて
部屋のなかにはいってくる。
誰かが実際に吹いているらしいその音は
たぶん練習の音で、
さして上手くもなく、フレーズの途中でとぎれたりする。
それでも、リアルなサックスの音色は
異国の街でもなく、
東京の普通の住宅街の景色を
非日常なものに変えていく。
道の向かいの公園で練習しているのだろうな、
と思いながら聞き入るサックスの音は、曇り空の夏至の、
中途半端な明るさの街の時間も、
確かに止めていた。

2008/06/20

庭のベストシーズン/その2(ナスタチウム)。

7s_120

ナスタチウムは、庶民的である。
一株を大きめの植木鉢にうえると、
こんもり茂って、しかも次々と花を咲かてくれる。
花一輪の姿かたちが美しいわけではないが、
庭の雰囲気づくりにとても役に立つ花なのである。
あ、庶民的というよりも、
名脇役といえばいいのか。
主役ではないが、いぶし銀の演技でひかる名脇役?
ちょっとオーバー。

さて、一年でいちばんいい季節を迎えている
我がガーデンではあるが、
ことしはマンションの大規模改修工事が予定されている。
屋上部分もとうぜん工事があるわけで、
最上階に位置するウチのバルコニーも例外ではない。
秋までに、古くなったウッドデッキとかトレリスを撤収すべく
毎週末作業に励んでいるのだが、
基本力仕事にむいてないのである。
それに加えて根気もない。
それで剪定鋏で、ちまちまと
ナスタチウムの花ガラをつんだりして
お茶を濁すので、
作業がはかどらないことはなはだしい。
真夏になる前にかたづけようと思っているのだがな。
たぶん無理である。
でるのはため息ばかりなり。

2008/06/19

庭のベストシーズン/その1(ミニバラ)。

7s_119
もうそろそろバラの季節が終わる。
うちのバルコニーガーデンでも、
ミニバラの鉢があって、
若干発育不良気味ながらも、
こうやって繰り返し
花をさかせてくれるわけだ。
えらいじゃないか。
ちいさくてもバラはバラだ。
クリームがかった白地に
うすいピンクがはいるこのバラは
たしか日本的な名前だったはず。忘れたが。
かわいらしいようでいて、
なかなかシックな雰囲気の花であることよ。
こうやって花が咲くのをみるたびに、
冬にしっかり手入れして、
もっとたくさん咲くように頑張ろうと
一瞬、…いっしゅんは思うのだが
冬になるとやっぱり寒くてねえ、
おざなりな世話になってしまうのだよ。
夏は灼熱地獄と化す我がバルコニーガーデンは
いまが一年でいちばんいい季節である。

2008/06/17

冒険王・横尾忠則。

7s_118

もちろん横尾忠則はずっと前から知っているのだけれど、
その作品を好きかと聞かれたら、
ちょっと首をひねってしまう、そんなアーティストだ。
それはたぶん、
ある一時期の作品の精神世界的なというか
ニューエイジ的な傾向が苦手だったのと、
ちょっと神経質そうな本人のイメージもあって、
どうも自分にはあわないような印象があったのである。
20年以上前の学生のころ、
自分の地元の県立美術館で
横尾忠則の版画のワークショップが行われ、
参加したことがあるのだが、
口数の少ない作家は、ひじょうに気難しそうだった。
そんな横尾忠則であるわけだが
先日、世田谷美術館で
「冒険王・横尾忠則」という展覧会があり
どうしてだか、
ふと興味をひかれて観てきたのであった。

食わず嫌い。
…ああ、ごめんなさい。
とりあえず、あやまっておこう。
いや良かったな。
冒険王というタイトルは誰がつけたのか知らないが、
とてもいいタイトルである。
絵の前でなんでだか、
くすくすと笑いがこみ上げてくるような感覚があった。
それはたぶん、作家の表現しているものと、
自分の中の感覚が
リンクしたおかしさのようなものかもしれない。
学校で、こいつとはぜったい気があわないと思っていたのに、
話したらいいやつで友達になった、みたいな感じ。
子供のころ、もしかしたら自分にもあったかもしれない、
さまざまなイメージや妄想みたいなもの、
リアルではないなにか。
そんなものを
自分でも探ってみたくなった。

