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2011/04/12

アザラシの貯金箱。

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この一ヶ月は、
買物という気分ではなかった。
ショッピングを楽しめる状況ではなかったし、
なによりも柄にも無く義援金を奮発したので
節約モードだったわけである。
「お金はたいじだよ〜♪」とかいう
CMソングが聞こえてきそうだが
あって困るものではないことは確か。

そんなある日、暇つぶしに
ウェブでいろいろなショップなど見ていて、
なんだか目が合ってしまった奴がいた。
そいつはアザラシ。
腕に魚を抱えてるアザラシ。
食べられる運命のサカナの
諦観した、しかし色っぽい表情と、
天真爛漫なすっとぼけたアザラシの表情がなんともはや。
なんて言うか、
自分のなかのカワイイもの好きのココロを
鷲掴みされたわけである。
で、カジュアルなお値段でもあり、
買いますボタンをクリックしたのであった。
プチ・ショッピング。

フィンランド製のこのアザラシの貯金箱は、
もともとは、
銀行のノベルティとして作られていたものだそうだ。
それをベースに魚のイラストを描きくわえて
あたらしく製品化。
プラスティック製だが、
表面は陶器的なややくすんだ色とテクスチャーであり、
クラシックな、懐かしい雰囲気のある貯金箱である。
ちゃんと鍵がついていて
底のフタを鍵であけて、
溜まったお金を取り出すようになっている。

ツレには、このカワイさは、
「らしくないチョイスだ」と言われたが
そうかニャ?

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2011/03/07

3月5日のパスタ日記。

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3月5日。
ということは、だ。
東京では、あとひと月もたたないうちに
桜が咲くということだ。
なんと季節の移り変わりの早いことか。
日々の雑事に翻弄されてはいても
自然はいつもとかわりなく時を刻むというわけだ。
そう思うといろいろ救われもするな。

週末のパスタは、
大量にある塩蔵バジルを消費するために、
シンプルにそれだけのパスタにしてみた。
ペペロンチーノ+バジル。
塩蔵だから容器から取り出したバジルには
塩がけっこうついているのだが、
その塩をそのまま活かせば良いかと思い、
ゆであがった麺とともにおおぶりにちぎって加え
がしがしと混ぜた。
ダイナミック。
こんがり色づいたニンニクと鷹の爪、
そして暗緑色のバジルが白っぽい麺に映えて
とても旨そうである。
で、食べたわけだが、
ダイナミックに作ったパスタは
ダイナミックに塩っぱかった。

食べられない、ほどに塩辛いのではなく、
バジルについた塩が、完全に混ざりきらず、
ピンポイントでしょっぱい。
絶望的なまずさ、ではなく、
微妙ないまひとつ感が物悲しい。
ふっ、たまにはそんな事もあるさ。

パスタはそんなだったが、
オイルサーディンと
レーズン、クルミ、ローズマリー、ジャガイモを
炒めたものが、けっこういけた。
オイルサーディンとジャガイモのソテ
サルディーニャ風、とかいう名前で
本に載っていそうである。
そこはかとなく本場感漂うな。
ジャガイモ以外は
以前イタリアンレストランで食べたパスタのまねで、
それをパスタではなく、
茹でたジャガイモと一緒に炒めたわけだ。
ジャガイモとアンチョビが合うのだから
オイルサーディンだって合うだろうと。
正解。


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2011/02/15

ひゃっほう。

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ネコです。
こういう「ぎじんか」は、ようちで
はずかしいとおもうんだけど、
ほんしつてきに、ようちなにんげんなのでいいんだ。
あえて。
と、かいぬしがいうので。
あえて、ってなんですかね。おいしいもの?
あなごのようなもの?

