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2013/11/09

A.P.Cのジーンズ。

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ラフな服装が許される職種ではあるものの、
いつからか出勤時にジーンズを避けていたのは
TPO的な視点から、というよりも
年齢とともに、ジーンズそのものが
似合わなくなってきたから、のような気がする。

似合わない、というか、
履き込んだジーンズの質感が、
中年の容姿にはいまひとつ、というか。

だがしかし。
やはりジーンズがあると、
何かとコーディネイトがしやすいのでは、
という思いが最近ふつふつと沸き上がり、
色落ちしていないものならいけるかも。
ブランドを選べば、体型もカバーできるかも。
と、妄想とまらず、
伊勢丹のA.P.Cまで突っ走ったわたくしである。

パンツ類はどうも試着が面倒なのだが
そうも言ってられないので、
適当なサイズを試して
裾直しをしてもらおうと思ったら。
店のスタッフの彼曰く、
洗うとかなり縮むので
一度洗ってからのお直しをお勧めする。
どうしてもということであれば、
長めにして直させていただくが。
5cmくらい縮むこともあるんで。
と、言われちまった。

ちぇ、面倒だな、とは思いつつ、
決して安い値段ではないし、
いけてるファッションであるためには
仕方あるまいね、と
じゃ、洗ってもってきますね。
と返答した次第である。

洗いましたとも。
一週間後、また持っていきましたとも。
出来上がりを待つ時間がなく、
また一週間後、取りにいきましたとも。

ジーンズ買うのに
2週間もかかった。

ま、時間をかけた甲斐があり、
なかなか似合っているのではと
悦に入るわたくしである。

色落ちしないように
洗濯はしないことにする。
不潔か。
でも夏でもないし。
大丈夫。大丈夫。

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2013/07/30

無印良品のシャツ。

7s_730

なんでもかんでも
言葉を縮めるのは嫌いだ。
ああいうものは、その単語がかなり一般的になってきて
「なんだか長くて言いにくいから縮めよっかな」という気分が、
世間のコンセンサスを得て
「縮めちゃえ」となるように思うんだが。
この頃といえば最初から縮めるもんな。
言語とは常に変化していくものではあるが、
なんだか、そういう変化に対してまったく違和感を持たない、
という人たちに、違和感を覚えるわたくしなのであります。

いや、コストパフォーマンスを最近はよく
コスパっていうのを思い出したものでね。
で、なんでコストパフォーマンスかといえば
無印良品のシャツは、
コストパフォーマンスが良いなと思ったからです。

夏物はがんがん洗ってこそ。
よって、
「がんがん洗って」も惜しくない値段のものを買うのである。
当然ながら、安けりゃいいってもんでもなく
そこはファッションであるからには
今っぽさも必要。
その点、無印のシャツは3千円前後で、
シンプルながらトレンド感もあり、
コストパフォーマンスが良い、と思う次第。
一夏着倒せば、十分ではないか。
あ、翌年も着られますがね、
白いシャツなどは大事に手入れしても、
どうしても色がくすんでくるので、
ワンシーズンで着倒す、
これが私の美学。

何言ってんだか。

洗濯物を畳んでいたら、
無印のシャツが3枚並んで、
色のトーンが妙に美しくってさ、
無印のシャツの優秀さに思いをはせたわけである。

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2013/07/16

ネイビーブルーのパンツ。

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服を買うことは
嫌いではないのだが、
ことパンツに関しては、
面倒臭さが先にたってしまうのである。

何が面倒かと言えば、
それは「裾あげ」。
気に入って購入を決めても
一週間後、また引き取りに
こなければいけないと思うと
なんだかそれだけでうんざりするのである。

このところの暑さで
夏用の薄地のパンツがないと
どうにも困る、と思いつつ、
その「裾あげ」の億劫さに
購入を先延ばしにしていたのであるが
このバーゲン時期を逃すと、
購入のタイミングもなくなるので
重い腰をあげてショッピングに向ったのであった。

普段あまり行かないファッションビルなどを
うろついていると
マーガレット・ハウエルのショップがあったのだが
店の人たちがみな、パンツをロールアップしてはいており、
なおかつロールアップ部分にけっこうボリュームがあるのである。
もしや、と思って聞いてみると
裾あげせずに、そのままロールアップしているとのこと。