2008/06/15

パスタ日記6。

7s_117

今日はなんだかパスタの具が思いつかず、
ツナのトマトソースにした。
簡単でけっこうまいソースなのであるが
ツレはツナの食感があまり得意でないので
積極的に登場させるメニューではないのである。
なんだか、ツナのキシキシした食感が苦手なんだそうだ。
鳥のササミと共通した食感、とツレはいうのだが。
でも、ツナ以外思い浮かばなくてね。
そんなこともあるさ。
ま、だめだったら残してくれということでツナにした。
結局、全部たべていただけたが。

さて、もう夏も近く、
スーパーにはトウモロコシが並んでいる。
1本買ってきて、
グリルパンでこんがり焼いて実をそいだものを
イタリアンパセリと、塩こしょう、
少量のソイネーズ、メープルシロップで
味付けしたものをつくった。
「焼きトウモロコシのサラダ」とでもいうか。
これが、焼いた香ばしさと、しゃきしゃきした歯触りと
甘みとが複雑にまざりあって、
シンプルな料理なのにやけにうまいのである。
夏のサラダである。
…夏、かあ。もう6月も中旬。
なんだか、最近一週間が早くて早くて。
いいような悪いような。

2008/06/13

ネコも訓練。

7s_116
ルーフバルコニーで、
植物の世話や掃除などをしていると
ネコがニャアニャア鳴いて、うるさいのである。
飼い主が室内にいる時にはそうでもないのだが、
飼い主がバルコニーにいると
「出せ、出せ」と言っているかのようだ。
いや、きっとそう言ってるはずである。
だって、換気のために、
バルコニーへの出口の
キッチン横のドアを開けただけでも
どこにいても0.5秒でやってくるので。
非常にすばやい。

そして、それならと、
リードをつけてバルコニーに出る訓練中の
ネコの、今日この頃なのであった。
だがしかし、
あれほど出せ出せうるさいのに、
いざ外にだすと、
かなりへっぴり腰の、
男子・もうすぐ2歳・うずまきネコなのである。
そもそもリードをつけた時点で
はんぶん固まってしまう不甲斐なさ。
この写真も、外に興味津々ではあるのだが
やや腰が引け気味なネコである。
そしてなぜだか、
飼い主がこれから掃除をしようとしている場所のほうへ、
場所のほうへと、ずりずりと匍匐前進して、
まるで嫌がらせのようである。
びびりつつも、しっかり嫌がらせを忘れないところが
ネコっぽい。

バルコニーで植物の世話をしているとき
足もとにはネコが楽しそうにゴロゴロしている、
というのが飼い主の理想なわけだが、
そういう未来はうちの場合、
きっと来ない気がする。

2008/06/10

バジル。

7s_115
毎年、この季節になると
バジルを植える準備を始めるのであった。
いまどきハーブそれもバジルなどは
かなりあたりまえの食材で、
うちの近所のスーパーでさえも置いてあるのだが、
使いたいときに売り切れてたり、
ペーストをつくるのに大量に使いたかったりするので
毎年プランターで育てるのである。
もちろん園芸店で、苗も売っているけれど
これまた入荷のタイミングによっては
買い逃したりするので
最近では、スーパーに置いてある時に買ってきて
水に差し発根させているのであった。
バジルがまた驚くほど簡単に、
水につけて2日もするともう根っこがでてくるので、
出そろったら、プランターに植えて完了である。
6・7本もあれば、
使っても新しい芽がどんどんでてくるし、
けっこう収穫気分も味わえる。
家ではひと夏に十分な量である。

以前は、
ダーク・オパールという紫色をした品種を
種から育てたりもしたが、
いまは鑑賞よりももっぱら実用性で、
スタンダードなスイート・バジルだけを植えている。
でも実用性といったけれど
丈夫でどんどん育つ様は、見ていても楽しく
園芸欲みたいなものも、満たしてもくれる。

そういえば、日本の夏のハーブといえば
やはりシソなわけだ。
バジルのようにプランター栽培をしたことがあるのだが
どういうわけだか、シソは虫が大量についたりして
うまく育たないのである。
何回かやっても同じ結果に終わるので
植えるのをやめてしまった。
マンション最上階の我が家のルーフバルコニーは、
夏は陽射しも強く、
植物の生育環境としては過酷なので、
地中海原産のバジルには耐えられても
シソには厳しすぎるのかもしれない。

2008/06/09

部屋のすみっこ。

7s_114

ミニマムな、
すっきりしたシンプルな部屋、インテリアは、
かっこいいと思う。
むかし写真集でみた
画家のジョージア・オキーフのアトリエは、
余計なもののいっさいない、
とても静的なたたずまいで、
それだけに、
そこに一見無造作においてあるようにみえる
工具や石のかけらなどが
まるで美術品のような存在感を持つ。
そういう研ぎすまされた空間の緊張感が好きである。