で、
しらぬまに、にじゅうまんあくせすになっていて
びっくりだそうです。
たかが、にじゅうまん。
されど、にじゅうまん?
ネコにはよくわからない。

とりあえず、にじゅうまんあくせすになるまで、
ぶろぐをつづけようと、あのひとは
おもっていたらしいですが、
きょねんから、らんきんぐにさんかしたせいか
よそうがいに、はやく、に、なってしまったので、
おろおろしているようです。
ばかみたいですね。

しょうがないから、
もうすこしつづけようとおもってるらしいです。

でも、いつもみてもらって、ありがたいっていってます。
あんまりおもしろくもないとおもうんだけどですってさ。
なら、やめればいいのにっておもいますが。

「ぎじんか」は、ようちだってかいぬしはおもっていますが
「ぎじんか」だと、
すらすらかけるんは、なぜ?ともおもっています。
だからみんな「なんとかですニャ」とか「そうですワン」とか
かくんですかね?
っていわれてもネコにはわかりませんニャ。

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2010/11/17

護符のような。

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京都に二日ほど。
何度か訪れたことのある京都だが
夏のことが多く、
この季節は始めてだ。
紅葉にはまだ早いが、秋のシンとした空気の京都は
なかなかいい雰囲気であった。
京都三名閣とか言うらしいが、
今回は、金閣・銀閣・飛雲閣などを。
THE京都観光。
金閣だけは遠い昔、修学旅行の際に観たはずだが、
なにも覚えておらんで。
さて寺社仏閣巡りも
なにかしらの料金を払うわけで、
拝観の充実度に比例して
高くかんじることもあれば、
こんなもんだねと思うこともあるわけだ。
金閣や銀閣は
拝観券が護符のようなものになっている。
『開運招福』『家内安全』で『御守護』とあるそれは、
ようなもの、ではなく護符そのものなのか。
そのへんがよく分からないんだが、
素直にありがたい感じがあり、
へなっとした印刷の拝観券にくらべたら、
とっても得したような気分にも
なれるというもんだ。
評価してもいいぞ。
いや金閣・銀閣は
そんな評価ありがたくもないだろうが。
でも自分が外人観光客だったら、
かなりうれしい拝観券だと思うんだがな。
『ワーオ』とか言いそう。
言わんか、そんなこと。


2010/06/26

6月26日のパスタ日記。

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今日は休日出勤したのだが、
早番体質の自分は、平日通りの時間に出社して
夕方早めに終わるようにすることが多い。
なんだか夕方早めに終わると
その後にまだ休日感が味わえるような気がするんだな。
ま、気分だけなんだけども。
で、夕飯だが、
パスタをどうするか考えのまとまらないまま、
ツレがナスの煮たものと、
ゆで卵を用意していたので
人参のサラダとししとうの素揚げをつくった。
ゆで卵は、半分に切って塩胡椒して
ローズマリーを散らす。
イタリアのバールでこんなものがあると
昔なにかで読んだので。「ゆで卵のイタリア風」もどき。
人参はピーラーで千切りにして
砕いたクルミ、みじんにしたレーズン、パセリをいれて
塩胡椒、オリーブオイル、バルサミコ酢であえる。
「フランス風人参のサラダ」もどき。
バルサミコ酢使ってるんだから
フランスじゃないよなーと思いつつ
人参サラダといえば、フランス、という思い込みあり。
何故だ、自分でもわからん。
素揚げしたししとうは、
砕いたブルーチーズをいれて塩胡椒。
もとのレシピにはチーズは入ってないのだが、
なんかこってりがいいなと思いつきで。
でも、わりと旨かったが。
「ししとうのバスク風」もどき。
ナスはなあ、ごく簡単に
にんにくとオリーブオイルの炒め煮なんだけど
ま、南欧つながりで「スペイン風なすの炒め煮」ということで。
以上、本日の前菜盛り合わせ。
あいかわらず男子受けの悪そうな内容である。
さて、考えあぐねていたパスタだが
冷凍庫にエビが残っていたので、
それを叩いてミンチ状にして
ニンニクといため、1個だけあった、
こぶりのトマトをざく切りにしていれ
仕上げにバジルを2枚ほど。
トマトベースのソースではなく
オイルベースにトマトが入っている感じ。
これがなー、
思いつきレベルではない完成度。
このコクはどこからー、という感じ。
イタリアの人に食べさせてみたいくらいだぞ。
きっと、ほっぺたを
指でぐりぐりしながら「ボーノボーノ」というはずだ。
ときどき天才かもしれない自分。