そうか、裾あげしなくてOKか、と
さっそく試着してみると、
自分サイズでも大丈夫そうなのでお買い上げ。
パンツを買ってそのまま持ち帰ることの
何たる気持ちよさ。
良い買物をした。

と、言いつつ。
帰ってきてもう一度試着してみると
やっぱりロールアップの部分が
少しもたつくような気もしたので
どうせまくってはくのだから、
適当に鋏で切って短くしてもいいか、と
一瞬考えた。
でも切りっぱなしはさすがに乱暴すぎるかと思い直し、
「どうせ」ついでに、裾あげテープなるもので
始末したらどんなものかと思ってトライしてみたのであるが。

あら、なんだか上手にできたではないの。
ロールアップのボリュームもちょうど良いではないの。
と、満足な出来であった。
表と裏を間違えて、一度テープをはがしたので
テープの糊の痕が残ったのは、ま、ご愛嬌。
どうせ捲ったら見えなくなるから
ノー問題、ということにしておく。

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2013/06/30

麻のジャケット。

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5月に麻のジャケットを買った。

いまどきはクールビズがすっかり浸透して、
真夏にジャケットを着ることなどほとんどないので、
麻とはいえ、春から初夏に着るジャケットである。
ま、そもそも
普段から、カジュアルな格好の自分なので
クールビズがどうのと、えらそうに言う立ち位置には
おらないのであるが。

つまるところ、ずいぶん長い間夏物のジャケットなど
新調していなかったので、
なにか欲しくなったわけである。

茶系の千鳥格子というのが新鮮で、
なおかつ麻のくたくたの質感が素晴らしいのであるが、
購入の際には、サイズをXSにするかSにするか非常に迷った。
結局のところお店の人のアドバイスもあり、
サイズにゆとりのでるSにしたのだが、
やはりXSにすべきだったかという思いも。

なんだかね、サイズのゆとり感が
そのジャケットを着た自分を年相応に見せるのである。
“相応”なんだからなにも問題はないではないか、
と言われればその通り。
しかしながら年相応であるということは
中年どセンターに見えるということだ。
この20年、実年齢より確実に若く見られ続けた自分としてみれば、
相応に見えることの違和感っていうか。
ちょっとした寂しさっていうか。
大人な自分になれないのだなあ。
ま、基本若作りだったもので。

そういう訳で、自分に年相応の“いぶし銀”の魅力を
醸し出してくれるジャケットは、
コムデギャルソン オム ドゥのものであるが、
次回購入の際には、
やっぱり二つボタンとサイドベンツは避けることにして、
太ってキツくなるリスクを勘案しつつ、
ジャストサイズにこだわることにするかな。

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2012/11/19

New Balance 996。

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中性脂肪値が高い。
非常に高いのである。
これはまずいと思って医者に行ったのが
1年前のことである。
いや、薬でも処方されるかとちょっと期待していたんだが、
『薬はあげられません。運動してください』と
言われてすごすごと帰ってきた。

基本デスクワークなもので、
やっぱり運動量は少なくなってしまうんだなあ。
で、どうしようかと思ったのだが、
帰宅時に3駅前で降りて歩いて帰ることに。
時間にして40分ほど。

それだけの時間だと、
革靴でも歩けなくはないが、
やっぱり歩きやすいほうがいいわけで、
スニーカーが一足欲しくなったのである。

でも、歩きやすさ優先とはいえ
ファッショニスタの自分としては(←冗談ですから)
どんなものでもいいとは言えないのである。

そこで選んだのが、
New Blanceの996というシリーズである。
なんでかといえば、
コムデギャルソンを着る人は、
スニーカーだとNew Blanceをよく合わせているから。
ショップの人たちもよく履いていらっしゃいます。

なんと自主性のない、選択であることか。
以前はコンバースを良く合わせていたが、
なんか年齢的に厳しくなってきたような気がするし
そうすると、どんなスニーカーがいいのか良くわからんし。
長いものには巻かれろ。
いや、
郷に行っては郷に従え。
いや、
他人の振り見てわが振り直せ。
いやいや。

スニーカーに、
こんなお金を払ったのは初めてだが、
結局New Blanceの996を購入して
ざっくざっくと帰宅路を歩く私である。
もちろん、歩きやすくてその目的には
かなっているのだが、
いわゆるコーディネイトとして、
自分のギャルソンアイテムとNew Blanceは
マッチしているのか。
その点ははなはだ自信なく。
とてもイケてないワタクシかも知れません。