けれどもいっぽうで、
その対極をいくようなインテリアも好きなのだ。
壁一面にあますところなく額が飾ってあったり
サイドボードのうえに、
旅行先で買ったさまざまなお土産が
やまのように飾られている。
よく外国の映画やドラマで、
年配の女性が住んでるような
部屋のリビングがでてくることがあるけれど、
好きなものをすべて回りに飾って、
自分の居心地のいい空間をつくる、そんな部屋だとか、
または、例えば本好きなひとが、
本が増えすぎて本棚におさまらず、机のうえや
部屋の壁沿いに積み重ねられ
くずれんばかりになっているような
そんな乱雑さも、好きなのである。

さて、自分は夜寝る際には、
なにかしら雑誌や本などを読んでから寝るので、
ベッドサイドには、読みかけが溜まっていく。
狭いのだから片付けたほうがいいのだが、
なんとなくいつもそのまま、にしてある。
なんか、そのコーナー、
というか
その部屋のすみっこが、
やけにいい雰囲気に見えたりするもんで。

いまの狭いマンションでは
空間を確保するために
ものを減らしたり、かたづけたりを
しないわけにはいかないのだけれど、
もし広々したところに住めたりするのであれば、
半端な整理整頓などいっさいしない、
ものを置けるだけおいて、なおかつ感じのいい、
そんな雰囲気の部屋にしてみたい、という
ひそかな野望があったりする。
ま、現実的な話ではないでの
とりあえず部屋のすみっこ、だけでも、
という話。

2008/06/06

sentiMINTal PALS。

7s_113
先日、食料品を買いに、
いつも店員さんが元気な輸入食品を置いている
某チェーン店に行ったわけさ。

紅茶の缶をもってレジに並ぶと
ミント菓子のパッケージが目にはいったのである。
たぶんのどが乾いていたんだろうと思うが
急にミントが食べたいような気がして
金属製の小さいケースに入ったミントを手に取った。
スヌーピーとウッドストックが、
ちょっとかわいいパッケージである。

さて店を出て、ミントを食べようと思い
容器を取り出すと、
なにやらsentiMINTal  PALSという文字が。

…いちおう、言っときますがね。
SentimentalではなくsentiMINTalですよ。
sentiMINTal。

こういうだじゃれネーミングって
アメリカでもあるんだな。
へえ。
でもスヌーピーとウッドストック、
彼らの関係性を語るのに
Sentimental PALSとは、とってもナイス。
そしてそれをSentiMINTalなんてだじゃれにして、
もう「憎いぜ」って感じ。
ま、つぼにはまったわけなのである。
しばらくは、
頭のなかを「せんちみんたるぱるず」というフレーズが
ぐるぐる回っていたある日曜の午後でした。

ちなみに、このミント菓子、
一粒一粒が、スヌーピーとチャーリー・ブラウンの
型抜き仕上げ。
芸が細かいってば。

2008/06/04

ポール・スミスのストール。

7s_111
最近のお若い方たちは、
巻物の使いかたが上手である。
マフラーでも、ストールでも
くしゅくしゅっとか、ぐるぐるっとか
だらりんっとか、
本当に自然な感じで身につけている。
なんていうか、気負いがなく
当たりまえのような感じなんだよな。
アイテムとしての特別感がない。
そしてそれは、男子女子ともに言えることである。

自分の世代だとどうも
防寒用途以外での巻物使用は
肩にチカラが入ってしまうような気がする。
オ、オシャレするぞ、みたいな。
オ、オシャレだろ、みたいな。
カタチからはいるような身につけかたをするから
どうも自然な感じがしないのである。
くずすことができない。
実は、けっこう巻物好きだったりはするのだがな。
でも自分ではしない。
だって、しても某男性芸能人の
「○○みたいっすね」と言われるのがオチなので。
ぷらいどがおとをたててくずれおちる、ので。

さて、このストールは自分のではなく
例によってツレが購入した夏向きのストールである。
エスニックなテイストがいい感じである。
「これどうかな」と聞かれて
自分の好みであれば
とりあえず「いいんじゃない」と
答えてあげる事にしています。はい。
さて、自分の好みではグリーンという色は
服飾品の色彩に限っては選択の範囲にない。
何故かと言えば、
あまり日本人に似合う色ではないような気がするから。
このストールも、モノとして見た場合はきれいだと思うが
難しい色だと思っていたわけである。
でも不思議なことにツレがしたら
べつになにも問題なくふつうに似合っていた。
へえ、グリーンが似合う人もいるんだ、と
ちょっと不思議な気持ちであった。
肌の色系統の関係かしらん?