2010/06/02

5月29日のパスタ日記。

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この季節には
毎年バジルを植えている。
まだ、本葉が4枚つくかつかないか程度の
ちいさな苗なのであるが、
株を大きくするための摘芯をすると、
苗がいくつかあると、新鮮なバジルの葉っぱが
そこそこの量とれるのである。
そんなわけで、
バジルを使ったパスタにしようと思ったのだが
最近はトマトソースが多いので
今日はオイルベースにすることに。
あっさりし過ぎないで
コクのある味が良かったので、アンチョビを
ペースト状になるようにたたいたものを入れた。
また、育てているイタリアンパセリも
かなり大きくなっていたので、
多めに摘んでみじんにし、アンチョビとあわせた。
すこし生臭いようなアンチョビと
苦みのあるパセリがあうような気がしたのである。
で、
バジルとアンチョビとパセリの風味が
それぞれ際立つような感じの
なかなか旨いパスタであった。
パスタ以外には甘エビの素揚げ。
スーパーに買物にいき、有頭エビがあると
つい揚げ物にしたくなるのだ。
だって旨いんだもの。
それにしても有頭エビがなかなか売ってないのは
どうしてなんだろう。
頭付きだと面倒がられて売れないとか。
もしくは有頭だと日持ちがしないとか。
パスタのソースにするにしろ
有頭のエビだと美味しさが倍違うように
思うんだけどなあ。

2010/05/31

5月末のネコ。

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動物病院から、
ワクチン注射のお知らせハガキがきていて
そろそろいかねばなるまいと、
日曜の午前中に連れていくことにした。
当然のごとく病院を超苦手とするネコゆえ
いかに病院行きを気取られぬかが、
スムーズな行動のポイントである。
なので水曜くらいから
ケージをリビングにおいておき、
ケージと病院の関係性をぼやかし、
当日はいつもの日曜のような行動をとり
フェイントで抱き上げて
速攻ケージに押し込めるのか大事なのである。
なんだけどねえ。
敵もさるもの、飼い主の微妙な緊張感を
察知するのか、ソファの横に入り込んだりするのである。
なんでわかるかな。
もしかして演技ベタか自分は。
でもさ、ここで諦めると
教育上よくないんで、
むりむりっとソファから引き出して
ケージに突っ込んで病院に走り込んだ。やった。
お隣のマンションの1階が病院なもんで
その点はすごく楽チンである。
去年の検診より体重が増えて、
5kgありますねー、と先生に注意される。
寝てばっかりいるんじゃないですかー、
とも言われる。
センセ、ネコは寝るのが仕事だと思ってました。
いまでも、去勢したオスネコ用のフードしか
やってないんだけども、
そのうちダイエット用のフードもかんがえましょう、
と、先生は言うのである。
うーん、しまりのない体型のネコではあるが
そんなに太っているようにも思えないだけども。
顔がちっちゃいから太って見えないだけなのか?
ちょっと太めのほうがかわいいニャとか思いつつ、
できのわるい子を先生にしかられた親のように
ちょっとしょんぼりしてツレとふたり
帰ってきたのである。
フク太郎、明日から腹筋を!
ファイト、オーっ。

2010/05/24

m&mのマーブルチョコレート。

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オフィスグリコというサービスは
どれくらいの会社に導入されているものなのか。
知らないひとからすれば、
「オフィスグリコってなによっ」くらいのものだろう。
それはつまり、オフィスのグリコなのです。
説明になっていない。
簡単に言うと「富山の薬売り」のお菓子版みたいなもの。
この例えで分かるひとは、あまりお若くない人かもな。
グリコが「このお菓子箱、お宅におかせてもらえまへんか」と
お菓子ボックスを事務所に置いて行くのである。
大きめの薬箱くらいの専用ボックスに
さまざまなお菓子が入れてあり、
その箱についている料金入れに
100円をいれて自分のすきなお菓子を
持っていくシステムである。
すべてが100円なので、たとえばポテトチップスなどは
専用の小さいサイズになっていて、
午後、ちょっとおやつが欲しいときや、
残業時の小腹を満たすために、
みんな百円玉を手に、
オフィスグリコの箱に向かうのである。
郊外の野菜の無人販売のようなもので
買う人の良心が前提となったのんびりした販売方法ではないか。
まあ、一見のんびりして見えるだけかも知れない。
商いはそない甘いもんおへんえ。
さて「グリコ」とはいえ、グリコ製のお菓子だけでなく、
他メーカーのものもいろいろ入っているのだが、
先日見てみると、m&mのマーブルチョコが入っていたので
思わず買ってしまったのである。
雑菓子って雰囲気が、オフィスグリコによくなじんでいて、
あの、微妙においしくない粉っぽいチョコレートの食感が
妙に懐かしくてさ。あの粉っぽさというものは
確実に癖になる。また大きくなりすぎた子供にとっては
郷愁を誘われるものでもある。
パソコンの画面を観ながらポリポリと
マーブルチョコを頬張る中年男子の図は如何に。
でも、手が汚れなくていいんだマーブルチョコ は。
けっこうオフィス向き?