実は今週、健康診断があったのである。
わたくしの地味な運動習慣は
果たして実を結んだのであろうか。
その結果が待たれるところなのである。

ちなみに体重的には
あまり効果ありませんけどね。
さっぱり減りませんわ。

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2012/07/27

革財布。

7s_670

ヌメ皮ではないように思うのだが、
使っていると革の色が濃くなっていくZUCCaの財布。

ツレが使っていたものだが、
変わっていく革の質感が、
だんだん女性が使うにはややワイルドかもというエイジング具合…。
つまり、『味がある』とも言えるが
『汚い』とも言える、
という微妙な加減になってきたわけだ。

立派な中年女性であるツレにとっては、
この『味』はちょっとキツいかなあということで
財布を変えると。
で、処分するくらいならオレがもらうぜ、
と、いただいたのである。

革クリーナーでできるだけ汚れをとり
クリームを塗りこんでやると、
『汚い』より『味がある』度がアップしたようである。
やっぱり革ものはカッコいいぜ、
などと悦に入っていたのであるが、
さて実際使おうと思うと、
なかなか難しものがある。

まず、なるべく外出の際手ぶらで出かけたい自分は
財布はズボンのポケットに入れたい派。
でもこの財布だとサイズ的に厳しい。
まあ、ジーンズのポケットであれば
なんとか入るのであるが
そればっかり履いてるわけでも無いし。

また、ジーンズであれば、
そのワイルドさ加減も様になるのだが、
ちょっとこぎれいなスタイルだと
この財布の質感が浮くわけだ。
通勤にはなおさら。
何より、ツレと同じく、
後期中年である自分には
この『味』はすこしきついようなのである。
若ければTシャツ一枚がおしゃれに見えても
歳をとると、そうはいかないのと一緒。
お肌ぴちぴちの若者が持ってこその『味』。
厳しい現実があるのである…。

だから、手入れ済みではあるものの
実際は使っていないこの財布。
モノとしては、とってもいい感じなんだけどなあー。
なんか使い道はあるか。
この財布の明日はどっちだ。

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2012/05/18

ジュンヤ ワタナベ コムデギャルソン マンのシャツ。

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昔っから、チェック好きであるわけだが
そのルーツは幼稚園のときの制服だと思うのである。

おぼろげな記憶をたどれば
幼稚園の制服は、
通常のものと夏用の2種類あったはずなのだが、
なぜか夏用の制服だけが印象に残っている。

記憶のなかの、
退色した一枚のカラー写真。
なぜか眉間にシワをよせて写っている自分が着ているのは、
水色のギンガムチェックのスモックと、
共布でできた帽子。

その、チェックのスモックを着るのが
うれしかった記憶があるんだな。
なんでかな。
こどもの私は夏という季節が好きだったのだろうか。

そんな次第で、
『三つ子の魂百まで』ということわざをなぞるように、
中年、下手したらシニアなどと
グルーピングされかねない今になっても
チェック柄にこころときめかす自分である。

前身頃がギンガムチェックで、
後身頃がマドラスのような別のチェック柄に切り替えてあり、
後襟の下に、飾りでループ紐がついているシャツ。
かわいい。
いや『かわいい』という表現はどうかと思うんだが。

『シャツ一枚の値段にしたらちょっと高い?』と
疑問型でのツレのお言葉は、
聞こえなかったことにして。

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2012/02/15

白いハンカチーフ。

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いや、普段は「ハンカチーフ」とは
言わないんですけれど。
自分の年代だと「木綿のハンカチーフ」という
思い出の曲があるもので、
タイトルっぽいものだと、つい「ー(音引き)」を
つけたくなるのである。
ちなみに1976年のヒット曲ですよ、
「木綿のハンカチーフ」。

そういえば、
お年寄りはハンケチともいうなあ。
自分もお年寄りに近くなってきたから
これからハンケチって言うことにするかな。
とくに意味はないが、なんだか上品なイメージ。

さて自分もいちおう大人であるからには
身だしなみとして、
毎日ハンカチは携帯するが、
ごくごくたまに、忘れることもある。
とくに緊急性がなければ、
ズボンで手を拭ったりして(!)
ないままに済ませるが、
暑い季節で、汗をかいたり、
また風邪気味などの理由で、
持っていたいときは
しょうがなくコンビニで買ったりするわけだ。