2008/06/02

ネコの手。

7s_11
このところ、
涼しい日が続いたせいか、
ネコは人のそばにひっつき虫なのである。
ネコだけど虫。
あ、虫みるとこのネコは喜ぶんですけどね。

さて、ネコの手をじーっとみていて
なんかに似ていることに気づいた。
さきっちょが丸くて
円柱の先に、ぽんっと球体をつけたような…。

あ、ドラえもん?
「あのさー、ネコの手ってドラえもんの手みたいだよなー」
ってツレに言ったら「それ、逆だから」。
へ?
「ドラえもんのほうが、ネコ型ロボットだから」
な、なるほど。

さてネコのフク太郎は、
飼い主のひざの上がけっこう好きである。
おいでー、と呼ぶと、
すたすた寄ってくる。
かわいい。
でも重いのでいつまでも乗ってないでほしい、と
思ったりする身勝手な飼い主それはわたし。

2008/05/31

それはまた別の話。

7s_110

こんなところで語るのも何だが、
自分の、なにかにつけ淡白なところが嫌いだ。弱点である。
例えばなにか好きなこと、興味のあることがあっても
表面をうすーくなぞるだけで、
深くのめり込むということがない。
それが「広く浅く」というなら
まだ方向性としてアリなのだが、
「広く」が、そこそこの広さでしかないのである。
狭くて浅いわけだ。
だからオタクと呼ばれるほど、
モノゴトにのめり込めるひとを
とても尊敬するのである。

三谷幸喜も和田誠も
映画に関してオタクである。
ん?仕事にまでしているのだから
オタクというのはちょっと変か。
でも仕事にできるほどオタクだった、
ということではあるだろう。
この二人、
観てる本数も半端ではないのだろうが
自分が驚くのはその「観る」深度のようなところだ。
こんなに細かいところまで観てるものなのかと
感心してしまうのである。
たぶん同じ映画を
何度も繰り返して観たりするんだろうけれど、
それにしても、
細かい点を「見逃さない」能力のようなものが
備わっているんだろう。

こういう映画好きが書いた本はおもしろい。
じつは自分は
あんまり映画自体は見ないんだけどさ。
でも、この「それはまた別のはなし」では、
三谷幸喜がずっと尊敬していた和田誠と
対談するということで、
尊敬するひとを目の前にした緊張感とか、
気負いとか、
勢いあまってひとりで突っ走る感じとか、が
行間からにじみでているところが、
また面白いのであった。

なにかにつけ
ひとつのことに集中できるということは、
やはりたいしたことなのだ。
自分もこれからでも
なにかのオタクになれるだろうか。
いや、なってみたいものであるなあ。

2008/05/29

思い出の、グッチのポーチ。

7s_109

20年以上も前の話。
いま考えるとバブリーな匂いがしないでもないが、
勤務先では海外研修という名のもとに、
実状たんなる社員旅行が実施されていた。
そのアメリカ西海岸旅行での話。
ラスベガスのホテルで、
夕方部屋で疲れて休んでいると、
仲のいい同期の奴がやってきた。
そいつにはUCLAに留学している彼女がいて、
ラスベガスから電話しようとしたらしいのだが、
ホテルのオペレーターにロサンジェルスに電話したいと伝えるものの
英語が通じなくて、何度も何度もかけ直しているうちに、
ついにはオペレーターが、その同僚からだとわかると
電話を切ってしまうようになった、というのである。
だからかわりに電話してくれと泣きついてきたわけだ。
その同僚は、話がまどろっこしいというか、
要点を得ないことが多く、しかも語尾があいまいなので
日本語でさえ、何がいいたいのかわからないと
まわりからよく突っ込まれていた。

さて、そう頼まれて、
自分も英語が堪能なわけではないので
緊張しながら、
電話してオペレーターに外線を頼んだところ
なんの問題もなくロスのホームステイ先につながり、
ホストファミリーが彼女を電話口にだしてくれた。
中学生レベルの英語力で、問題はなにもなかったわけで、
その同期は、いったいなにを言ってたんだかと思ったが、
最大限の賛辞をもって感謝されたので
へへ、自分けっこう英語できるかも、という錯覚にひたれ、
気分はよかった。