2010/05/11

オーケストラ!

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クラシック音楽などまったく興味もなく、
素養も無く、
縁遠く生きてきたわけだが、
ふと気がつけば、
土曜日の夕飯づくりの友はクラシックピアノのCDだし、
「題名のない音楽会」を見るのが
日曜朝のひそかな楽しみだったりするではないか。
妙齢になったせいか?
もちろん、クラシック音楽以外を聴かなくなったわけではなくて、
クラシック音楽も聴くようになった、ということなのだが、
そのきっかけはなんだったかなと考えてみると、
それはやっぱりフジコ・ヘミングなんだろう。
クラシック音楽というものが、
奏者によってこんなにも色づくものであるのかと
フジコ・ヘミングの演奏に感動したわけである。
ありがちなきっかけで、
にわかクラシックファンの王道さ加減が
恥ずかしくもあるが、ま、事実なので。
そして最近では、
辻井伸行くんの活躍を、親戚のおじさんのような気持ちで
応援したりしているのである。
あ、友人から読むべきと強制された「のだめカンタービレ」が
予想に反して非常に面白かったことも、
クラシックが身近になっている一因ではあるな。
ほんと最近の俄クラシックファンそのもので、
流行りモノから距離を置いていたい
ひねくれ者としてはちょっとイヤなんであるが。
で、
「オーケストラ!」という映画を観てきたのである。
荒唐無稽なストーリーでコミカルな味わいもある映画なのだが
ラスト10分ほどの、チィコフスキーのヴァイオリン協奏曲の
演奏シーンがほんとうに素晴らしいのである。
「映画だから」なのか
「映画なのに」なのかはよくわからないけれど、
ちょっと鳥肌がたつような感じだった。
もう一回みたい。

2010/05/09

GW中のパスタ日記。

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なんだかぜいぶん久しぶりに
ブログの更新するような気がする。
気がするもなにも、久しぶりそのものなんだが。
休み中、本をずっと読んでいて、
ブログの記事を書いたりするのが
ものすごくめんどくさい気分になって、
ほったらかしていたわけだ。
本を読むんでも、細切れでなく
一気に読み通す時間をとるのは
なかなかできないものであるが、
なにしろ大型のGWであるからね。
天気がいいのに、部屋に閉じこもって
地味に読書というのも味わい深いものである。
ああ、その地味なGWも終わってしまったなあ。
またルーチンな一週間がつづいていくのだなあ。
ま、それも決してきらいではないが。
さぼっていたわりには、写真は撮っていたので
すこし溜まっているのだが、
はて、このパスタはいつつくったんだか。
ま、GW中のいつかということで。
茹でたブロッコリをみじん切りにし、
ぐつぐつと煮込んだソースをたまにつくるのだが、
歯ごたえなんかどこにいった、というくらい
くったりと煮るのが旨いのである。
仕上げにパルメザンチーズ
(パルミジャーノ・レッジャーノではなし。
粉チーズ)を
たっぷりふりかけると
野菜だけのソースとは思えない濃厚な旨さ。
ほんとどうでもいい話なんだが、
自分の最後の食事にはなにを食べたいか、といえば
納豆か、ミートソースのスパゲティのどちらか、
だと思うのである。
それくらいスパゲティが好き、
ということを言いたい訳だが、
納豆かミートソースって。
お前は小学生か?

より以前の記事一覧