先日も、忘れてしまったので
応急処置的にコンビニで買ったのだが、
柄に妥協できるものがなく、
ならばいっそのこと、と思って、
真っ白いハンカチを選んだのである。
白を、白いまま使い続けるマメさがない自分なので
衣類でも白はあまり選ばないんだけれども、
ま、ハンカチならいいか、と思い。

しかしながら。
意外ながら。
手を洗ったあとで、
白いハンカチで手を拭うということは、
なんだかとても気持ちがいいものなのである。

手を洗って清潔になったことを、
強く実感できるというか。
瞬間自分がイノセントな少年であるかのような
清々しさがあるというか。
オヤジなんですけどね、
イメージの問題としてね。

ほんとなんていうか
手を清潔にしたことの気持ちよさが際立つ感じ。

いや、意外だな。
白いハンカチ、いいもんですわ。
再発見。ではなく新発見。
おすすめしたい。

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2012/02/06

黒いハーフコート。

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最近、家のなかの整理にはまっているツレとワタクシ。

増えた本やCDは、要不要の推敲を重ね、
毎週のごとくBOOK OFFに通って処分。
なんだかモノを減らしていくと勢いもついて
あれもこれもと、かなりばっさりと。
流行りにのっているようで
今ひとつ肯定したくない気分なのだが
これはまさしく「断捨離」というやつか。

一通り本やCDの整理が終わったので
これからは服や食器に取りかかる予定で、
まずは服からを手をつけようと
クローゼットの肥やしと化している、
着なくなったコートなどの整理を始めたのだが。

始めたのだが。

いきなりつまずいた。
シルエットが古くさくなって
もう着ることもないだろうと
捨てるタイミングを計っていた黒いメルトン地の
ハーフコートがあるのだが、
何年か振りにひっぱりだしてみると、
しまい込んだ時点での印象とはまた違い、
なんだか今でも着れそうな気が。

10年前にギャルソンで買ったこのコートは
襟、袖口、裾が切りっぱなしになっており、
シンプルだが
とてもギャルソンらしいともいえるコートである。
以前の印象では、もっと
ビッグシルエットだったような気がしていたんだが。
今みるとそれほどでもなく肩のあたりはタイトさもあり、
思ったより生地のダメージもない。

なんでかなあ。
しまい込んだ時には、
新しい服が買いたい一心で
実際以上に古びたように思いこませたのか、
自分自身を。

ともかく、
なんだか着れそうな気配なのは確かなので
とりあえず捨てるのはやめて、
スチームアイロンでシワをとったり
メンテナンスに励んでみた。

タグをみたら2002年のものである。
10年かー。
一昔ってやつだ。

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2012/01/06

Rolex エクスプローラー。

7s_610

「sigh…」
ため息、と言えばチャリーブラウン。
時に仲間から不条理な扱いを受けて
「やれやれ」とばかりにため息をつく彼。
子供なのに、大変。

そして先日、
自分もチャリーブラウンのように
ため息をついた。
でも、その原因というのは、
はなはだ現実的な、
腕時計をオーバーホールに出し、
その請求金額に、深く深く
ため息がでた、
ということなのであるがな。

20年近く使っている時計は
オーバーホールも2回目なのだが、
さすがにそれだけの期間使っていれば
いろいろ交換しなければならない部品も多く、
請求額は初回のオーバーホール時の倍近くにも。
まっとうな新品の時計が買える金額だったりするわけですな。

ここ1年くらい、
なんとなく調子は悪かったのだ。
しかしながら
オーバーホールにだせば、
一万円札が何枚も、羽がついて飛んでいくのは
目に見えていたので、
だましだまし使っていたのだ。
それが最近では、
すぐ止まってしまうような状態だったので
清水の舞台から飛び降りたのである。
で、ちょっと骨折したというか。

人というものは
高額商品を買うときには
「高くても一生モノだから」などと、
自分ないしまわりを納得させるわけだが、
高いものは、維持するのにも
お金がかかるものなのである。
やれやれ。

ちなみに、
磨きあげられた時計は
ピカピカとまるで新品のような輝きを
放っており、
それはそれでウレシイ気分でもあるが、
その「キラキラ感」と
使い込んだ「こなれ感」は
どっちが、かっこいい、
イケてるものなのでしょうかね。
ちょっと悩むなあ。

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