さて、そんな彼女が
休みに日本に戻ってくるとき、
お土産にくれたのは、グッチのポーチだった。
というかオーデコロンと石けんのセット(ポーチ付き)
というやつである。
東京の有名私大の付属からエスカレーター式で大学まで進んだ
彼女らしいお土産、ともいえるだろうか。
むかし飛行機の機内販売でよく売っていたもので、
グッチがブランドとして再生するのは、ずっと後のことである。
そのときから、そのポーチは我が家では
銀行の通帳入れとして利用されている。
サイズがぴったりなもので。
グッチが人気ブランドとして蘇ったときには、
へえ家の通帳入れのあのグッチが、なんて思ったものである。
そんなこんなで、いまでは、
けっこう愛着のある
グッチのポーチなのである。

2008/05/27

ブラック・パラ…。

7s_108
うーん。
またブラック・パラティッシか。
どうかなー、ブラック・パラティッシついて書くの
3回めになるしなあ。
シリーズ化されて、回を重ねるほど
つまらなくなっていく映画、頭にうかぶなあ。
でも自分には報告する義務があるので、
書くことにする。
誰に、とは聞かないでほしい。

また買ったわけである。
16cmのプレートをっ。

事の次第としては、
先日丸の内に用事があり出向いたのだが、
ついでにイルムスでものぞいてみるかと、
ふらふらと仲通りを歩いていったのである。
1Fの食器のコーナーを見ていると
なんだか見覚えのある白と黒の食器が。
これはブラック・パラティッシでは、
なんていう、わざとらしい一人芝居をしながら
棚の前に移動してみると、
自分の持っていない16cmのプレートが、
20枚ほども並んでいるではないか。
あれー、去年の秋に「これが最後の入荷」なんて
ネットにはよく書いてあったけど、
まだ在庫が残ってたんだなあー、へえー、
でも、もういくつか持ってるからいいや。
なんて、かるく流せば大人の対応なわけであるが、
つねひごろ限定品に目の色をかえる人々を
小バカにしている自分ではあるが、
だって、目のまえに並んでるし。
いいや、買ってしまおう、2枚ほど。
ついでに1個しかもってない
スープボウルもあったから、補充。
以上、報告終了。

ということで、
21cmと16cmのプレートが2枚づつ、
スープボウルがふたつ。
それが自分のブラック・パラティッシコレクションとなった。
(コレクション、していたのか自分は)
いや器としては、やっぱり好きである。
いいデザインだと思う。
でも、全部いっぺんにテーブルにのせると、
日本の食卓には、うるさい、ですよね。
個性的な器ですしね。
って、また誰に話しかけているんだ自分は。

とにかく。
他の食器とミックスして使うほうが、
カジュアル感もあって、風景的にいい、と
個人的には思いましたとさ。

2008/05/25

ヌメ革の財布。

7s_107
ヌメ革でできたこの財布は
長型ではあるが、
ゴージャス好きなタイプのかたが持っているような、
ピンピンの高額紙幣が10枚くらいと、
銀とか金とかの色をした
クレジットカードがはいっている、
それで叩かれでもしたら怪我しそうな
威圧感あるタイプではない。
開くと小銭入れが部分が袋状で
取り外しができるようになっていたり、
表に縫い目がでず、
長方形でもクラフト感あるやわらかいシルエットで、
イメージとしては、昔のバスの車掌さんが持っているような、
またはカフェのギャルソンが仕事につかっていそうな
そんな印象の財布である。
ヌメ革だから、使っているうちに
色もだんだん濃いめに変化していくんだろうか。

財布選びはけっこう難しいものである。
デザインと機能のバランスがとてもやっかいなのだ。
見た目が気にいっても、
カード入れのスペースが少なくては不便だし、
かといって収納量はあっても
サイズが大きいのは、それはそれで不便なのである。
ポケットがふくらむのが好きではないので
会社に行くときは鞄にいれるのでいいのだが、
やはり土日にどこか出かける時には
鞄を持たないで、身軽にしていたいので
ズボンのポケットに入れるのである。
だからおのずと薄めのなるべくコンパクトな
タイプになりいつも似たようなものしか
選べないのだ。

というわけで、
この財布は、先日ツレが買ったzuccaの財布で、
自分のものではないのである。
ないのであるが、
けっこう「好み」なんだなあ。
自分の財布もそろそろ替え時なので
気持ちが動かなくはないのだが、
でも、自分が持つには大きすぎるし、
悩ましい財布選びであった。

2008/05/21

うさぎのおもちゃ。

7s_082

おもちゃ屋、と言っても、
こどもを対象にしたものではなく、<